アベクロインチキ相場で、株価を維持する株式相場。
安保法案、偽旗テロ、米中衝突は全て出来レースです。仕掛ける側は有事銘柄を仕込み、タイミングを見計らって有事を仕掛ける、いわばインサイダー取引と同じ構図です。
砲弾に戦闘機…戦時モード突入の市場で火を噴く「有事銘柄」
2015年11月27日(金)9時26分配信 日刊ゲンダイ
株式市場は戦時モードに突入した。
「“戦争銘柄”の上昇が止まりません。今年夏ごろから、南シナ海の人工島を巡る米国と中国の衝突で、そもそも防衛関連銘柄は上昇傾向にありました。パリ同時テロで注目度が一段と高まっていたところに、トルコのロシア機撃墜です。市場は完全に有事モードに変わった」(市場関係者)
25日も、発射薬などを手掛ける日油や、防衛情報に関する通信ビジネスに強い富士通の株価が、10月以降の高値を更新した。
「機雷の石川製作所や、レーダー装置の東京計器、小銃の豊和工業など有事関連といわれる銘柄は軒並み株価を上げています。トルコとロシアの緊張関係は続くでしょうし、フランスや米国の動きも気になる。しばらくは戦争銘柄が市場の主役かもしれません」(株式評論家の倉多慎之助氏)
大手企業にも戦争銘柄は転がっている。三菱電機やIHI、川崎重工、コマツ、NECなどは防衛省との取引が濃密だ。株価も軒並み上昇傾向にある。
約2カ月前の9月下旬の株価と、その後の高値を比べたところ、防衛省に戦車砲用演習弾を納入するダイキン工業は33%アップ、センサーの日本航空電子が30%アップだった。戦車の砲身を手掛ける日本製鋼所、哨戒機の川崎重工なども大幅上昇している。同期間の日経平均は約14%の上昇に過ぎないので、戦争銘柄の過熱ぶりが分かる。
「兜町では、遠くの戦争は“買い”と昔からいわれます。ただ、対テロ戦争となると、世界のどの地域が標的にされるか分かりません。東京が狙われる危険性もあるわけで、遠くの戦争とのんきに構えていたら、奈落の底に突き落とされるかもしれない。暴落に備える必要はあるでしょう」(証券アナリスト)
2001年「9・11」のあと、日経平均は約6%下落した。現状に照らし合わせると株価は1200円近く下落することになる。覚悟だけはしておいたほうがよさそうだ。
以下の企業の株主に、官僚、政治家、企業家の名前がゴロゴロしている筈。
らん @ranranran_ran · 7月19日
武器産業(軍需産業ではない)その2
富士重工業
日本飛行機
新明和工業
昭和飛行機工業
住友精密工業
ヤンマー
ミネベア
豊和工業
日本工機
ジャムコ
リコーエレメックス
旭精機工業
細谷火工
日本化薬
渡辺鉄工
鷹取製作所
大石電機工業
らん @ranranran_ran · 7月19日
武器産業(軍需産業ではない)その1
三菱重工業
トーカン
川崎重工業
川崎造船
IHI - 旧・石川島播磨重工業
アイ・エイチ・アイ・エアロスペース
三井造船
日立造船
ジャパン マリンユナイテッド
ナカシマプロペラ
佐世保重工業
神戸製鋼所
日本製鋼所
ヤマハ発動機
悪党は金儲けが上手です。
┐(゜~゜)┌ヤレヤレ
村上さんですが、彼は金儲けがしたい訳じゃありません、今回の利益もたかが、数千万円程度です。
かれにとっては、20万円ほどです。
仕手の加藤も同様で、金儲け活動が好きななんですよね。
http://blog.livedoor.jp/net_detective2/?p=5
仕手の詳細は上記のブログが詳細に記載されております。
横井・糸山などの大物が仕手の連中ですね。
創業者は豊田佐吉さん。銅像もあります。しかし佐吉さんを豊和の重役連中が追い出した為、トヨタの歴史からは抹殺されています。
2002年に創業以来の主力、自動織機事業から撤退
今は豊和工業といえばライフル、無反動砲。試射は常駐の自衛隊員が地下で行う。オウムが作ったライフルは豊和工業が鑑定をしてました。