
市民連合が主催した街宣活動で安保法制反対のプラカードを掲げる参加者=5日、午後0時30分、東京・新宿
こう云う考え方でなければ、何時まで経っても奴隷のままです。この動きが広まれば選挙に興味を持つ人が増え、選挙結果に異を唱える人も増えると思います。まだまだ不正選挙の事実の浸透は浅いので、もう少し時間が掛かると思いますが、こう云う運動が切っ掛けで、不正選挙の事実が浸透していくと思います。
「政治変える」新春に誓う シールズなど、東京・新宿で街宣
01/05 18:29、01/06 00:27 更新
今夏の参院選で安全保障関連法の廃止を訴える候補を支援するため、昨年12月に結成された組織「市民連合」が5日、東京・新宿駅前で初の街宣活動を行った。約5千人(主催者発表)の市民の前で「私たちが政治を変えよう」「選挙に行こう」と呼び掛けた。
市民連合は、若者団体「SEALDs(シールズ)」や学者らでつくる「立憲デモクラシーの会」など5団体で結成。シールズの筑波大3年本間信和さん(21)は「政治を動かすのは主権者の私たち一人一人。個人の尊厳を尊重する社会を実現しよう」と訴えた。
札幌出身の精神科医香山リカさんは「日本は戦争法を持った国であり、穏やかさや平和は一瞬にして消え去る」と警告。「安保関連法に反対するパパママの会@熊本」の滝本知加さん(33)は「市民が求める議員は、市民自らが国会に送る」と強調した。
会場には民主、共産、維新、社民各党のトップらも駆け付け、野党への支持を訴えた。
Unknown (てん茶)2016-01-05 21:26:41初診の追加負担5千円 紹介状なしの大病院受診
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/health/health/1-0219563.html
厚生労働省は5日、大病院を紹介状なしで受診した患者に初診料とは別の追加負担を求める制度について、負担額を最低5千円とする検討に入った。
参院選へ「市民連合」初の街宣 私たちが国会に議員送る
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0219706.html
全国各地の神社が初詣客を狙って改憲の署名集め! 日本会議・神社本庁が指令、戦前復活の目的を隠す卑劣な手口
http://lite-ra.com/2016/01/post-1863.html
署名は神社庁が決めて、神社界全体で、全国的にやっていることです。すべての神社が神社庁に所属しているわけではないので、署名をしていないところもあるでしょうが。
ようするに、初詣でみかけた境内の署名活動は、日本会議と神社本庁による憲法改正運動のための「1000万人賛同者ネットワーク」の一環だったのだ。
事実、神社で見かけた“櫻井ポスター”には、はっきりと「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の名称が記載されていた。そして、同会の代表発起人のひとりには、神社本庁総長である田中恆清氏の名前が記されていた。
神社本庁は「神道政治連盟」という政治団体を傘下に置き、多数の政治家を支援しているのだ。その影響力は凄まじく、実際、「週刊朝日」(朝日新聞出版)15年10月23日号によれば、現安倍内閣の25人中22人が「神道政治連盟国会議員懇談会」に所属。とりわけその会長を務める安倍首相は、神社本庁と切っても切れない存在なのだ。
現行憲法は宗教団体“が”「政治上の権力を行使」することを禁じているが、自民党案20条1項では、その部分を削除している。つまり、宗教団体が「政治上の権力を行使」することが可能になるのだ。
しかも、卑劣なことに、くだんの署名用紙には、上述した祭政一致、国家神道復活の目的などは一切書かれていない。それどころか、現在の憲法がどのように変わる可能性があるのか自体、まったく記述がないのである。「賛同署名のお願い」と題されたそのA4の用紙に書かれているのはこれだけだ。
〈憲法の良い所は守り、相応しくなくなった所は改め、憲法の前文に日本らしさを表現し、美しい国土を守り、家族が心豊かに生活できる社会をつくりましょう。誇りある日本と子供たちの未来のために…〉
無音で改憲という最も大きな政治イシューを持ち込み、説明もないまま賛同の署名をさせようとする。このやり方はほとんど詐欺ではないか。
そもそも、神社本庁という宗教法人が政権と一体化するかたちで改憲というあきらかな政治運動をしていること自体、憲法20条に反している可能性もある。本サイトは改憲を目論むこの極右政治集団の動きを、今後も徹底追及していくつもりだ。
