政治家の立場としては、ちゃんとした証拠がないと追及出来ないというのは分かるが、三宅洋平の選挙の投票行動を見ると、明らかにおかしかった。
本来、郡部が強ければ都市部も強くて当たり前の様に思うが、郡部では圧倒的に三宅洋平だったのに対し、都市部では三宅票はガクッと下がった。これは統計学という視点で考えると、おかしな投票行動としか考えられない。
「不正選挙があるのなら翁長さん、デニーさん、山本太郎が何故、当選したか」と山本太郎は言っていたが、沖縄ような投票率の高い場所では不正選挙は難しいし、山本太郎を不正選挙で落選させれば、不正選挙という存在が如実になるので、それは奴等もさすがに避けるだろう。
最終集計の場で改ざんされたら、どうしようもない。ここは立会人も存在しない、市民のチェック機能が働かない場所だ。
期日前は改ざんされている可能性がある。それは、念の為に票を書き換えておく必要があると思うからだ。不正選挙の裁判で万が一に再開票を迫られれば、投票用紙をチェックされるからだ。
投票所で開票すれば経費削減にもなるし、不正選挙の入り込む余地はない。是非ともこの制度を採用すべきだと思う。
今のままの選挙は、民主主義を偽装させる為のモノにしかならない。
↓不正選挙を語る、 れいわ新選組・山本太郎 ↓
https://www.youtube.com/watch?v=zan_3jwwOFk
ここまで踏み込んでくれ、れいわ、山本太郎!
オリーブの木、黒川!