相模原大量殺人 職員５人全員を”身動き”できないように縛る ５名ともバラバラのエリアで勤務

犯行時間は約４０～４５分です。

職員５名を”身動き”できないように縛ったそうですが、身動きできない状態とは手足を縛る事です。

「当時、施設では建物内の８つの入所エリアに合わせて８人の職員が夜勤として配置されていて」とありますが、身動きできない様に縛られた５名の職員は１か所にいた訳でなく、皆、バラバラの場所にいたようです。

移動時間が２～３分として、職員を身動きできない様に縛る時間は１～２分でしょうか。一人に要する時間は約３～５分。１名に要した時間を３分として、３分X５名＝１５分。１名５分なら、５分X５名＝２５分。

一人３分として計算して、５名で１５分。犯行時間は長く見て４５分としましょう。４５分ー１５分＝３０分の犯行時間しかありません。３０分で１９名殺して２６名に重軽傷を負わせた？

３０分＝１８００秒です。１８００÷４５名＝４０秒です。１人に要す時間がたったの４０秒？さすがに無理がありませんませんかね？



障害者施設殺傷事件 見つけた職員全員を縛ったか

7月28日 12時13分


相模原市の知的障害者施設で入所者などが刃物で刺されて１９人が死亡、２６人が重軽傷を負った事件で、逮捕された元職員の男は、当時、施設内を移動しながら見つけた５人の職員全員を結束バンドで縛り、身動きできなくさせていたことが警察への取材で分かりました。男は、こうした手口を事件の５か月前に衆議院議長に宛てて書いた手紙の中で記しており、警察はこのころから事件の具体的な計画を立てていたとみて調べています。


この事件は、２６日午前２時すぎ、相模原市緑区の知的障害者の入所施設「津久井やまゆり園」で入所者などが次々に刃物で刺され男女１９人が死亡、２６人が重軽傷を負ったもので、警察は施設の元職員、植松聖容疑者（２６）を逮捕し殺人などの疑いで調べています。
２８日も警察は施設で現場検証を行っています。
これまでの調べで、植松容疑者は入所者が生活する２つの建物を移動しながら、眠っていた入所者を次々に襲ったとみられていますが、その後の調べで、施設内で見つけた５人の職員全員を結束バンドで縛り、身動きできなくさせていたことが警察への取材で分かりました。警察によりますと、当時、施設では建物内の８つの入所エリアに合わせて８人の職員が夜勤として配置されていて、このうち３人は身を隠すなどして、見つからなかったということです。
植松容疑者はことし２月、衆議院議長に宛てて記した入所者の殺害を示唆する手紙の中で、「作戦」として「職員の少ない夜勤に決行致します」とか、「見守り職員は結束バンドで身動き、外部との連絡を取れなくします」などと、今回と同じような手口を記していたということです。警察は５か月以上前から事件の具体的な計画を立てていたとみて調べています。

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５人全員を身動きできないように縛る？！ (あかね)2016-07-28 15:33:44http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160728/k10010611911000.html

＞「逮捕された元職員の男は、当時、施設内を移動しながら見つけた５人の職員全員を結束バンドで縛り、身動きできなくさせていたことが警察への取材で分かりました。」

移動中見つけた職員５人を次々に、身動きができないように縛る・・・この短期間に５人もですか？！全員無抵抗？

氏名の非公表については、議論が分かれるかもしれませんが、これに関しては絶対に無理があります。

↓この方は、「重症」というより、「重体」↓

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あの連中をバカにしてやろうとしたらネットにつながれない…

どれだけ必死なんだか。

ザガロ
2016/07/26 20:19

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ネットを立ち上げる理由まで察知して、遠隔で妨害する裏社会（笑）

「成りすまし」と「こういう人たち」で成り立っているＤ党って・・・。

情報有難う御座います。