愛詩tel by shigさんから
人工地震の基礎知識、歴史、年表
(抜粋)
=米国の特許技術=
人工地震は、アメリカ特許商標庁に登録された公知の技術です。
人工地震の特許保有者(製造企業)は、
CIAが経営するE systems社の子会社であるAPTI社です。
※技術管理は、米海軍と空軍の合同委員会。
※開発予算は米国の国防費から。
※HAARPは(盗聴機能と)地震を誘発する発明。
※APTI社のB・J・イーストランド博士がHAARPを発明。
(合衆国特許:第4686605号)
後年APTI社が「電離層内に形成させる人工鏡」
(合衆国特許:第5041834号)。1991年8月20日~
これ以降=1992年から、日本で人工地震は報道禁止に。
=日本での実験=
実は戦前1935年から1992年までは、日本のTVや新聞で
人工地震は日常的に報道されていたので(当時10歳)
今34歳以上なら、人工地震を否定する人は皆無のはず。
年 人工地震の歴史
1930 1930年代に米国のNテスラ博士が、
地震兵器の理論を構築。
1935 読売新聞6/1
「至極かんたんな設備」
1936 読売新聞6/23
「もの凄い人工地震、青山博士ら凱旋
1938 東京で人工地震を実験した日2/19
読売新聞2/18
「明日、珍しい人工地震の実験」
1941 玄界灘で人工地震実験5/5
読売新聞5/6
「玄界灘で人工地震実験」
大 1945年1月9日読売新聞
戦 「アメリカが、人工地震を研究中」
中 その4日後1/13
米軍が愛知で人工地震=三河地震M6.8
1953 釜石市で人工地震実験9/12
読売新聞9/13
「人工地震で9名がガス中毒」
1955 朝日新聞9/21
「原爆による人工地震計画」
1956 茨城で人工地震実験12/4
読売新聞12/5
「最大の人工地震に成功」
1957 茨城で人工地震(震度5)8/25
読売新聞8/16
「震度5で大成功、人工地震」
9/14米ネバダ州で原爆で地震実験
1958 白川村で人工地震6/17
読売新聞6/17
「人工地震で落盤、30人が生き埋め」
1961 新潟で人工地震11/9
読売新聞11/10
「深夜の人工地震、新潟」
1965 東北沖で海洋地震を実験
読売新聞3/31
「注目の海洋実験」
1961 携帯型の核=直径27cm×長40cm=23kg
1968 米ネバダ州で1/19、地下366mで水爆実験
1971 米が地下核実験でM7.0を記録。
1973 ソ連が地下核実験でM6.9を記録。
1973 読売新聞8/30
「たまった歪を人工地震で発散」
1975 読売新聞6/18
「気象兵器で米ソ交渉、禁止話し合う」
読売新聞6/20
「恐るべき気象破壊兵器、米ソで研究」
1974 米ソ共同声明で公式に「地震兵器は止めよう」
1976 12/10第31回国連で採択、
「環境改変兵器:禁止条約」反対31:賛72国
1977 「環境改変兵器:禁止条約」に、
世界121ヶ国が批准し現在に至る。
1977年の日本政府の「外交青書」にも記載。
1982年6月4日この条約を国会承認。全文。
1982年6月9日から公布(条約第7号)全文。
1980 米ネバダ州で7月と6月に地下核実験
1981 ソ連カザフスタンで9月と12月地下核実験
1984 小田原で人工地震の実験3/11
読売新聞3/12
「人工地震大き過ぎた、震度1の予定が4~5
新幹線のダイヤ乱れる」
1991 米でHARRP技術が確立。
(単純な地下爆弾の域を超えて、
地中に穴なしで地震の誘発が可能に)
1992年~米国から日本に報道禁止令か?
1991年ロシア軍少将「遠隔地から」人工地震。
1997年米国防総省の長官まで「遠隔」地震。
以下は自然地震とは違う爆発波形
1995 1/17阪神淡路M7.3、震度7、 ※※
2004 10/23新潟中越M6.8、震度7
2004 12/26スマトラ沖M9.1
北朝鮮…地下核実験。
米国…メタンハイドレードも地下10kmで水爆
2008 5/12中国四川M8.0、※、
2010 1/12ハイチ地震M7、※、
2011 3/11東日本大震災M9、震度7
2016 3/14熊本地震M6.5、
※全てでなく、有名な地震だけ抜粋。
※この通り日本でも1992年までは日常的に報道していた。
(引用終了)
主に、ゴールドマンサックスなんて怪しいですね、モルガン
とか。