>自衛官の応募者数は景気の動向に左右されていて、今年度は民間の求人が多かったために応募者が減ったと防衛省ではみています。
バカも休み休み言えw国民の生活レベルは、日に日に悪くなっている。生活レベルが上がっているのは、大企業と役人連中だけ。こんな最悪の景気なら、公務員に応募する人数は増えて当然なのに、下がっているのは、死にたくないから応募しない。
>安全保障関連法の成立を受けて自衛隊の任務は広がることになりますが、防衛省では「安保関連法の影響については一概には言えない」としています
これが本当の理由。2万5092人が応募とあるが、これが経済的徴兵。民間企業では不安な為、仕方なく選択している人が殆どの筈。
長期雇用自衛官の応募者2割減、過去9年で最少
TBS系(JNN) 10月22日(木)16時44分配信
自衛隊の部隊の中核を担う長期雇用の自衛官の応募者が、昨年度より2割減って、この9年間では最も少なかったことが明らかになりました。
防衛省は、自衛隊の現場部隊の中核を担う「一般曹候補生」の募集を今年8月から9月にかけて行い、2万5092人が応募しました。昨年度の3万1145人から2割ほど減少して、今の採用制度になった2007年度からの9年間では最も少ない数字です。
自衛官の応募者数は景気の動向に左右されていて、今年度は民間の求人が多かったために応募者が減ったと防衛省ではみています。
安全保障関連法の成立を受けて自衛隊の任務は広がることになりますが、防衛省では「安保関連法の影響については一概には言えない」としています。