平成27年4月23日
〒463-8510
名古屋市守山区小幡1-3-1
守山区選挙管理委員会
委員長 加藤くにお殿
2015年4月12日名古屋市議会議員選挙に関連し、貴委員会委員の取られた行動について、いくつかお尋ねしたいことがあります。
関連する事実関係は以下の通りです。
事実
2月22日私、寺尾介伸は、第18回名古屋市議会議員選挙守山区立候補者松原美佐子氏から、開票立会人になることを頼まれ、承諾しました。
3月29日松原氏より連絡があり、選挙管理委員会から、私を開票立会人から外すように言われたので、先日の話はなかったことにしてくれと言われました。後日松原氏から聞いた詳細は以下の通りです。
3月31日松原氏が立候補の関連で守山区選管事務所を訪れた際、事務的な所用が終わったときに突然選管職員3人に囲まれた。
そのとき、寺尾の運営するブログを見せられた。3人のうちの佐藤氏に、「松原さんを守るという意味でこの人以外の人を立会人にしたらいい。」と言われた。
4月2日16時過ぎ松原氏は、街宣車の事前審査のために守山署を訪れた際、刑事課警部補に突然、「立会人をご主人にしていただき、ありがとうございました」と言われた。
以上の事実を踏まえ、以下お尋ねいたします。
質問
1公職選挙法その他関連法規で定められた開票立会人の資格要件は何ですか。
2上記の3人の選管職員のとった行動は、守山区選挙管理委員会の総意でしょうか。それとも3人だけの判断で行われたことでしょうか。
3. 2.の回答のいかんに関わらず、上記の3人の選管職員のとった行動は、選管職員としてのどの任務に該当しますか。職務記述書もしく はそれに準ずるものに照らし合わせてお答えください。
4私、寺尾を開票立会人から外したほうがいいという松原氏への助言は、どのような理由でなされたのでしょうか。
5佐藤氏は「松原さんをまもるという意味で」と言われたそうですが、これは具体的にどういう意味ですか。
6守山署の刑事課警部補が松原氏に「立会人をご主人にしていただき、ありがとうございました」と言ったのは4月2日、即ち松原氏が開票立会 人の申込書を提出する前であり、選管事務所で寺尾以外の人を開票立会人にしたほうがよいと助言された後でした。
7、1松原氏へ上記の助言をしたことを、選管から刑事課警部補に連絡したのですか?
7.2刑事課警部補が松原氏に「立会人をご主人にしていただき、ありがとうございました」と突然礼を言ったという事実より、そもそも松原氏 への助言は刑事課警部補からの指示でなされた可能性が合理的に示唆されます。松原氏に上記の助言を行うよう刑事課警部補から選管に指示が ありましたか?
8.4の理由は、1の資格要件に抵触するものでしょうか。
9日本国憲法が内心の自由・良心の自由・思想の自由・表現の自由を保障していることをご存知ですか。
10今回のような、候補者に対する開票立会人選択に関しての助言は、今後とも続けられるお考えですか。
114月の統一地方選で、開票立会人をやります。
▼この作戦を実行します。・同じ筆跡の投票用紙が見つかったら大騒ぎして、周りに知らせる。開票立会人と参観人がチームを組み、大騒ぎした会場の様子をビデオで撮影し、参観人が警察へ連絡する。「開票所で揉め事が起きているので、直ぐに来て下さい!」と警察に連絡する。警察が来たら、立会人が事情を説明。「同じ筆跡の投票用紙があるので、筆跡鑑定して下さい。」と。そのやり取りも参観人が撮影する。そのやり取り事態を揉み消されたら、その画像を元に裁判を起こす。
▲選管の佐藤氏は私とのやり取りの中で、しきりに「大騒ぎ」だけを強調していましたが、このブログの内容から見て、選挙を壊す意味で「大騒ぎ」する
と云う意味には取れないのに「大騒ぎ」だけを強調したのは何故ですか?
