仔仔は同居が好きなの…
今の同居密友は、もちろん修ちゃんだけど…
ドーモ君はミッフィーちゃんと離れちゃって寂しそう?機関車トーマスはどうやって手をつないでるんでしょ…
仔仔の新作『与時尚同居』、撮影絶好調
今朝(5月4日)のロケには、エキストラもけっこう集まったみたいで、
早朝ながら100人以上の群集演技となりました。
北京の迷さんたち、お疲れ様!!
仔は時折眠そうにしたり、疲れて隅っこで休んだりしてましたが、
やるときゃ、やる!とばかりに大活躍(?)だったみたいです
撮影開始から約一ヶ月。
6月はじめにはクランクアップ予定だから、すごいスピードで撮ってるんですよね。
ネット上には隠し撮り写真がけっこう出てきてますが、
新浪微博には、スタッフさんや共演者さんが近況を伝えてくれてます。
小支の写真がおかしいよね。
ピンボケだったり、モニター越しだったり、自分の写真だったりして、控えめで…
これは小支提供だから、公認の写真ね
さて、今回の仔の役どころは、「ファッション誌業界のエリートサラリーマン」
編集者、ではないのね?
ネットに出てる写真を見ても、最新ファッションに身を包んでいらっしゃるようですが…
さすが、仔よね~~~
『愛你一萬年』でヒゲ面の台客を演ったかと思うと、
次は、太平洋戦争中の軍医役。
ドシリアスで大人な役の次は、おしゃれなラブコメ、
ファッションに超うるさいちょっと嫌味そうな(?)男。
ぐうたら仔本人とは、180度違うキャラなんじゃないかと思うけど、
まったく違う役にチャレンジせずにはいられない仔仔が可愛い(変態っぽくて…)
今回は共演がビビアン・スーということもあって、
リラックスして撮影ができてるみたい。
『回家』…あ、『彼岸1945』か、ではものすごく苦しい撮影の連続だったものね。
今回は本当に楽しそうで、よかった、よかった…
記事は、日本語版でどうぞ
ビビアン・スーとF4ヴィックが8年ぶり再共演!結婚は「慎重に」―北京市
F4ヴィックがエリートサラリーマンに、話題映画は6月クランクアップ―中国
《ちなみに》
『彼岸1945』の彼岸とは、ご先祖様をお迎えする行事のことではありません。
此岸と彼岸…
戦争のため、大陸に渡った蘇台英(仔仔)。
彼は台湾人ですが、当時台湾は日本の植民地ですから、身分は日本軍の軍医。
故郷・台湾は海の向こう岸。そこには家族と、彼を待つ雪子(チュンニン嬢)がいる。
台湾を思い、帰郷を切望する台英だが、終戦で日本の軍人として中国側に拘束されてしまう。
果たして彼は故郷・台湾に戻れるのか?!
越えるに越えられない海を隔てた向こう側=彼岸。
中国では、大陸‐香港‐台湾を「三岸」とよびます。
対日戦争の後、内戦になってしまった中国では、
共産化を嫌った人々がイギリス領だった香港へ逃げ、
中華人民共和国成立を前に、蒋介石をはじめとする国民党は台湾に渡ります。
詳しいことはわかりませんが、『彼岸1945』には
帰れない故郷を想い、愛する人を遠くから想う気持ちが込められたのだと推測しております…
でも、台英は、大陸で愛する人ができて、子どもも生まれるのよね~
となると、台英にとっての彼岸は、台湾なのか、大陸なのか…
きっと愛する人と引き裂かれるのだわ…
悲痛な運命に翻弄されるのは間違いなさそうね…
さて、『与時尚同居』
4月12日制作発表時は、何かと秘密が多くて、ビビアンは自分の役について
「詳しいことは言えないけど、実は私は…女性の役なの!」
なんてごまかしてましたね。
ネットに発表されている写真を見ると、ジャージ姿で化粧っ気なし!
