不正選挙 独立党と山本太郎が、ダメ元でも組む価値はあると思う。

現職の国会議員で不正選挙を口にしたのは、後にも先にも、山本太郎だけです。

山本太郎の秘書は、はたともこです。山本太郎と小沢一郎とは、同じ党です。山本太郎は不正選挙を知らないと言っていますが、はたともこと小沢一郎から、不正選挙の話は聞いた事が有る筈だと思うのが、不正選挙の追及者なら思う事です。

山本太郎はハッキリと言いました。「国会質問に耐えられる内容なら、それをぶつけることはできると思います。」と。「内部告発」程度の大きな情報がなければ、国会で詰めるのは難しいんじゃないかと思うんですけれども…」とも言っていますが、高松市、仙台市の衆院選で、内部告発で不正選挙が発覚し、選管が逮捕されています。

以下はRKブログから転載

「実は、数十件の不正選挙を追及する行政訴訟が全国の高裁で行われてきた。」

「国会質問に耐えられる緻密な情報提供」がなくたって、できることはある。
「実は、数十件の不正選挙を追及する行政訴訟が全国の高裁で行われてきた。」
「酷似した筆跡の票が多数見つかっている。まるで高速コピーしたような灰色
の票もある。」
「低投票率というがどこの投票所も満員だったと画像付きで報告されている。」
「勝手に自治体が、投票時間を短縮しているが、なぜ、メディは追及しないのか？」
「訴訟のどれもが門前払い同様の１０秒判決で退けられている。原発テント訴
訟と同じだ。」
「だが、不正選挙集団訴訟のっ事実はまったく報道されない。法廷の公判の様子
が盗撮されネットで公開されても、ニュースにすらならない。まるで、不正選挙
には一切触るなと緘口令でも敷かれているようだ。」

独立党は、日本で唯一不正選挙を追及している、市民団体です。独立党は市民団体と云う名称を嫌いますが、有志が集まり、不正選挙を追及する集団です。不正選挙を追及出来る団体は、独立党以外には、存在しません。不正選挙、不正裁判を熟知した集団です。

山本太郎はあちら側では無いのか？と思う節もありますが、現職の国会議員で不正選挙を追及しても良いと公言したのは、山本太郎だけです。

山本太郎は「開拓者」と云うポジションで、政治家を演じる？努めて？いますので、無下には不正選挙の追及を、断る訳にはいかない様に思います。支持者から、演説先で、「不正選挙を追及してほしい。」と、軒並みお願いされれば、政治家としてのポジションがあるので、無下に断る事は出来ないと思います。

例え、国会で追及しなくても、支持者が集まった時に、不正選挙の話題で盛り上がれば、支持者を通して、不正選挙の情報拡散になります。現職の国会議員が不正選挙を語れば、インパクトは絶大です。「アメリカでは不正選挙が行われた事実はあると思う。」とも発言しています。支持者の中には、アメリカの不正選挙も、知らない人も大勢いる筈です。

支持者は横の繋がりがあるので、支持者のフリをして、不正選挙の情報拡散するだけでも、効果は抜群です。山本太郎の看板で、不正選挙の情報拡散が出来るのは、有難い事です。

日本人は権威主義なので、権威のある人の発言を信用しやすい特性があるので、その特性を利用し、不正選挙の情報拡散をすれば良いと思います。

独立党なら山本太郎に対して、逃げられないような資料を提出出来ると思うし、山本太郎と議論しても、負けない知識人が沢山います。

山本太郎があちら側の人間でも、武器として使えるのなら、武器として利用すれば良いと思います。