これは「どん兵衛」ですが…
壁ドンは、今や世界共通のラブ・シチュエーション
林依晨北京被晾一旁 仔仔陳柏霖腐玩壁咚 | 蘋果日報 https://t.co/YE2PKee4Nm
— 英陸 (@chikazai) 2015, 11月 3
林依晨屈當牆壁 兩大男神周渝民、陳柏霖上演“互咚”戲碼 https://t.co/dwEzPms1lB
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2010年に徐静蕾主演で公開された『杜拉拉昇職記』(GO LALA GO)。
今回の『追婚日記』は、そのパートⅡってことになっていて、制作は中国本土から台湾へ。
ヒロインもアリエル・リンにバトンタッチ。
脚本はほとんどオリジナルなのよね。
話題はキャスティング
仔仔とチェン・ボーリンは二大「男神」
仔仔は『流星花園』(花より男子)の花澤類役で一世を風靡したけど、
チェン・ボーリンは『我可能不會愛你』(イタズラな恋愛白書)の大仁哥(李大仁)役で、大人の男の魅力全開!
アリエルとの共演で、2人は2012年の金鐘奨において、ともに影帝・影后の栄誉に輝いたのでした。
9月の金鐘奨50周年記念祭では、3人がとても仲よくレッドカーペットを歩いてましたよね
3人の最新作『杜拉拉追婚記』のプロモーションが開始。
台湾に先駆けて、大陸で公開ということで、今月2日、北京で大発表会が開催されました。
当初、大陸での公開は11月とされてたみたいだけど、記事を見ると12月4日になってるね。
台湾では1週間遅れの12月11日封切り予定
今回、仔仔はアリエル(杜拉拉)の婚約者:王偉…カメラマン役。
チェン・ボーリンは大富豪・陳豊…アリエルに猛アタックしてくる役みたいね。
仔仔の方にもモーションをかけてくる若い女性がいるんだけど、
物語は仔仔アリエルチェン・ボーリンの三角関係を軸にして展開。
33歳独身キャリアウーマンのアリエルがどんな選択をするのか…乞うご期待
今回の大発表会で話題になった“壁ドン”
なんと、アリエルの背中を壁にして「ドン」してるのよ
りんごさん記事によると、チェン・ボーリンは「ず~っと君のことを待っていたんだ」と迫り、
仔仔も「僕もだよ」と答えたとか…
それ以外でも、ボーリンが仔を抱きしめ、感極まって「仔仔!」と叫んだり、
仔もボーリンに異常接近して、「腐味」たっぷり…会場は大盛り上がりだったらしい…
「腐味」…腐女子的趣味ってことよね…
仔仔がいると、必ずそうなるよね…
内田さんもそうだけど…
2人とも、周りを「その気」にさせちゃう魔性の気質の持ち主さ
以前の映画やドラマは、仔仔は恋のバトルに連戦連勝…
っていうか、仔をめぐって女性たちが争う展開がほとんどだった…
あ、例外は最初の『流星花園』か…杉菜を温かく見守って、結局道明寺に引き渡すからな…
今回はどうなんだろう…
『我可能不會愛你』を見てた人は、アリエルとボーリンのペアを期待してるんじゃないかな?
英陸も、そうです。
日本での放送版を見てたけど、大仁哥がホントに素敵だった…
この2人の方がお似合いだけど、仔仔とアリエルは、仔のデビュー・アルバムのMVで共演した仲だからな~
すごく初々しい2人もお似合いだった…
う~~~~~ん…どっちがいいのかな???
こりゃ、日本でも公開してくれなきゃ、収まりませんぜ!
是非とも、日本での上映、お願いします~~~
しばらく、やさぐれ・ヒゲ面など迷走していたけど、最近美しい仔仔に戻ってくれてる…うれしい
「愛のパートナー それは勇敢」
「愛のパートナー それは冒険」
「愛のパートナー それは征服」
11月11日は中華圏では「独身の日」…1が4つも続くのだものね…
でも、キャッチコピーは「無独 有偶」…11という数字は、1と1が寄り添ってるから…と最近は解釈するらしい…
習さんも馬さんも"壁咚"すれば、もっと中台関係が改善するかもいや…それは見たくないだろ…
中国・台湾首脳会談始まる 互いを「習さん」「馬さん」 https://t.co/nCdWiOJRXl
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2015, 11月 7
中台首脳会談 習主席「主権と領土は分裂していない」 https://t.co/gVBPgwn0eC
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2015, 11月 7
中国語で○○さんは、○○先生(しぇんしょん)といいます。
日本語で言うところの「先生」は「老師」(らおしー)です
「一つの中国」に反発も…
台湾野党・若者ら反発 経済界は歓迎の声 中台首脳会談 https://t.co/Qw3RSjEYDI
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2015, 11月 7
壁ドンはしなくていいから、どうぞ、末永く仲よくしてください