
国民の9割以上が安保反対なのに、自公が推薦する候補者(安保賛成)が当選する事が、有り得る筈ナイですね。統計的に言っても有り得ない事が起きるのが、不正選挙の力です。
山形市長選・佐藤氏初当選、与野党対決制す 自民主流の市政奪還
山形新聞 9月14日(月)8時9分配信
13日に投開票が行われた山形市長選は、市政刷新を訴えた佐藤孝弘氏(39)が初当選を果たした。前回落選以来、4年間に支持基盤を着々と固めてきたことが奏功。現市政に不満を持つ無党派層の支持も得て勝利した。
自民、公明などが推薦した佐藤氏と民主、共産、社民など推薦の梅津庸成氏(48)の事実上の一騎打ちとなった今選挙。与野党対決の構図の中、約50年ぶりに自民主流の市政奪還を果たしたことで、佐藤氏を擁立し、全面支援した遠藤利明五輪相の存在感は高まった。一方で、梅津氏支援に積極的に動いた吉村美栄子知事のダメージは大きい。県都決戦の明暗が来夏の参院選、再来年の知事選に及ぼす影響は避けられない。
佐藤陣営は「変えるのか、変えないのか」をキャッチフレーズとした。多額のふるさと納税を集める天童、いち早く子育て支援に取り組んで人口増に結び付けた東根などの県内他市の事例を演説で紹介。トップ自らが積極的に動く市政への転換は、説得力を持って有権者に受け入れられた。遠藤氏の五輪相就任も、国とのパイプの太さを印象づける追い風となった。
佐藤氏が前回選挙で出馬表明したのは、告示1カ月前。現職の市川昭男氏に約1万1千票差まで迫ったが、知名度不足は否めなかった。今選挙では、その後の4年間に組織した33の地区後援会が機動力を発揮。各演説会場の来場者は軒並み100人を超えた。前回市長選では特定候補の支援を見送った公明も推薦政党となり、組織力に厚みが増したことも勝因となった。
市政与党の民主、社民系の現職、OB市議から推された梅津氏は出馬表明が今年5月と出遅れた。吉村知事らの支援を得て、安保法案に対する世論の反発の追い風を受けて勢いを増したが、逆に市民生活に身近な公約の存在感が薄れ、佐藤陣営の組織力を打ち崩すまでに至らなかった。党派によらない独自の戦いを進めた五十嵐右二氏(64)は佐藤、梅津両氏の戦いの中で埋没した。
佐藤氏は今後、人口減少社会に対応した市政運営に取り組む。「健康医療先進都市」を将来像に掲げたが、実現に向けた具体的なスケジュールの提示が必要だ。市議会は依然、民主、社民、共産系会派関係議員が17人で、市政与党となる自民、公明系会派関係議員16人を上回るねじれ現象が生まれた。佐藤氏は議会対応という難題にいきなり直面するが、公約に掲げた市民目線の行政を心掛け、党派を超えた政策で活力ある県都に導くことが求められる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150914-00000323-yamagata-l06
姑息なメディアと組んで、プロパガンダに励む裏社会。
山形市長選で、自公が推薦する候補者が当選したら、民意と印象操作する為の記事ですが、国民もバカでは無いので、「そんな事有り得るのか?」とメディアの報道を信用しなくなる。
山形市長選13日投開票 安保法案、直近の民意!?
