トルコに報復示唆=欧米との衝突は回避―ロシア
時事通信 11月25日(水)14時33分配信
【モスクワ時事】ロシアのプーチン政権はトルコによるロシア軍機撃墜を受け、対空ミサイルでシリアの防空体制を強化すると警告した。
「シリア領空を侵犯したのはトルコ軍機」(軍参謀本部)と逆に批判するとともに、軍当局間の連絡も遮断。報復の可能性を示唆し、トルコを強くけん制する狙いとみられる。
プーチン大統領は「(対テロ戦の)裏切り行為」「テロリストの共犯者」と最大限の表現でトルコを非難。ラブロフ外相は25日のトルコ訪問を急きょ中止し、国防省もトルコ武官を呼んで抗議した。両国関係のさらなる悪化は不可避の情勢だ。
ただ、トルコは北大西洋条約機構(NATO)加盟国で、ロシアが2014年に軍事介入した非加盟国のウクライナと全く状況が異なる。プーチン政権は、アサド・シリア大統領の進退などをめぐって立場を異にするトルコに対決姿勢を示しつつも、欧米陣営との軍事衝突は回避する方向で、対テロ外交を進める見通しだ。
IS、中国を「敵国」と名指しして非難
2015.11.26
2015年11月25日、中国経営報によると、中東の過激派組織「イスラム国(IS)」はこのほど、インターネット上に動画を掲載し、「反イスラム国連合」として中国、台湾を含む60カ国・地域を名指しして非難した。
Yahoo!ニュース/Record China 11月26日(木)3時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00000004-rcdc-cn
つまり、同じ主人としては左手を盛んに動かしていたので、
今度は右手を動かすための「靖国神社」ということです。
クライシスアクターは日給200ドル(2万4千円)なり。
ただし、機密保持の契約書にサインするのが条件。
https://m.facebook.com/photo.php?fbid=639425542867028&id=100003987637041&set=a.217436435065943.1073741826.100003987637041&source=57&__tn__=E
自分はスーツを着てすましこんでいて、
金と命令を出していかにもテロリストらしい連中を
作り出し、その連中に暴れさせてお金儲けを企んだり、
他国の国民の命や資産を奪い取ったりする。
挙げ句の果てにはテロとの戦いとか叫んで
大衆を味方につけようとする。
以上勝手ながら、ここまで。
狼たちは知っている
ブログ紹介
★誰が本当の意味でのテロリストなのかを「テロリストあるあるタグ」にて問う。
2015/11/24 18:31
「ナショナリズム」をアーネスト・ゲルナーは
「政治的な単位と文化的あるいは民族的な単位を
一致させようとする思想や運動」
としています。
日本語訳はいろいろありますが、これが基本的な定義。
前回書いた、「国家主義」もこの訳が該当します。
そして、この「国家主義」の中でも、「国粋主義」が
ナショナリズムの代表のように扱われることがあります。
決して、「国民主義」が語られることはありません。
必ず、国が国民の上に位置する思想しか教育されません。
「国民主義」もナショナリズムと考えられますが、
国民が国の上に立つという思想は、植民地経営者と
傀儡政権にとって、許されないものです。
靖国神社のトイレで爆発事件が起きたようですが、
1:国民にテロやゲリラ活動の危機感と恐怖を煽る
2:「国粋主義者」に大きな発言の機会を与える
3:共謀罪の成立のための地ならし
が考えられます。
もう少し、頭を使えばいいのですが、
田布施神社のトイレを狙うというところが、
彼らの脳の限界を示しています。
今後、「いかにも」なキャラクターの犯人が
逮捕されることでしょう。
ひとことで言えば「またもやプロレスお疲れさん」
ですね。
続く