紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

フリーエネルギーの時代は、すぐそこまで来ている。

2016年01月04日 11時26分41秒 | エネルギー



フリーエネルギーの普及を拒むのは誰か?それは、フリーエネルギーにより、損出を受けるNWO連合です。

NWO連合は数々のフリーエネルギーを抹殺してきましたが、時代の波には勝てません。地球温暖化を叫ぶばかりに、エコエネルギーに注目が集まり、フリーエネルギーにも自然と注目が集まる様になりました。

エネルギーマフィアは自分達の儲けしか頭に無いので、世論の動きを読み切れないようです。皆、経費節減を考えたり、自然環境を守ろうと知恵を絞り、それに対応できるフリーエネルギーを生み出しました。

いきなりフリーエネルギーが普及するのは難しいかも知れませんが、エコエネルギーの普及した後に、フリーエネルギーが普及すると思います。

フリーエネルギーが普及し、中央銀行を潰し、政治が正常化すれば、今とは比べ物にならない、素晴らしい社会が待っています。過ぎ去ってしまえば良い思い出になるので、それまでもう少し我慢。


目指せ世界初の「台風発電」=ベンチャー、下町で技術開発

じじつうしん

2016年1月3日(日)15時33分配信 時事通信




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ベンチャー企業のチャレナジーが開発した風力発電機の試作機=東京都内(同社提供) [ 拡大 ]

 役職員3人のベンチャー企業、チャレナジー(東京都墨田区、清水敦史社長)が新型風力発電機の開発に取り組んでいる。台風の強い風から電力をつくる世界初の「台風発電」だ。町工場が集まり、ものづくりの町として知られる墨田区の浜野製作所が技術開発で支援。清水社長は「新しい発電機をつくり、下町から世界に発信したい」と、目を輝かせる。
 風力発電は世界的に需要は伸びているが、日本では思ったほど普及していない。台風などの強風時に制御が利かなくなるなどの課題があるためだ。
 チャレナジーは、東日本大震災の原発事故を受け、再生エネルギー時代の到来を見越した産業機器大手キーエンス出身の清水氏が設立した。チャレナジーが目指す発電機は、風の力で羽根を回す一般的なものではなく、回転する円筒が風を受けたときに発生する揚力を活用する。風がどこから吹いても対応できるよう、円筒を縦に置いた。
 こうしたタイプの風力発電機が実用化されれば世界初で、強風でも微風でも発電が可能となる。手始めに、大きなエネルギーを持つ台風から電力をつくる実証実験を、今夏に沖縄で行う。開発が順調に進めば2018年中にも販売を始め、「20年の東京五輪で世界にアピールしたい」(清水社長)という。




Unknown (てん茶)2016-01-03 19:20:00スレチで~す。

今年もやっぱり、コ・ソ・ク…。

安保法運用 参院選後に 安倍政権、争点化避け 先送り
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201601/CK2016010302000104.html
安倍政権は、三月末までに施行される安全保障関連法で解禁される自衛隊任務の追加や、対米協力の拡大に必要な国会承認案件の提出について、夏の参院選後に先送りする方針を固めた。世論の批判が強い安保法の是非が参院選直前の国会で再び焦点となり、与党に不利に働くのを避ける狙いだ。

安倍政権は、安保法で新たに可能となる弾薬の提供など、米軍への支援範囲を拡大するための手続きも参院選後に先送りする。安保法に沿った対米支援を自衛隊の任務に加えるには「日米物品役務相互提供協定(ACSA)」を改定し、国会で承認を受ける必要があるが、四日召集の通常国会には提出しない方針だ。

政権内には「参院選前に安保法が再び議論になることは避けたい」(自民党国防関係議員)、「参院選前に無理する必要はない」(政府関係者)との声が強まった。

首相は安保法の国会審議で「安全保障環境が変わる中で、一日も早く成立させたい」と主張し、採決を強行。成立時には、世論の理解が進んでいないことを認めて「今後も誠実に粘り強く説明していく」と強調したが、安保法を参院選の争点にはしたくない考えだ。

民主、共産両党など主要野党が安保法廃止を視野に統一候補を擁立する調整に力を入れる一方、安倍政権は国民への説明と議論を避けようとしている。

目指せ世界初の「台風発電」=ベンチャー、下町で技術開発
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/jiji-2016010300072/1.htm


情報有難う御座います。


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