富士山上空に、UFOが出現したようです。入山規制がされましたが、富士山噴火を狙っている?
【スクープ】富士山上空にUFO出現 東スポ撮影隊が発見し、「ユンユンユン」と口ずさんで交信 [転載禁止]©2ch.net
1 : 河津落とし(大阪府)@転載は禁止:2015/08/02(日) 10:54:55.67 ID:Cpqwvldc0 ?PLT(13121) ポイント特典
やっぱり東スポはUFOと相性抜群だった! 本紙が制作協力するDVD「東スポリサーチサークル UFO編」(31日からローソンで発売)の撮影現場で撮影された写真には、
富士山上空に浮かぶ謎の飛行物体が写っており、同地がUFO目撃の多発地帯であることを改めて立証する結果となった。
DVDは3人の若者たちが「東スポリサーチサークル」(以下TRC)を結成し、UFOやUMAなど本紙がスクープしたミステリーを徹底調査していくドキュメンタリー。
今回取り上げた「UFO編」のほかに「カッパ編」「クッシー編」が同時リリースされる。
「UFO編」では、本紙でおなじみのオカルト評論家・山口敏太郎氏も参加し、UFO多発地帯として知られる富士山周辺を調査。そんなTRCの眼前にUFOが現れたのは5月7日。
富士山麓のキャンプ場での撮影中だった。
現場にはTRC、山口氏に加え、コンタクティーの武良ラムゥ氏(日本名・武良信行)が参加。同氏は“UFOに撮影予約が入れられる男”と呼ばれ、
2013年放送の特番「超常現象マル秘Ⅹファイル」の収録中に六本木のテレビ朝日上空にUFOの大群を出現させ、ビートたけし(68)を驚かせたことでも有名だ。
キャンプ場の天気はあいにくの雨。撮影に同行したスタッフによれば「空は雲に覆われ、富士山はその場所すら全く分からない」というかなり悪い状況だった。
それでも武良氏は、曇り空を気にする様子もなく、手のひらを空にかざし「ユンユンユン」「ファンファンファン」とUFOのエンジン音を口まねして、UFOと交信を開始。
さらにTRC、山口氏も加わり、数人が手をつないで円陣を組んで行う伝統のUFO交信法「ベントラー」でも呼びかけた。すると富士山上空に異変が起こり始めたという。
「武良さんが呼びかけを始めてから30分後、富士山のてっぺん付近から徐々に青空がのぞくようになったんです。するとその晴れ間を横切るように黒い物体が通りました」(撮影スタッフ)
http://www.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2015/07/23cb464301d175aa8028bda2a5413862.jpg
烏賊ソース
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/427976/
ナチス製UFOはこうして生まれた!! 天才発明家・シャウベルガーの知られざる人生
2015.03.30.
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NaziLair.jpg発見されたナチス残党の隠れ家「YouTube」より
今月23日、アルゼンチンのブエノスアイレス大学の研究者たちが、同国の密林地帯でナチス・ドイツが敗戦前に建設したと思しき隠れ家跡を発見したと報じられた。ドイツ系移民が多いアルゼンチンには、戦後ナチス・ドイツ幹部が密かに逃亡していたとされるが、その全貌はいまだに闇の中だ。これ以外にも、ナチス・ドイツにまつわる噂は、現在も様々な分野に残されている。
■UFOはナチス・ドイツが生み出した!?
