NWO計画の一端を担う為に、ゴイムの習性を把握しておく事は重要です。1%がその気になれば、こちらの情報を盗む事など簡単な事です。自分の情報が覗かれて困る人は、ネットや携帯を使用しない事をお勧めします。
普通に生活していれば、覗かれて困る様な事が無いのが、当たり前です。「覗きたければ幾らでも覗けよ。」でイイんじゃないでしょうか?
フェイスブック利用者=「あいつらはバカだよ」
「あいつらはバカだよ」
フェイスブックの創設者であるマーク・ザッカーバーグが
フェイスブック利用者らのことをそう表現したそうです。
かつてネット上で本人が発言したという証拠もあるそうです。
つまり、自分のプライバシーや全ての情報を世界中に垂れ流してることの
恥ずかしさや危険さを知らずに呑気に楽しんでる(騙されてる)という意味で言ったらしい。
それにもう、アメリカなどでは数年前から、
プライバシー保護のセキュリティが万全で無い(最初から無かった)ことが明るみになり、
退会者が続出してるらしいです。
ザッカーバーグ本人も最近は、「フェイスブックはもうクールじゃない(もう古い)!」
な〜んて言ってるそうです。
ここが引き際と諦めたってのが本音でしょう。
そもそもザッカーバーグ自体、
世界の金融界を牛耳る、ロスチャイルド一族の人間だと言うのだから、
実力だけでのし上がった人間で無いことは確かです。
それを知って、何であんな馬鹿丸出しでデンジャラスなフェイスブックが、
驚異的に浸透したのかも納得出来ます。
それどころか、世界中の人々の情報収集を目的とした
アメリカ政府(それよりも大きな権力者?)の策略に一役買っていたってことでしょう。
フェイスブック利用者の皆さん、まんまと踊らされてますね。
一度でもフェイスブックに自分の写真をアップロードすると、
他の顔写真からでも、顔認識システムを通して、
フェイスブック上にアップロードされた現在・過去のデータを全て見る事が出来るそうです。
プライバシー保護したデータも削除したデータも含めてです。
フェイスブックはデータを本人らには無断で、政府は勿論、企業などに売っているとか。
全ての人間がフェイスブックを楽しんでくれれば、そのフェイスブックを通して、
犯罪者だけでなく、自分たちに都合の悪い人間や怪しい人間の行動を
普段から把握しておくことができるってことです。
場合によっては脅しの材料をつかむこともできると。
政府や権力者にとってはまさに夢のシステム。
世界中の政府やメディアがこぞって推奨するわけです。
でも世界中にはそういうシステムの壁を敗る人間も多数存在します。
他人のコンピュータを遠隔操作しての犯罪が増えてきたことがそれを表しています。
保護されてるから大丈夫と思ってたら大間違いです。
全て誰かに覗かれてると思っていいです。
フェイスブックは最初からそれが可能にしてあるシステムなのですから。
ましてや、社会的に責任のある職業の人が、フェイスブックやることは賛成出来ません。
そういう人たちには、もう少し利口になってもらいたいです。
それが世の中の為だからです。
実感のわかない人は、こう考えてみてください。
ある教師がフェイスブックに夢中になっていたとします。
普段は真面目な教師でもフェイスブックでは別人格。
日々、フェイスブックを通じて知り合った”友達”とエロ会話などで盛り上がる。
その教師の生徒がハッキングして、それらを盗み見してたら?
親と子、上司と部下の場合もあるかもしれません。
Unknown (百軒)2015-12-02 18:16:14ザッカーバーグCEO、保有フェイスブック株の99%を寄付へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000016-reut-bus_all
ザッカーバークも、金融ユダヤ人の1人です。
金融ユダヤ人は偽善的な慈善活動が大好きです、人々の不満をそらすことと、マネーロンダリングのために慈善団体に寄付します。
ロックフェラーも鉄鋼王のカネーギーも同様です。
ザッカーバークの過去の発言です。
フェイスブック利用者=「あいつらはバカだよ」
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n221467
マイクロチップの前哨戦がFB・マイナンバーですね。
余談ですが、CIAのFBもあります。
http://matome.naver.jp/odai/2140214083721838701
情報有難う御座います。