先日、福島みずほさんに日米地位協定を廃止しないと誰が政権とっても同じだとこのことを話したら安倍政権を倒してから確実にやろうと言ってくれましたが私は安倍は改憲するまで絶対に居座ると思います。アメリカの指示で。選挙は自民党が勝つように作られてるし、民主党の当選はガス抜きでアメリカに追従しないと痛い目にあうという見せしめだったように思います。選挙はシナリオが出来上がっている可能性が高いですが意思表示 . . . 本文を読む
ロックが死んでから展開が早いな～と感じていたが、成る程ね～
欧州とロシアは対米で１つになる可能性＝ドイツ外相
ロックが死んだから、ロスは米は用無して事か・・・
ロックありきの米であり、没ロック後の米は使い道がないから、
露プーチンの政治力と武力に守ってもらおうという魂胆なのか？
安倍になってから急激に悪法を無理矢理通したのも、
ロックの容体が思わしくなく、こういう事態が予測された . . . 本文を読む
１％でも可能性がある事ならチャレンジしてみよう！下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるで、何とかなるかもしれない。今の様な閉塞感がある時は、これ位の気持ちでいないと打破出来ないと思います。
射撃が下手でも、数多く撃っているうちにまぐれで命中することもあるという意味から。 回数が多ければ多いほど、当たる確率も高くなるだろう。 「下手な鉄砲も数撃てば当たる」ともいう。 「撃ちゃ（撃てば）」は「打ちゃ（打てば）」 . . . 本文を読む
国連がどこまで動いてくれるか分かりませんが、不正選挙を監視してくれるのか聞いてみてもよいですね。
国連は選挙プロセスでは単なる技術援助から実際の選挙の実施にまで様々な役割を果たす。場合によっては国連が国際選挙監視要員の活動の調整も行う。選挙監視要員の一般的な作業は、有権者の登録、選挙運動、投票所の組織を監視することである。関与の程度やタイプは関係国政府から受ける要請、和平合意の規定、総会もしく . . . 本文を読む
2017年10月12日21時44分
最新の世論調査の結果、ドイツ、フランス、ポーランドの国民のほぼ半分が、アメリカが他国の選挙に干渉していると考えていることが明らかになりました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、フランスの世論調査会社Ifopが行った調査、フランス、ドイツ、ポーランドの国民の４０％以上、そしてイギリスの人々の３分の１は、アメリカが他国の選挙に影響力を及ぼしているとしてい . . . 本文を読む
気泡の党と自由民主党東京都第十選挙区支部が入居する豊島区南池袋2-12-8 岡芹ビルは5階建てで、5階部分はワンフロアーしかないそうです。オフィスナビ・カルベさんから回答を頂きました。0120-889-897 オフィスナビ
１階と２階の間に中二階みたいなモノが存在していて、表向きは４階建てに見えますが、５階建てのようです。５階はワンフロアーになっているそうです。
「自民党と希望の党が同じフロ . . . 本文を読む
ムサシの設置状況ですが、１６区中、６区という回答を、名古屋市選管の舟橋さんに頂きました。
名古屋市選管 052-972-3315
ムサシで票書き換え疑惑がありますが、ムサシはスピンだと思います。
２０１３年に名古屋１６区の選管にムサシの設置状況を聞きましたが、１６区中、３～４区でした。ムサシで書き換えするのなら１６区全区に導入されていないと無理だと思います。不正選挙の本丸はムサシで書き換え . . . 本文を読む
総務省 政党交付金使途等報告書
東京都豊島区南池袋2-12-8 岡芹ビル5階は「希望の党」と同じ住所です。という事は、自由民主党東京都第十選挙区支部も「気泡の党」という事になりますね（笑）
Wikipediaに気泡の党の住所が書いてあります。
Wikipedia「希望の党」
「希望の党」改め「気泡の党」（笑）
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希望の党の住所は、豊島区南池袋2-12-8 岡芹ビル5階となっているようですが、実際のビルは４F建て。
希望の党の住所は、自由民主党東京都第十選挙区支部の住所と一致 ―
東京都豊島区南池袋2丁目12-8
Wikipedia「希望の党」
【2017衆院選・全国】希望の党、本部住所も電話も非公表～情報公開の方針を自らに適用せず . . . 本文を読む
日米不平等条約破棄の件と、北朝鮮問題について外務省に電話で聞いてみました。
私「名古屋に住む寺尾と申しますが、２～３お聞きしたい事があるので教えてください」
外「ハイ、分かりました」
私「日米安全保障条約破棄に付いてなんですが、どの様にすれば破棄出来るのかを教えて下さい。日米安保条約１０条には、日本政府が宣言したらと書いていませんが、日本国民でも宣言すれば破棄出来るのでしょうか？」
外「 . . . 本文を読む
軍隊を持たないコスタリカに学ぶ
「私たちコスタリカ人は、平和を輸出しています。１９４８年から軍隊をもたずに来ました。他国が戦争、武器や殺人にかけるお金を、国民の健康や教育に費やしてきました。
まもなくは総選挙ですが、私たちは自信をもって一票を投じます。自分の投票が尊重されることを知っているからです。いろいろな考え方の人がいますが、それらがすべて尊重されることで、違った考え方をもった人々が民主主義 . . . 本文を読む