日刊スポーツ 9月7日(月)9時56分配信
安全保障関連法案の参院採決の行方を左右する、与野党対決の山形市長選が6日、告示された。地元の遠藤利明五輪相が全面支援する佐藤孝弘氏(39)、野党共闘候補、梅津庸成氏(48)の事実上の一騎打ち。佐藤氏は市政刷新を前面に訴えるが、梅津氏は、法案を「違憲」とした憲法学者、小林節・慶大名誉教授の教え子で、街頭でも法案反対を主張した。投開票は、安倍政権が目指す14日以降の法案採決直前、13日だ。結果は、山形発の「直近の民意」となる可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000077-nksports-pol
安保法案の今国会成立「必要ない」が、68%もいるのに当選してしまう選挙が不正選挙。
安保法案の今国会成立「必要ない」68% 朝日世論調査
朝日新聞デジタル 9月14日(月)7時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150914-00000011-asahi-pol
なるほど~名前の上に丸スタンプを押す方式に変更されたんですね。これなら投票用紙に不正の痕跡が残らない。何故この方法を採用しなくてはいけないのか?考えれば自ずと答えは出てきます。
山形市長選:丸スタンプ投票で不正選挙。安保法案賛成派・自公推薦候補を勝たせて、法案強行へ。
抜粋
だが、偽票にすり替えれば、「同一筆跡」「コピー票」「印刷票」をRK独立党に追及されるのは、はじめからわかっている。そこで、今回、裏社会が採用した手口は、投票方法の変更。
候補者の名前を書くのではなく、候補者名の上に備え付けの丸印のスタンプを押す方式に急きょ変更してきた。
抜粋
これなら、選管がいくら票をすり替えても、何ら証拠が残らない。裁判で追及されないで済む。
今まで、地方選挙では連戦連敗の自民党。だが、今後は、「丸スタンプ方式」で不正選挙を連発し、地方でも自民党に支持があるかのように偽装することでしょう。
以下略http://richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_102.html
安保法案に反対94%。これが民意でしょう。
安保法案に反対94% 市民団体が「全国一斉投票」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_106.html
山形市長選の結果を受けて、不正選挙を疑う国民は増えて当然です。覚醒するには、まずは疑問を持つ事。それと、危機感を持つ事。
Unknown (百軒)2015-09-14 09:09:31安保法案反対なのに、当選するってどういうことですか?
山形市長選・佐藤氏初当選、与野党対決制す 自民主流の市政奪還
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150914-00000323-yamagata-l06
安保法案の今国会成立「必要ない」68% 朝日世論調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150914-00000011-asahi-pol
必要ないのに、自民が勝つんですね、長崎県同様、不正○○の可能性が極めて高いです。
情報有難う御座います。
山形市長選・佐藤氏初当選、与野党対決制す 自民主流の市政奪還
山形新聞 9月14日(月)8時9分配信
13日に投開票が行われた山形市長選は、市政刷新を訴えた佐藤孝弘氏(39)が初当選を果たした。前回落選以来、4年間に支持基盤を着々と固めてきたことが奏功。現市政に不満を持つ無党派層の支持も得て勝利した。
自民、公明などが推薦した佐藤氏と民主、共産、社民など推薦の梅津庸成氏(48)の事実上の一騎打ちとなった今選挙。与野党対決の構図の中、約50年ぶりに自民主流の市政奪還を果たしたことで、佐藤氏を擁立し、全面支援した遠藤利明五輪相の存在感は高まった。一方で、梅津氏支援に積極的に動いた吉村美栄子知事のダメージは大きい。県都決戦の明暗が来夏の参院選、再来年の知事選に及ぼす影響は避けられない。
佐藤陣営は「変えるのか、変えないのか」をキャッチフレーズとした。多額のふるさと納税を集める天童、いち早く子育て支援に取り組んで人口増に結び付けた東根などの県内他市の事例を演説で紹介。トップ自らが積極的に動く市政への転換は、説得力を持って有権者に受け入れられた。遠藤氏の五輪相就任も、国とのパイプの太さを印象づける追い風となった。
佐藤氏が前回選挙で出馬表明したのは、告示1カ月前。現職の市川昭男氏に約1万1千票差まで迫ったが、知名度不足は否めなかった。今選挙では、その後の4年間に組織した33の地区後援会が機動力を発揮。各演説会場の来場者は軒並み100人を超えた。前回市長選では特定候補の支援を見送った公明も推薦政党となり、組織力に厚みが増したことも勝因となった。
