トランプは4~5回も破産を繰り返している破産のプロです。トランプが大統領に選ばれたら、米を破綻させる確立がグッと上がりそうです。米を破綻させるのもさせないのも、決めるのは1%です。
米は過去100回以上デフォルト回避してきたので、デフォルトさせるのも回避させないのも、1%が決める事です。トランプが大統領になる事で、米をデフォルトさせるなら、何かシナリオが有る筈です。
米にオフショアを作り、資金集めをしています。中央銀行はデジタルマネー制度に移行したくて、ウズウズしています。
米がデフォルトしたら、米に集まるオフショア資金は返還される事はないでしょう。
米に集まるオフショア資金で財政基盤を作り、中央銀行がデジタルマネー制度に移行させ、強い米を復活させる目論見があるのではないでしょうか?
mixiみんなの日記さんから
トランプ氏はアメリカを破産させるために選ばれた大統領候補
※情報源
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/05/scoop-of-the-millennium-this-is-what-donald-trump-has-been-set-up-to-do-3349416.html
以下は、情報の概略。
(1)
アメリカ法人(USA)を整然と破産させる以外に方法はないのでしょうか。
トランプは、NWOカバラ組織の目論み=アメリカの破産宣言を行うために選ばれました。
トランプの選挙キャンペーンにゴールドマンサックスの元経営者でありソロスの資金運用会社に勤務していた人物が加わることになったということは、公認会計士事務所のゴールドマン&カンパニーが不可避の事態に備えているということです。
なにしろドナルド・トランプは破産の達人として有名ですから。
彼は4回~5回、破産の経験を積んでいます。そのため、巨大破産に向けて十分な訓練を受けています。
これからアメリカ法人(USA)は史上最大の破産を経験することになります。FRBによる度重なる金融緩和により誰もがアメリカは実質的に破産していることを知っています。
トランプは、財務?の責任者にゴールドマンサックスの元経営者兼ソロスの会社の元社員を任命しました。
(2)
トランプが、実業家(ギャンブルの世界的大物)のシェルドン・アンデルソン、カール・アイカーン(企業乗っ取り屋)、ミュージャージー州知事のクリス・クリスティーン、フロリダ州知事のリック・スコット、ニューヨーク市元市長のルーディー・ジュリアーニ、国防情報局の元トップのマイケル・フリン、上院多数党院内総務のミッチ・マッコネル、共和党議員のランド・ポールら支持を得たということは、水面下で何か重大なことが起きているのは明らかです。
彼らはみなトランプ氏の大支援者となりました。彼らはみな有権者の票を確保する上で非常に重要な立場にいる人物ばかりです。つまり、政界で非常に重大なことが起きているということです。トランプにとって非常に有利な展開になっています。
トランプは破産処理に関して非常に優秀なエキスパートであるため彼らに受け入れられたということです。
(3)
アメリカが今絶対に必要なのは秩序あるデフォルトを実施することであり、それが早急に行われるべきです。
トランプは破産の経験を十分に積んでいますから目をつぶり両手を縛られても破産処理をすることができます。
トランプのように破産する度に大金持ちになる人物は他にはいません。彼はプロ生活でずっと破産の訓練を受けてきたのです。
彼はアメリカが破産しても、どのように処理してよいのかを知っています。ですからアメリカを再び偉大な国にする、と選挙キャンペーンで訴えることができるのです。
トランプの下で計画破産が実施されるということは。。。統制下で整然とアメリカを破産させるということです。これは2008年のリーマンショック時と同じです。