さて、そのような数多くの噂の一つに、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツが秘密兵器としてUFOを開発していたというものがある。実際、終戦間際のナチス・ドイツでは、三日月型をした全翼機「ホルテン229」が実用目前だったし、円盤型をした航空機「AS6」も同時並行的に実験機が作成されていた。
この「ホルテン229」に関しては、1947年6月24日にアメリカ人のケネス・アーノルドがワシントン州で目撃したUFOと形がよく似ている上、アメリカ軍のステルス爆撃機「B2」との類似も指摘されている。事実アメリカ軍は、戦後「ホルテン229」の試作機を接収して持ち帰っており、その技術がステルス機に応用された可能性も否定しきれないのだ。
Ho229.jpgホルテン229「Wikipedia」より
さらにナチス・ドイツとUFOの関係については、1944年12月14日付のアメリカ紙『ニューヨーク・タイムズ』も、当時連合軍のパイロットたちが頻繁に目撃していた「フー・ファイター」はナチス・ドイツの新兵器ではないかとの推測を掲載していたし、戦後になって、「ヒトラーの命令で円盤型航空機を開発していた」と証言する者が何人も現れた。そうした人物が名乗りを上げ始めたのは、前述のケネス・アーノルド事件によって空飛ぶ円盤なるものが公式に認知されて以後のことだ。
その後、ナチスとUFOの関係については様々なアイテムが付け加えられ、今ではかなり錯綜した状況となっている。ナチス製UFOの推進原理がどこからもたらされたかについても、様々な憶測がある。あるストーリーは、「ナチス親衛隊の指揮官だったハインリヒ・ヒムラーが組織した古代文明研究機関『アーネンエルベ』が、世界の古代遺跡の発掘調査から得た知識が基になっている」とし、また他の説は「秘密結社『ヴリル協会』の女性霊媒がコンタクトした、アルデバランの生命体から情報を得た」としている。そして、「オーストリアの発明家ヴィクトル・シャウベルガーが構想した反重力エンジン『リパルシン装置』こそが、ナチス製UFOの推進装置になった」と考える者もいる。では、このシャウベルガーという発明家は一体何者で、どのような業績を残した人物だったのだろう。
以下略
2013年4月にUFOらしきモノが、富士山付近をウロウロしていたようです。
※4月9日の午前に出現した母船雲
「巨大なマンボウが空を飛んでいる・・・」と思ったら、昨日の朝早くから巨大な母船雲が富士山の近くにやってきていました。
IMG_0833
※同じ場所に何時間もずっと停滞している
この日の河口湖は強風が吹き荒れる天候でしたが、この母船雲は、ほとんど形を変えず、同じ場所に何時間も停滞していました。
位置としては、河口湖から見た山の向こう側であり、ここは山中湖方面で、恐らくプレートの交差点がある真上あたりだと思います。
プレートの交差点の工事にやってきたのでしょうか?
IMG_0835
※最後はラピュタの龍の巣のように
午後になっても、相変わらず同じ場所に停滞していましたが、最後はラピュタに出てくる龍の巣のように変化して消えていきました。
富士山には、人工的にマグマを上昇させる装置が仕掛けてあるのは有名な話ですが、その装置をいくらいじっても思ったようにマグマが動かなく、仕掛けた人達は長年首を傾げていますが、当然ながらあらゆる勢力が富士山を守っているので
http://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713/53688910.html
↓雲形UFO?不思議な飛び方をする雲?です。
不思議な雲 UFO?
【Cloud falls out of sky】空から雲が落ちてきた!? UAE【世界の不思議大図鑑】UFO UMA 未確認 ALIENS 恐怖
【警告】ハロウィン(31日)に地球滅亡か!? 巨大な小惑星「2015 TB145」が地球に大接近!!
もうすぐ今年もハロウィンがやってくる。本来、キリスト教徒が「万聖節」前夜(10月31日)に聖人を崇め、秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すための行事であるにもかかわらず、日本ではうわべだけが独り歩きし、パーティーピーポーのための大仮装大会に成り下がっている。
このような状況を疎ましく思っていたあなたに朗報(?)だ。なんとハロウィンの日、地球に巨大な小惑星が最接近するという事実をNASAが発表した。わずか直径800mの隕石が衝突するだけで地球は滅亡すると考えられているが、今回地球に向かって来る小惑星は、その3倍以上、2.5kmもの直径だという。果たして地球と人類の運命は――!? 詳細についてお届けしよう。
以下略
>NASAが発表した。わずか直径800mの隕石が衝突するだけで地球は滅亡すると考えられているが
下記の画像の神の杖は、幅200メートル、約1キロの物体だそうです。相変わらずNASAも脇が甘いwメキシコの火山に落ちた隕石?で、本当は地球が滅亡している筈w
火星に吉野家はあるし、リスはいるし、コモドドラゴンはいるし、NASAの発表は滅茶苦茶w
メキシコ火山に神の杖
Unknown (百軒 )2015-10-21 21:12:49UFOといえば、ナチスですよね。
ナチス製UFOはこうして生まれた!! 天才発明家・シャウベルガーの知られざる人生
http://tocana.jp/2015/03/post_6074_entry.html
>富士山が入山規制が掛かりましたが、富士山に神の杖でもお見舞いして、日本経済に打撃でも与える積りなのか?
何か悪行をするときは、必ず規制するのが、支配者層のやり方です。
恐山には、実は金があるんですよ、それで訳のわからない、オカルト話をして、山に登るのを心理的に規制しているのです。
>UFOらしき物体で富士山の火口に入り、核でも仕掛ける積りなのか?
たぶん、そうだと思います。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/368502/
安っぽい東スポの記事ですが、こんなことが書いてあります。
情報有難う御座います。