市政与党の民主、社民系の現職、OB市議から推された梅津氏は出馬表明が今年5月と出遅れた。吉村知事らの支援を得て、安保法案に対する世論の反発の追い風を受けて勢いを増したが、逆に市民生活に身近な公約の存在感が薄れ、佐藤陣営の組織力を打ち崩すまでに至らなかった。党派によらない独自の戦いを進めた五十嵐右二氏(64)は佐藤、梅津両氏の戦いの中で埋没した。
佐藤氏は今後、人口減少社会に対応した市政運営に取り組む。「健康医療先進都市」を将来像に掲げたが、実現に向けた具体的なスケジュールの提示が必要だ。市議会は依然、民主、社民、共産系会派関係議員が17人で、市政与党となる自民、公明系会派関係議員16人を上回るねじれ現象が生まれた。佐藤氏は議会対応という難題にいきなり直面するが、公約に掲げた市民目線の行政を心掛け、党派を超えた政策で活力ある県都に導くことが求められる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150914-00000323-yamagata-l06
姑息なメディアと組んで、プロパガンダに励む裏社会。
山形市長選で、自公が推薦する候補者が当選したら、民意と印象操作する為の記事ですが、国民もバカでは無いので、「そんな事有り得るのか?」とメディアの報道を信用しなくなる。
山形市長選13日投開票 安保法案、直近の民意!?
日刊スポーツ 9月7日(月)9時56分配信
安全保障関連法案の参院採決の行方を左右する、与野党対決の山形市長選が6日、告示された。地元の遠藤利明五輪相が全面支援する佐藤孝弘氏(39)、野党共闘候補、梅津庸成氏(48)の事実上の一騎打ち。佐藤氏は市政刷新を前面に訴えるが、梅津氏は、法案を「違憲」とした憲法学者、小林節・慶大名誉教授の教え子で、街頭でも法案反対を主張した。投開票は、安倍政権が目指す14日以降の法案採決直前、13日だ。結果は、山形発の「直近の民意」となる可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000077-nksports-pol
安保法案の今国会成立「必要ない」が、68%もいるのに当選してしまう選挙が不正選挙。
安保法案の今国会成立「必要ない」68% 朝日世論調査
朝日新聞デジタル 9月14日(月)7時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150914-00000011-asahi-pol
なるほど~名前の上に丸スタンプを押す方式に変更されたんですね。これなら投票用紙に不正の痕跡が残らない。何故この方法を採用しなくてはいけないのか?考えれば自ずと答えは出てきます。
山形市長選:丸スタンプ投票で不正選挙。安保法案賛成派・自公推薦候補を勝たせて、法案強行へ。
抜粋
だが、偽票にすり替えれば、「同一筆跡」「コピー票」「印刷票」をRK独立党に追及されるのは、はじめからわかっている。そこで、今回、裏社会が採用した手口は、投票方法の変更。
候補者の名前を書くのではなく、候補者名の上に備え付けの丸印のスタンプを押す方式に急きょ変更してきた。
抜粋
これなら、選管がいくら票をすり替えても、何ら証拠が残らない。裁判で追及されないで済む。
今まで、地方選挙では連戦連敗の自民党。だが、今後は、「丸スタンプ方式」で不正選挙を連発し、地方でも自民党に支持があるかのように偽装することでしょう。
以下略http://richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_102.html
安保法案に反対94%。これが民意でしょう。
安保法案に反対94% 市民団体が「全国一斉投票」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_106.html
山形市長選の結果を受けて、不正選挙を疑う国民は増えて当然です。覚醒するには、まずは疑問を持つ事。それと、危機感を持つ事。
Unknown (百軒)2015-09-14 09:09:31安保法案反対なのに、当選するってどういうことですか?
山形市長選・佐藤氏初当選、与野党対決制す 自民主流の市政奪還
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150914-00000323-yamagata-l06
安保法案の今国会成立「必要ない」68% 朝日世論調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150914-00000011-asahi-pol
必要ないのに、自民が勝つんですね、長崎県同様、不正○○の可能性が極めて高いです。
情報有難う御座います。