以上の質問に書面にて5月2日までご回答願います。
寺尾 介伸 ㊞
市民団体 選挙監視委員会代表
名古屋市守山区松坂町90
三井農林小幡緑地公園ハイツ105号
▲回答がありませんが、これは実際に起きた事件です。この事件を有耶無耶に終わらせてはいけない。この事件は不正選挙を認知しない一般の人達に、不正選挙を認知させる為の良き材料です。最大限活用させて貰います。
〒463-8510
名古屋市守山区小幡1-3-1
守山区選挙管理委員会
委員長 加藤くにお殿
2015年4月12日名古屋市議会議員選挙に関連し、貴委員会委員の取られた行動について、いくつかお尋ねしたいことがあります。
関連する事実関係は以下の通りです。
事実
2月22日私、寺尾介伸は、第18回名古屋市議会議員選挙守山区立候補者松原美佐子氏から、開票立会人になることを頼まれ、承諾しました。
3月29日松原氏より連絡があり、選挙管理委員会から、私を開票立会人から外すように言われたので、先日の話はなかったことにしてくれと言われました。後日松原氏から聞いた詳細は以下の通りです。
3月31日松原氏が立候補の関連で守山区選管事務所を訪れた際、事務的な所用が終わったときに突然選管職員3人に囲まれた。
そのとき、寺尾の運営するブログを見せられた。3人のうちの佐藤氏に、「松原さんを守るという意味でこの人以外の人を立会人にしたらいい。」と言われた。
4月2日16時過ぎ松原氏は、街宣車の事前審査のために守山署を訪れた際、刑事課警部補に突然、「立会人をご主人にしていただき、ありがとうございました」と言われた。
以上の事実を踏まえ、以下お尋ねいたします。
質問
1公職選挙法その他関連法規で定められた開票立会人の資格要件は何ですか。
2上記の3人の選管職員のとった行動は、守山区選挙管理委員会の総意でしょうか。それとも3人だけの判断で行われたことでしょうか。
3. 2.の回答のいかんに関わらず、上記の3人の選管職員のとった行動は、選管職員としてのどの任務に該当しますか。職務記述書もしく はそれに準ずるものに照らし合わせてお答えください。
4私、寺尾を開票立会人から外したほうがいいという松原氏への助言は、どのような理由でなされたのでしょうか。
5佐藤氏は「松原さんをまもるという意味で」と言われたそうですが、これは具体的にどういう意味ですか。
6守山署の刑事課警部補が松原氏に「立会人をご主人にしていただき、ありがとうございました」と言ったのは4月2日、即ち松原氏が開票立会 人の申込書を提出する前であり、選管事務所で寺尾以外の人を開票立会人にしたほうがよいと助言された後でした。
7、1松原氏へ上記の助言をしたことを、選管から刑事課警部補に連絡したのですか?
7.2刑事課警部補が松原氏に「立会人をご主人にしていただき、ありがとうございました」と突然礼を言ったという事実より、そもそも松原氏 への助言は刑事課警部補からの指示でなされた可能性が合理的に示唆されます。松原氏に上記の助言を行うよう刑事課警部補から選管に指示が ありましたか?
8.4の理由は、1の資格要件に抵触するものでしょうか。
9日本国憲法が内心の自由・良心の自由・思想の自由・表現の自由を保障していることをご存知ですか。
10今回のような、候補者に対する開票立会人選択に関しての助言は、今後とも続けられるお考えですか。
114月の統一地方選で、開票立会人をやります。
▼この作戦を実行します。・同じ筆跡の投票用紙が見つかったら大騒ぎして、周りに知らせる。開票立会人と参観人がチームを組み、大騒ぎした会場の様子をビデオで撮影し、参観人が警察へ連絡する。「開票所で揉め事が起きているので、直ぐに来て下さい!」と警察に連絡する。警察が来たら、立会人が事情を説明。「同じ筆跡の投票用紙があるので、筆跡鑑定して下さい。」と。そのやり取りも参観人が撮影する。そのやり取り事態を揉み消されたら、その画像を元に裁判を起こす。
▲選管の佐藤氏は私とのやり取りの中で、しきりに「大騒ぎ」だけを強調していましたが、このブログの内容から見て、選挙を壊す意味で「大騒ぎ」する
と云う意味には取れないのに「大騒ぎ」だけを強調したのは何故ですか?
以上の質問に書面にて5月2日までご回答願います。
寺尾 介伸 ㊞
市民団体 選挙監視委員会代表
名古屋市守山区松坂町90
三井農林小幡緑地公園ハイツ105号
▲回答がありませんが、これは実際に起きた事件です。この事件を有耶無耶に終わらせてはいけない。この事件は不正選挙を認知しない一般の人達に、不正選挙を認知させる為の良き材料です。最大限活用させて貰います。
中国からの外資撤退「かつても今後もありえない」
2015.05.13
中国からの外資撤退、「かつても今後もありえない」―中国紙:レコードチャイナ
http://www.recordchina.co.jp/a108582.html
2015年5月11日、人民日報(電子版)は「中国から外資撤退の流れ、かつても今後もありえない」と題する記事を掲載した。いわゆる中国からの「外資撤退」は、かつても今後もありえない。中国はすでに資本輸出国になったが、外国企業がわれわれを必要とする現状に変わりはない。ただ需要の方向性に変化があるだけだ。世界全体の外国直接投資の流入量は14年、前年比8%減少した。しかし、中国では逆に同1.7%増えている。額では世界一で、米国、ロシア、ブラジルなどの主要経済体を超えている。
もう一つ
言い方を変えますと…いかに日本に金をたかるかを考えてましたと。
歴代の駐日韓国大使が特別会議 「われわれに残された宿題は、日本の人からどのようにすれば謝罪を受けられるか」
2015.05.13
【ソウル聯合ニュース】韓国外交部傘下の国立外交院外交安保研究所は12日、「韓日関係50年の軌跡とその顕在的教訓」をテーマに特別会議を開催した。同じく元駐日大使の金太智(キム・テジ)氏は「韓日間協定を結び、国交を正常化したのは、結局のところ『実用外交』の果て」と指摘。
「国交正常化以降、われわれに残された宿題は、日本の人からどのようにすれば謝罪を受けられるかというものだった」と振り返った。
「(中略)」
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2015/05/12/0200000000AJP20150512003700882.HTML