はあっ
また、タメイキ…
まだ「大仔恋分手」のショックから抜け出せない英陸です。
今日は案の定、山ほどのゴシップ記事が中華芸能サイトで飛び交ってます。
大Sと仔仔については、ちょっとネタとして出したかったんだけど、
この話が落ち着いてからにしよう。
ってえか、仔仔が台湾に戻ってきたら、もっと大騒ぎよねえ
それに1月19日・20日は、F4Newアルバムのプロモだし、
他のF3もいろいろ聞かれることになるんでしょね。
でも、仔仔の様子をネット上で見てると、まったく心配はいらないみたいですね。
すごく感情面では安定している感じ
さて、今回の「君につづく道」(第4回)。
仔仔=シューラーが、孝天=アーハオを呼び出します。
なぜ、消息を絶ってしまったのかを聞き出すためだったのですが、
うん。なんか、やっと、「久しぶりに、ホントに共演してるのね」
という実感がわいてきました。
恋の予感??? 友情を描くドラマ(のはず)なんです
二人がきっちり画面に入ってるときって、やっぱり空気が違う
傳一くん=シャオマーとの雰囲気もいいのよ。いいんだけど、
うん。違うのよ、やっぱF4メンバーの共演は。
他のメンバーとの共演も、もっともっと見たいですね。
この共演はもちろん二人とも喜んでたんですが、特に仔仔ね。
「C-POP WORLD 恋しチャイナ」のインタビューで、
面白いこと言ってくれましたよね。
アーハオとシューラーは、しばらくいがみ合うみたいなんですが、
その後の展開について。
「ホントは僕のお父さんだったんだよね」と、仔仔。
「ああ、そういえばお前の父親役やったこともあったなあ」と孝天。
もちろん「貧窮貴公子(太郎ものがたり)」のことですね。
そして…
孝天が「二人は昔のことでもめるんだ。それから…」それから?
「それから二人は恋に落ちる」と仔仔。
思わず孝天は「不要了!」(違うだろう!)と言いましたが、
笑ってましたよね、孝天。
仔仔は「えへへへ」ってな感じ。
でもね、今までの台湾ドラマのストーリー展開だと、そうなるんですよ。
小さな頃、心を通い合わせた二人。何らかの事情で離れ離れになり、
ある時偶然再会。
最初は対立するが、徐々にお互い惹かれ合い、恋に落ちる…
このパターン、すごく多いですよね。
「深情密碼」もそうだったし。
このドラマ、製作段階から、仔仔はかなりかかわってるようですよね。
ならば
落ちてもらいましょうよ、恋に。
恋愛ドラマの王道よ。
「好きにならずにいられない」のさっ
さて、映画「蝴蝶飛」のプロモでも、仔仔は数々のオモシロ発言をしてくれてます。
広州で行われた記者会見でのこと。
仔仔は死体役で棺桶に入るシーンがあります。
そのときの髪型がオールバックで、額を完全に露出して、生え際が出ます。
(余談ですが、仔仔は額を丸出しにすると、別人28号。面差しがまったく変わってしまいます)。
で、「美人尖」と書いてあるんですが、日本で言う富士額みたいなもんかな?
それが仔仔にはあるんだそうです。そこで、
「僕は美人なんだよ。だから男の人までも、僕を愛さずにはいられないんだ」
は
おまけに最後に「很開心」って言ったらしい。
很開心=「うれしい」…
う、うれしいのね、仔仔。
天下の大美女李冰冰を前にして、こんなこと言っちゃうなんて、
無邪気というか、可愛すぎるというか。
本当に好きにならずにいられないわ、仔仔
ったく。何言っても許されちゃうのよねえ、この子は