goo blog サービス終了のお知らせ 

紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

中国からの外資撤退、「かつても今後もありえない」―中国紙

2015年05月13日 09時57分14秒 | 政治
2015年5月11日、人民日報(電子版)は「中国から外資撤退の流れ、かつても今後もありえない」と題する記事を掲載した。

いわゆる中国からの「外資撤退」は、かつても今後もありえない。中国はすでに資本輸出国になったが、外国企業がわれわれを必要とする現状に変わりはない。ただ需要の方向性に変化があるだけだ。

中国に対する外国からの投資は、今年第1四半期に前年比22.4%増加した。質からみても改善が進んでいる。サービス業界に占める外資が占める割合は55.4%で、製造業(22%)の倍を超えている。資金の集中度も高まっており、14年は前年比13.9%上昇した。特に中西部への投資が拡大している。

世界全体の外国直接投資の流入量は14年、前年比8%減少した。しかし、中国では逆に同1.7%増えている。額では世界一で、米国、ロシア、ブラジルなどの主要経済体を超えている。中国商務部報道官は「外資の出入りは続いているが、出るより入ってくる額の方が多い。いわゆる外資撤退の流れはまだ確認されていない」と話している。(翻訳・編集/大宮)


http://www.recordchina.co.jp/a108582.html


6. 酔楽人
2015年05月13日 08:02
紙幣の不思議2にコメントできませんでしたのでこちらで。

不動産バブル崩壊や大気汚染やら諸々の問題もありますが、話し半分だとしてもまだ勢いはありそうです。

中国からの外資撤退「かつても今後もありえない」
2015.05.13

中国からの外資撤退、「かつても今後もありえない」―中国紙:レコードチャイナ
http://www.recordchina.co.jp/a108582.html
2015年5月11日、人民日報(電子版)は「中国から外資撤退の流れ、かつても今後もありえない」と題する記事を掲載した。いわゆる中国からの「外資撤退」は、かつても今後もありえない。中国はすでに資本輸出国になったが、外国企業がわれわれを必要とする現状に変わりはない。ただ需要の方向性に変化があるだけだ。世界全体の外国直接投資の流入量は14年、前年比8%減少した。しかし、中国では逆に同1.7%増えている。額では世界一で、米国、ロシア、ブラジルなどの主要経済体を超えている。

もう一つ

言い方を変えますと…いかに日本に金をたかるかを考えてましたと。

歴代の駐日韓国大使が特別会議 「われわれに残された宿題は、日本の人からどのようにすれば謝罪を受けられるか」
2015.05.13

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部傘下の国立外交院外交安保研究所は12日、「韓日関係50年の軌跡とその顕在的教訓」をテーマに特別会議を開催した。同じく元駐日大使の金太智(キム・テジ)氏は「韓日間協定を結び、国交を正常化したのは、結局のところ『実用外交』の果て」と指摘。
「国交正常化以降、われわれに残された宿題は、日本の人からどのようにすれば謝罪を受けられるかというものだった」と振り返った。
「(中略)」
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2015/05/12/0200000000AJP20150512003700882.HTML



ライフラインも整い、生活必需品が行き渡っている先進国と、ライフラインもこれからと云う状況の新興国や発展途上国の、どちらに経済的旨みがあるのかを考えれば、先進国が爆発的に経済が伸びる可能性が無い事は、幼稚園児でも理解出来ると思います。

砂漠と森の宗教と云う考え方があるそうです。砂漠は何も無い為に、生きて行くには奪うしか方法がナイ。森は食料となる物を育てられる環境にある為、奪う必要がナイ。これは西洋と東洋の考え方の違いにも似ているようです。

情報有難う御座います。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。