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NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

「政治参加 ハードル下げたい」 「選挙市民審議会」発足

2015年12月02日 12時21分47秒 | 不正選挙


>高い供託金や多い死票などの課題を二年かけて検討する

>「公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト」の活動の一環。

2年もかけて「高い供託金や多い死票」の検討ですか?なんだか期待外れの団体ですね。(笑)公正・平等を掲げるなら、不正を追及してほしい。頭の固い連中は不正があるなんて事は想像すら出来ないのでしょう。

確かに供託金が高すぎるのも問題です。志があっても貧乏人は立候補出来ないのは問題です。安倍や麻生の様なボンボンは人の痛みが分からないから、平気で国民を裏切ります。苦労した人間の方が人の痛みが分かるので、そう云う人達が簡単に立候補出来る環境作りが大事です。


「政治参加 ハードル下げたい」 「選挙市民審議会」発足

2015年12月1日 朝刊

 市民感覚で選挙制度を見直して公職選挙法の抜本改正につなげようと、大学教授や弁護士、市民団体の二十四人が参加する「選挙市民審議会」が三十日発足した。高い供託金や多い死票などの課題を二年かけて検討する。


 共同代表の片木淳・早稲田大教授(選挙制度論)らが東京都内で会見し「民意を平等に反映し、政治参加のハードルを下げたい。市民目線で選挙制度の改革を提言し、政治にぶつける」と訴えた。


 市民審議会は、二〇一二年の東京都知事選に立候補した宇都宮健児弁護士を応援した市民有志らでつくる「公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト」の活動の一環。


 共同代表には片木氏のほか、只野雅人・一橋大教授(憲法)とNPO法人・情報公開クリアリングハウスの三木由希子理事長が就いた。


 衆参選挙区で三百万円と外国と比べても高額な供託金や、戸別訪問や事前運動の解禁など選挙の自由化、大政党に有利な小選挙区制の見直しを検討。提言を随時発表し、二年後の最終報告を目指す。 (安藤恭子)



1票差で次点が落選。こう云う事があるので、開票作業は慎重にとりおこなうべきです。ましてや今の様に不正が横行していては、話になりません。



Unknown (てん茶)2015-12-01 10:06:331票多いミス、1票差で次点が落選 福島・金山町議選
http://www.asahi.com/articles/ASHCZ6506HCZUGTB00S.html?iref=comtop_list_pol_n04
29日に投開票された福島県金山町議選で、投票総数が投票者数を1票上回るミスがあった。最下位当選者と次点も1票差。
町議選は定数10を11人が争った。開票作業で疑問票の確認が済んだところでミスが発覚。町選管は「投票用紙を誤って1人に2枚交付したと思われる」と会場で説明。立会人から異議がなかったため、開票結果を確定させた。

「政治参加 ハードル下げたい」 「選挙市民審議会」発足
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201512/CK2015120102000136.html
市民感覚で選挙制度を見直して公職選挙法の抜本改正につなげようと、大学教授や弁護士、市民団体の二十四人が参加する「選挙市民審議会」が三十日発足した。高い供託金や多い死票などの課題を二年かけて検討する。

共同代表の片木淳・早稲田大教授(選挙制度論)らが東京都内で会見し「民意を平等に反映し、政治参加のハードルを下げたい。市民目線で選挙制度の改革を提言し、政治にぶつける」と訴えた。

市民審議会は、二〇一二年の東京都知事選に立候補した宇都宮健児弁護士を応援した市民有志らでつくる「公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト」の活動の一環。

共同代表には片木氏のほか、只野雅人・一橋大教授(憲法)とNPO法人・情報公開クリアリングハウスの三木由希子理事長が就いた。

衆参選挙区で三百万円と外国と比べても高額な供託金や、戸別訪問や事前運動の解禁など選挙の自由化、大政党に有利な小選挙区制の見直しを検討。提言を随時発表し、二年後の最終報告を目指す。


情報有難う御座います。


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