可不可以? 又は 最甜蜜的負担

F4と内田篤人を愛でつつ、直観の趣くまま好き勝手に語ってます。
不好意思!

発進!…じゃない、発信!

2014年04月09日 | うっちー
シャルケ公式さんが、Twitterチャットの写真、在庫大放出!


 またまた思い出し笑いが…

Q.Twitterしないんですか???  A.めんどくない?



こうお答えになられていた内田さんですが、ここのところ、小野裕二くんの発信については、全面協力なさってますね。
下の写真も、Twitterに上げることを前提に撮ってるから、
ただの被写体としてではなく、レンズの向こうの人たち(つまり私たちね)を意識して写ってくれてる



だから、なんだかこっちが覗かれてるような気がするんだよね。
この写真は、なんか向こうとつながってる窓のように思えてうれしい

 シャルケ公式さんの写真は、うっちーが誠心誠意、質問に答えようとしてくれてる姿勢が見えて、
こちらもうれしい
たぶん、思ってた以上に楽しかったんだろうな、ってことがうかがえるし、
このチャットがあったから、裕二くんのTwitterやブログに積極的に協力してくれてるんだろな。
自分から発信する気になってくれてるうっちーがうれしい


すっごい、ちゃんと質問読んでくれてるよね

 さて、本日は小保方晴子さんの反論会見が行われました。

小保方氏「STAP細胞は200回以上作製に成功」(NHKニュース)

「捏造」部分は単純な画像の取り違え。「改ざん」部分は見やすくするための工夫であったと釈明。
小保方さんは「悪意」などは毛頭ないとおっしゃってますが、
法律用語では、故意にやったのならばイコール「悪意」です。
要は、故意か過失か…どちらにしても問題はあったわけです。
ただ、理研の発表のままにしておいたら、小保方さん一人に全責任が被せられることになる…
それは、大きな間違いですよね。
小保方さんって、研究ユニット・リーダーとかって立場を与えられているけど、
契約は1年ごとの定期雇用者でしかない。
こんな不安定な立場で、若くて未熟な研究者なのに、
オジサンたちは、寄ってたかって、ひょっとしたら世紀の大発見に乗っかろうとした。
ちゃんと検証も指導もできてなかったのに…

今回、理研が検証実験を行うに当たって、責任者となったのが、
小保方さんと論文の共同執筆者として名前を連ねている理研発生・再生科学総合研究センターの丹羽仁史プロジェクトリーダー。

 STAP細胞の有無、1年かけ検証実験 理研

彼もSTAP現象は目の前で確認したと言ってますので、今後の検証実験に期待したいと思います。
ただ、小保方さんも、「STAP細胞作製は200回以上成功している」というなら、200回分の実験データが必要だし、
写真が1000枚ほどあるというのなら、その写真がいつ、どこで、どの実験で、どの部位でということを明らかにしなければならない。
精神状態が不安定な中で、一生懸命訴える小保方さんは健気ではあったけど、
今からやらなきゃいけないことは多い…
真実を発信するって、本当にむずかしい…

それでも、今回、若い研究者が置かれている立場や、日本における研究現場の不安定さについては、発信することができたはず。
今すぐは役に立たなくても、本質的な研究や、へんてこな発想の研究などができる余裕がないと、
日本の学問はダメになるよ。
そこんところ、お偉いさんたちはよ~く考えないとね

 長谷部さんも、もっと情報発信してね~
がんばれ!長谷部誠&内田篤人!!おまけで吉田麻也も!
    
長谷部さんも都内某所でリハビリに汗を流している模様。こんな風に、早く一緒に走りたいね

 サッカー・ワールドカップ2014ブラジル大会 開幕まで あと64日 

 ブログ更新 連続58日目)

 あ、このブログは99%の妄想でできてますので、あしからず…不好意思~
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