相模原大量殺人で、職員を拘束する時に使用された「拘束バンド、別名、タイラップ」の外し方の動画です。
いつ何時拘束バンドで拘束されるか分からないので、覚えておいて損はないですね(笑)因みに米軍も使用します。
Escaping from Zip Ties: Breaking (Rear)
Unknown (行きずり)2016-07-27 14:40:18
結束バンドの外し方を練習しておこうｗｗ
↓
https://www.youtube.com/watch?v=F97t_vgN6NE&feature=youtube_gdata_player
結束バンド、これを機に売れるかもｗｗ
情報有難う御座います。
役に立つと思うなぁ
つうか、プレイにも使えるらしいぞｗｗ
あわわ、違う方向になってしまいそうだからこのあたりで失礼するとしますわ。
ところで、スレチですが…。
南大東島の歴史にビックリ！！∑(ﾟ□ﾟ;)
紙幣発行の権利を握るということは、お金を使ってできるあらゆることを可能にしてしまうということなんだなぁ…と改めて思いました。昔の小さな小さな島の出来事だけど、今の世の中と同じすね～。
最もブラックと言われた会社は「玉置商会」か
http://matome.naver.jp/odai/2138316686322313101
玉 置 商 会 最 強 伝 説
・社員は社有地の島で働く 当然島内のものはすべて社有物
・島内に入る際所持金を全て『大東島紙幣』に両替される。給料も大東島紙幣 島外では使用・両替不能
・島へ行き来する船も全て社有 入ったら死ぬまで出られない
・1940年ごろまで身分制度が存在した
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E5%B3%B6%E7%B4%99%E5%B9%A3
大東島紙幣（だいとうじましへい）とは、沖縄県の大東諸島において使用されていた紙幣類似証券の商品引換券のことである。正式には「南北大東島通用引換券」とよばれ、本来は砂糖手形であったものが島の流通貨幣となったものである。別名を玉置紙幣ともいう。
警察官も戦前の警察制度にあった請願巡査であり、玉置商会が人件費を負担していた。
このように島のあらゆる社会資本や住民は全て玉置商会の厳しい監視下に置かれていた。島民すべてが玉置商会の使用人（従業員）であり、島の生活物資を販売する商店も玉置商会が経営していたため、給料として支払われる金銭は全て会社発行の商品引換券であったため、事実上大東諸島における通貨として機能していた。
島を支配していた玉置商店が発行していた引換券は1銭から10円までの6種類であった。そのうえ島内では日本政府発行の硬貨や日本銀行券は一切流通していなかったため、島内の子供も日本の正式な通貨だと思い込んでいたという。玉置商会からすれば島の住民に支払うべき現金を用意する必要が無く、その資金を運用することで大きな利益を上げていたという。
また玉置商店の紙幣は島でしか使えないため、島から出る時は玉置商会の事務所で日本円と交換できるとされていたが、これによって出稼ぎ労働者が勝手に島から逃げ出すのを防ぐ効果もあった。
南大東島の歴史
http://homepage2.nifty.com/zasi/daito/rekisi/rekisi1.html
玉置半右衛門 1 ～島からはじまる人生～
（概要）
1838年（天保9年）玉置半右衛門は伊豆、八丈島で生を受ける。
6歳の時、賭博罪で島送りとなった大工の棟梁から大工技術を学ぶ。
1858年（安政5年）から1860年（万延5年）まで、開港前のブームに湧く横浜へ大工として行き、腕を磨いた。半右衛門が羽毛布団というものの存在を知ったのはこの横浜での大工時代だ。
1862年（文久2年）24歳の時、小笠原諸島の父島へ棟梁として渡る。 この時の船長があの有名なジョン万次郎（中浜万次郎）であった。
同年秋には幕府の命により住民全員引き揚げが通告される。
1887年（明治20年）、半右衛門は東京府に「鳥島（とりしま）拝借と寄港願い」を提出している。この時、拝借は許可されなかったが寄港だけは許された。
1888年（明治21年）、「今後10年に渡り鳥島を貸しわたす」との許可が下りた。しかも無料だ。 この時点で、半右衛門は請願書にアホウドリのことは一言も触れていない。「青草茂る島で、羊や牛の牧畜を行う」というのが大義名分だが、真実はアホウドリを捕獲して羽毛布団の原料として外国人に売りさばきたい、という事に他ならない。
鳥にしては体が大きく、動きものろい。すぐに飛び立つこともできないので、人間が捕獲しようと思えばいともたやすい。半右衛門はこれをいいことに、100万羽以上いたとされるアホウドリを10数年で絶滅させてしまう。
アホウドリ捕獲による半右衛門の事業は行き詰まった 半右衛門が次に目を付けたのが南大東島だった。
…ということで、その後、大変な苦難を乗り越えて島を開拓。この時半右衛門60歳。 そして供に開拓をした島民たちの生活はというと…、
このように島民たちは、玉置の借地でとれたサトウキビを売却し、その代金を玉置紙幣でもらい、そして玉置が経営する島の商店で、本州に比べて相当高価な生活物資や食料を購入するといった生活を強いられた。それでも玉置商会が本州の物産会社に砂糖を売る際にも相当にピンハネをし、農機具などの貸し出し料も差し引き、島民達の手に残るのはわずかばかりの玉置紙幣だった。
…で、慶応義塾を卒業し、アメリカ留学をしていた ３人の息子たちは放蕩三昧だったようです。
近代日本に誕生した南大東島の独立国秘話（前）【ニッポン隠れ里奇譚】
http://n-knuckles.com/discover/folklore/news001585.html
近代日本に誕生した南大東島の独立国秘話（後）【ニッポン隠れ里奇譚】
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1165763
儲けて儲けて独り占め、そして最後は王国崩壊。
http://lite-ra.com/i/2016/07/post-2449.html
戦前の優生学復活。
その内、去勢。
もちろん現場には警察の立ち入り禁止テープが張ってあるはずだが
そこを強行突破して現場を見ることが何の罪にあたるのか?
そして警察は公務活動。公務活動に関しては国民に憲法で「知る権利」が保障されている。
複数人集めて立ち入り禁止テープを強行突破する必要あり。
本当に起きた事件なら当然ながら現場は血の海になってるはずだ。
玉置商会、初めて知りました。ビックリ！な話なだけど、ほとんどの人が知らないのでは？
お金をコントロールしているつもりが、実はされていて、最後は破滅というパターンですね。こういう話を聞くと、お金や物以外に幸せを求めたいなと思いますね。
貴重な話のご紹介、ありがとうございます。
職員たちの拘束と移動を含め、ほとんど１人１分で殺傷なんですね。テレビのドラマの展開だと、誰かが事件に疑問を持ち、鑑識さん？科捜研？が本当に可能かどうか、再現してますけど。もうこれで捜査終了なんですね。
今後、裁判の報道はされないか、新聞の隅に小さく載ることになりそうです。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11813162/
正論を、胡散臭い人士に言わせる。
窪塚洋介も大麻容認派。
てん茶さん、メチャ面白いお話ありがとうございます。
半右衛門の悪党っぷり。蛆虫のように何処にでもクズは湧くのですね。
あと、相模原の事件。
ニュース初めて見た時から、プンプンしてました。
やっぱりね。
神奈川は小泉一家の縄張りですからねえ。
大きい事件があり過ぎます。
全て嘘で固めるつもりでしょうが、今の時代全てバレてまうよ。
↓
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1999453.html
バレバレさんブログも昇格しましたな～
コメントする皆さんも素晴らしいしｗ
↓
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-15277.html
どんどん広がるじょーｗｗ