中央銀行を作ったのがロスチャイルドなので、ロックフェラーの金主は、ロスチャイルドですね。
世界権力構造の秘密
闇の犯罪秘密結社の恐るべき野望
ユースタス・マリンズ・著 太田龍・解説 日本文芸社 1995年刊
ロックフェラーが成功したのはロスチャイルドの融資のおかげ [TOP]
クリーヴランド・ナショナル・シティ・バンクはロスチャイルドのオハイオ・コネクションとして、合衆国でもっとも有名な2つの家族タフト家とロックフェラー家の成功の先導役であった。
ジョン・D・ロックフェラーの成功は、石油事業でクリーヴランド・ナショナル・シティ・バンクの支援を受けて、商売がたき乗っ取りのための融資を受けたときに始まる。(中略)
ロックフェラー帝国のすべては、ロスチャイルドの融資を受けたおかげなのである。
リンカーン・ステフェンズ(1866年~1936年。ジャーナリスト)はウォール街担当記者になったとき、J・Pモルガンとジョン・D・ロックフェラーにインタビューする機会が何回かあった。すぐ彼が気づいたのは、この2人は確かに実力を持ってはいるが、しょせん隠れ蓑として使われている人間だということだった。ステフェンズは「だれ一人『モルガンとロックフェラーの背後にいるのは何者か?』と疑問に思わないようだ」と書いている。これまでほかのだれも疑問に思わなかったし、だれもその答えを出した者はいなかった。ステフェンズはモルガンとロックフェラーの工作資金が第三者からやってくることまではわかったが、それ以上は追跡できなかった。
アメリカの雑誌にロスチャイルドの記事が載ることは少ないが、その一つが1930年2月号のフォーチュン誌にあらわれた。記事は次のように述べている。
重大なたった1つの点でロスチャイルドは予測を誤った。アメリカ合衆国とまったく関係しようとしなかったことである。ロスチャイルドがオーストラリア領に注ぎ込んだ半分の金額をこの国の若い産業に使っていたとしたら、ロスチャイルドは今日どうなっていただろうかと考えると、想像力もたじろいでしまう。
フォーチュン誌の作者はこのときも、そしてそれ以後も知ることはなかったであろうが、ロスチャイルドは常にモルガンとロックフェラーの工作を操ってきたのであり、この2人の隠れ蓑によって合衆国国民を支配するために設立された数々の財団も同じように操ってきたのである。
Unknown (百軒)2015-11-17 12:02:49張良さんは謙遜していますが、意表を突く戦術です。
>陰謀論を説いている人は頭は良いが、懐が狭いと感じる。皆で共闘すれば良いものを、相手の揚げ足を取り、自論が正しいと主張する、陰謀論者は懐が狭い。
ですね、個人的には故ユースタス・マリンズ・ジョン・コールマンなどは、懐も広く、的を得た話をしていましたね。
>「ロックフェラー家の資産は、ロックフェラービルの中に鎮座しているロスチャイルドの代理人が全て財政管理をしているので自分には分かりかねます。疑うのならそちら(ロスチャイルド)にどうぞ」というわけだ(これはアメリカ合衆国上院議事録に存在する、れっきとした事実である)。
この辺りのことは、ユースタス・マリンズ著「世界権力構造の秘密」にしっかりと書き込んである。
「1950年、ニューヨークタイムズ紙の内側の小さなスペースに、クーン・ロエブ商会の英国経営者L.L.シュトラウスがロックフェラー兄弟の財政顧問に任命されたという記事が載った。つまり、ロックフェラーの投資は全てクーン・ロエブ商会の共同経営者[ロスチャイルドそのものだ!]の承認を受けなければならないというわけだ。ジェイコブ・シフ以来、常にこういう風に行なわれてきたのである」
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-967.html
ロックフェラーが成功したのはロスチャイルドの融資のおかげ
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/EustaceMullins01.html
私が思うに、日本の場合はロックフェラーアメリカが直接支配し、イギリスロスチャイルドは間接支配をしていると考えています。
直接支配している者を打倒するという戦術も間違ってはいないかと思いますね。
>さゆ君は若気の至りで、走り過ぎていると感じます。さゆ理論は、ロック一味を倒してからの問題であって、今扱う問題ではナイと思う。
ないしは、すべて標的にし批判するという戦術もありかな?ただ的を絞った方がいいか?
>何事にも順番が有り、一足飛びには物事は進まないので、現時点では、不正選挙を世に晒すのは、最重要事項だと考えます。
バレバレさんの豊富な知識と不正選挙追及に対する行動力が凄い!
動画の証拠は加工したと言われ、価値がないというを知りました。
>人類が覚醒した後に、間接民主制が望ましいと考えます。
直接民主制ですね。
とにもかくにも、先週はバレバレさん・張良さん・美作さん・お疲れ様でした。
>私が思うに、日本の場合はロックフェラーアメリカが直接支配し、イギリスロスチャイルドは間接支配をしていると考えています。
直接支配している者を打倒するという戦術も間違ってはいないかと思いますね。
同感です。
>ないしは、すべて標的にし批判するという戦術もありかな?ただ的を絞った方がいいか?
ある程度、的は絞った方が良いと思います。
補足情報有難う御座います。
>ネルソン ・ロックフェラー (1908〜1979)がウォーターゲイト事件の大謀略を仕掛けられて 退陣したニクソンの後継ジェラルド ・フォード大統領によって副大統領に指名された。当然ながら個人資産を公表しなければならない。確かに公表した。だが信じられないことに所不動産はナシ 不動産税はゼロと米上院委員会で脱税でないことを証明、説明しなければならない瀬戸際に立たされたのだ。 副大統領をあきらめるか、それとも秘密のカラクリを明かすか、厳しい選択だ、えい、ままよである。 ロスチャイルドとの関係をばらす方に賭けたのだ。平たく言えば、 「ロックフェラー家の資産はロックフェラービルの中に鎮座している、ロスチャイルドの代理人が全て財産管理しているので、自分ではわかりかねます。疑うなら(ロスチャルド)にどうぞ 」というわけだ。これはアメリカ合衆国上院議事録に存在する、れっきとした事実である。転載終わり。
管理人〜 ロックフェラーの財産はロスチャイルドの承認を受けなければならないということは、どういうことを意味しているでしょうかねー?
ロスチャイルドとロックフェラーが権力争いしてるとか嘘だからね。ワザと嘘の情報を流して混乱させて、問題の本質を見せないようにしてる。情報攪乱する走狗の陰謀論者に騙されてはいけない。
http://urx3.nu/pJ7s
上記の記事はすでに削除されていますが、キャッシュで閲覧可能です。
上記の話は、ロスチャイルドの密某・ジョン・コールマン博士の書いた本からの引用ですね。