北九州市選管:期日前投票ミス 投票用紙を二重交付
毎日新聞 2015年04月10日 00時29分(最終更新 04月10日 00時36分)
北九州市選管は9日、同市小倉南区の曽根出張所の期日前投票で、3月に福岡県知事選の期日前投票を済ませていた80歳代の女性有権者に誤って投票用紙を二重交付したと発表した。女性は投票を終えており、有効票として取り扱われる。
選管によると、女性は同日午後2時ごろ、投票所入場整理券を持たずに期日前投票に来た。名簿対照係の臨時職員がパソコンで確認し、3月27日に県知事選の期日前投票を済ませていることは分かったが、誤って期日前投票の宣誓書のチェック欄に「(知事選と県議選の)ともに投票可能」と記入し、女性は両方に投票。午後4時ごろ、投票者数と投票用紙交付枚数を照合して誤りに気づき、小倉南区選管に連絡を入れた。
また、大分県豊後大野市でも9日、既に県知事選と県議選の投票を済ませていた70代の女性に投票用紙を交付し、二重投票するミスがあった。女性は認知症で、投票したことを「覚えていない」と話したという。【祝部幹雄】
http://mainichi.jp/select/news/20150410k0000m040138000c.html
認知症女性が二重投票、豊後大野市選管ミス
2015年04月10日
豊後大野市選管は9日、知事選と県議選の期日前投票で、認知症の70歳代の女性に二重投票をさせるミスがあったと発表した。他の票と区別できないため、記載に不備がなければ有効票として扱われる。
発表によると、女性は9日午前11時10分頃、市役所の期日前投票所を訪れ、投票用紙を受け取った。
4日に投票を済ませており、本人確認するパソコン画面には「受け付け済み」の表示が出ていたが、職員が見落としていたという。
間もなくミスに気づいたが女性は既に投票を済ませていた。選管と豊後大野署が事情を聞いたところ、「4日の投票は覚えていない」と話したという。かかりつけ医に確認して認知症が分かった。
選管は同一人物に再び投票用紙を渡さないようパソコンに「警告画面」が出る再発防止策を講じた。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/oita/20150410-OYS1T50031.html
Unknown (百軒)2015-04-15 14:37:37なんかおかしいなぁ~
認知症女性が二重投票、豊後大野市選管ミス
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/oita/20150410-OYS1T50031.html
本当にミスだったんですかね?この女性は文化会館に出入してませんか?
こんなにミスがありますか?
http://doumin.exblog.jp/21710261/
http://mainichi.jp/select/news/20150410k0000m040138000c.html
佐藤さんのところは、大丈夫ですか?
考えましたね~w認知症の人を使って、二重投票した事にすれば、謎の票もいい訳が付くと考えた訳ですねwま~頑張って下さいw他の方面から攻める手筈を整え中なので、選管の皆さん!!楽しみに待っててねwww