紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

デビッド・ボウィの死は、ねつ造の可能性アリ!

2016年01月19日 12時40分37秒 | NWO


成る程ね~。有名になるには、NWO連合の傘下に属さなくてはならないようです。歩く知恵袋の百軒さんの情報によりますと、ビートルズもNWO連合傘下で、ジョンレノンはフリーメーソンには属していたようですが、イルミナティーには属さなかったようです。ジョンレノンはイルミナティーのやり方に、付いていけなかったようです。

NWO連合の正体が表面化し、今までやってきた悪事の清算を迫られる為に、フェードアウトしていく輩が、続出するようです。ダボス会議でも何処へ逃れようか会議が開かれたようです。

恐怖に打ち震える1%。逃避行先を選定するのに必死な様子。

 去年のダボス会議で注目を集めた一人が、新経済学思想の発展を促進している、又ジョージソロスが資金提供している、Institute for New Economic Thinking (INET)のロバート・ジョンソン博士である。世界の裕福層は富の格差が拡大するに従って、貧困層による社会不安、反乱を恐れ、ニュージーランドなどのような人里離れた場所に土地を購入していると述べた。「可能であれば、地球を離れ、別の惑星に彼らは行きたいと思っている」と指摘した。映画、「イリジューム」を思い浮かべるような話である。





2016年01月16日16:43

カテゴリ

ボウィの死・・・メディアのねつ造。。。


以下の記事によると、世界的に有名なセレブ達は、イルミナティ(フリーメーソン)の一員にならなければ、あのように有名にはなれません。偽情報を報道することが得意なメディアは今回もデビッド・ボウィに関する偽情報を報道したもようです。その根拠は色々あるようですが、ボウィやリックマンの死去についての報道方法が典型的なフリーメーソンのやり方だったのです。
イルミナティのアニメ、シンプソンズではボウィが死去したと報道された日に物語の中でもボウィと言う名を使っていました。このように彼らは必ず映画やアニメで彼らの計画を予告します。またボウィは亡くなる少し前まで非常に元気な姿を見せていました。それにあれほど有名な人なのに葬儀は非公開(密葬)です。
彼は癌になどかかっていませんでした。今でもとても元気にどこかで暮らしているそうです。なぜ彼は死去したと報道されたかというと、世間の目から離れて自由に暮らしたいため、死んだふりをしているのだそうです。
以下のビデオ投稿者は、メディアが報道するセレブ(フリーメーソン)の死の多くがねつ造であると言い切っています。きっとフリーメーソンの彼らは死んだふりをして、第二の人生をフリーメーソンとして悪魔崇拝に専念するのでしょうねえ。。。

http://beforeitsnews.com/celebrities/2016/01/david-bowie-alan-rickman-death-hoax-100-staged-both-69-died-from-cancer-2474208.html
(概要)
1月15日付け
メディアは、デビッド・ボウィもアラン・リックマンも共に癌により69才で死去したと伝えました。しかし彼らの死は100%ねつ造です。69はフリーメーソンの象徴的な数字です。


世界で起きている全てが演出されています。有名人(男も女も)は単なる演技者です。彼らは出口と入口があり1人の男は一生で多くの役を演じており、7種類の年齢を演じています。“
~William Shakespeare

David Bowie & Alan Rickman Death Hoax 100% Staged - Predictive Programming In "The Simpsons" Episode


more updates…..

Alan Rickman 69 Cancer Death Hoax


hiding the evidence ?

David Bowie Death Hoax - "Secretly Cremated"


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2 コメント

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Unknown (酔楽人)
2016-01-19 12:52:39
これは面白いですね!、イーグルスの初期メンバーでギター担当の人も亡くなったという情報が流れております、たしか6?歳で亡くなったと。


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Unknown (バレバレ)
2016-01-19 16:34:14
酔楽人さん、これの事ですね。これもフェードアウトかも知れませんね。

2016.1.19 08:15更新

米ロックグループ「イーグルス」創設メンバー、グレン・フライ氏が死去 「ホテル・カリフォルニア」ヒット
http://www.sankei.com/world/news/160119/wor1601190013-n1.html
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