情報有難う御座います。
こう云う考え方でなければ、何時まで経っても奴隷のままです。この動きが広まれば選挙に興味を持つ人が増え、選挙結果に異を唱える人も増えると思います。まだまだ不正選挙の事実の浸透は浅いので、もう少し時間が掛かると思いますが、こう云う運動が切っ掛けで、不正選挙の事実が浸透していくと思います。
「政治変える」新春に誓う シールズなど、東京・新宿で街宣
01/05 18:29、01/06 00:27 更新
今夏の参院選で安全保障関連法の廃止を訴える候補を支援するため、昨年12月に結成された組織「市民連合」が5日、東京・新宿駅前で初の街宣活動を行った。約5千人(主催者発表)の市民の前で「私たちが政治を変えよう」「選挙に行こう」と呼び掛けた。
市民連合は、若者団体「SEALDs(シールズ)」や学者らでつくる「立憲デモクラシーの会」など5団体で結成。シールズの筑波大3年本間信和さん(21)は「政治を動かすのは主権者の私たち一人一人。個人の尊厳を尊重する社会を実現しよう」と訴えた。
札幌出身の精神科医香山リカさんは「日本は戦争法を持った国であり、穏やかさや平和は一瞬にして消え去る」と警告。「安保関連法に反対するパパママの会@熊本」の滝本知加さん(33)は「市民が求める議員は、市民自らが国会に送る」と強調した。
会場には民主、共産、維新、社民各党のトップらも駆け付け、野党への支持を訴えた。
Unknown (てん茶)2016-01-05 21:26:41初診の追加負担5千円 紹介状なしの大病院受診
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/health/health/1-0219563.html
厚生労働省は5日、大病院を紹介状なしで受診した患者に初診料とは別の追加負担を求める制度について、負担額を最低5千円とする検討に入った。
参院選へ「市民連合」初の街宣 私たちが国会に議員送る
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0219706.html
全国各地の神社が初詣客を狙って改憲の署名集め! 日本会議・神社本庁が指令、戦前復活の目的を隠す卑劣な手口
http://lite-ra.com/2016/01/post-1863.html
署名は神社庁が決めて、神社界全体で、全国的にやっていることです。すべての神社が神社庁に所属しているわけではないので、署名をしていないところもあるでしょうが。
ようするに、初詣でみかけた境内の署名活動は、日本会議と神社本庁による憲法改正運動のための「1000万人賛同者ネットワーク」の一環だったのだ。
事実、神社で見かけた“櫻井ポスター”には、はっきりと「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の名称が記載されていた。そして、同会の代表発起人のひとりには、神社本庁総長である田中恆清氏の名前が記されていた。
神社本庁は「神道政治連盟」という政治団体を傘下に置き、多数の政治家を支援しているのだ。その影響力は凄まじく、実際、「週刊朝日」(朝日新聞出版)15年10月23日号によれば、現安倍内閣の25人中22人が「神道政治連盟国会議員懇談会」に所属。とりわけその会長を務める安倍首相は、神社本庁と切っても切れない存在なのだ。
現行憲法は宗教団体“が”「政治上の権力を行使」することを禁じているが、自民党案20条1項では、その部分を削除している。つまり、宗教団体が「政治上の権力を行使」することが可能になるのだ。
しかも、卑劣なことに、くだんの署名用紙には、上述した祭政一致、国家神道復活の目的などは一切書かれていない。それどころか、現在の憲法がどのように変わる可能性があるのか自体、まったく記述がないのである。「賛同署名のお願い」と題されたそのA4の用紙に書かれているのはこれだけだ。
〈憲法の良い所は守り、相応しくなくなった所は改め、憲法の前文に日本らしさを表現し、美しい国土を守り、家族が心豊かに生活できる社会をつくりましょう。誇りある日本と子供たちの未来のために…〉
無音で改憲という最も大きな政治イシューを持ち込み、説明もないまま賛同の署名をさせようとする。このやり方はほとんど詐欺ではないか。
そもそも、神社本庁という宗教法人が政権と一体化するかたちで改憲というあきらかな政治運動をしていること自体、憲法20条に反している可能性もある。本サイトは改憲を目論むこの極右政治集団の動きを、今後も徹底追及していくつもりだ。
情報有難う御座います。