ファッション映画だから、きっと美しく変身するんだと思いますが、
今のところは、スポーツが得意な庶民派の女の子
舞台がファッション誌業界だし、英陸は初め、この映画は
『プラダを着た悪魔』の中国版かな?と思ってました。
仔仔はいじわるな上司でね。
でも共演のアラン・タムさんが、
「僕は『プラダを着た悪魔』の悪魔的上司の男版だよ」
と言ってたんで、いじめられるのは、仔なのね
最近の中華記事ではこの映画は『杜拉拉升职记(ドゥララのキャリア日記)』の男版―
という評価で一致しているみたいですね。
『杜拉拉~』との差別化のために、職場の比重を重くした…ということですが、
考えてみれば、仔は社長役や後継者役は多かったけど、
バリバリ働くビジネスマン役は初めてよね。
(『狂愛龍捲風/Love Storm』では、やさぐれ部長だったし…)
さて、どんな出世街道を演じてくれますことか
《ちなみに2》
『杜拉拉升职记(ドゥララのキャリア日記)』は2007年に発表されるや、大ベストセラーになった小説です。
ホワイトカラーの女性や80后(バーリンホウ…1980年以降生まれ)の女性達にとってのワーキングバイブルとして共感を呼び、同時に憧れとして流行しました。
昨年はテレビドラマ化、及び映画化されてヒットしました。
映画版のヒロインは才女と名高いシュー・ジンレイ。
キャリアを積んで美しく成長するヒロインの姿に、女性達は拍手喝采したのでした…
が…
今回は、男版だから…
テーマは…なんだろう??
業界の厳しさ?
仕事中毒Vs本当に大切なもの=愛?
ま、仔が美しく成長していただければ、わたくしはそれでよろしくてよ。
ほーっほっほっほ…
でもって、ね、
制作発表のとき、まあ、例によって中華マスコミが、
いたらんことをあれこれ周渝民さんに聞きましたよね。
「激痩せしたのは、大Sの結婚がショックだったんじゃないか」とか
「共演した大陸女優と付き合ってるんじゃないか」とか…
「仔仔の彼女を見ましたか?」という質問に対して、アラン・タム氏は
「君たちのために調査しておいてあげよう」と流し、ビビアンは
「仔仔は結婚には興味はないの。同居が好きなの」と明るく答えてくださいました
ビビアンの言葉は、映画のタイトルにひっかけて、
マスコミの攻撃から仔を守った…ってことになってますね。
仔仔は「謝謝」とお礼を言ってましたが、
ビビアンは8年前、それこそ孝天と仔がラブラブ同棲してたころの目撃者なのよね~~
今は修ちゃんと同居してるって、知ってるのかな。
「仔仔は同居好き」…は、結果的にかなり深いギャグになってるんですが、
ご本人はわかっておっしゃったのでしょうか??
ビビアンの前で仔仔にプロポーズする孝天
ビビアンは他にも、仔が「若い頃のトニー・レオンに似てるわ」と証言なさってましたね。
実際ビビアンはトニーと共演したことがあるので、
この発言はかなり信憑性高いと思います
謝謝、ビビアン
当の仔仔は多くを語りませんでしたが、大Sの結婚については「祝福、祝福」と返し、
激痩せや緋聞が、「ネットで噂になってる」と聞けば
「噂に対して一つ一つ説明なんてしてられないでしょ」と記者達を諌め、いたって大人な対応。
そんな中で、言ってくれましたね、さすが我らの周渝民さん。
英陸のツボをグッサリ突いてくださったりなんかして
「ネット上で僕はゲイだって噂されてるんだよ。そっちの方は信じないの?」
例えば 《与时尚同居》周渝民自曝网传他是GAY 拒谈女友
あら、信じていいんですか?周渝民さん
緋聞避けのおつもりでしょうが、
女性との噂よりも、男男恋のスキャンダルの方をを好しとするなんて、
本当に、なんて可愛い子なのかしら~~
これだから、仔迷はやめられませんわ~~
仔~~、撮影がんばってね~~愛してるよ~~
気が付いたら1日に2回も更新してるではありありませんかぁ~~???
そうなのねぇ~仔がてっきりビビアンの意地悪でオサレな出来る男の上司だと思ってたわ
織田シェフか偉易をイメージしてたけど・・
ちがうのねぇ・・いじめられる方なのねぇ
ますます楽しみかも
それとネットではゲイって噂されてたんですね
わからんでもないわぁ
あんな可愛いんですものね
世の男子たちがほっておくありませんね
ビビアンと仔、たぶん最初は対立するんじゃないでしょかね。
でも後から仔を支えてくれるようになるのだわ…
(と、勝手にストーリーをつくっております…)
仔のゲイ疑惑は、うちらも散々言うてますやん!
「修ちゃんとラブラブ」とか「天仔愛」とか
それを自分で持ち出す仔が、なんとも言えず愛おしい…
でも、仔はさあ、疑惑をきっぱり否定したことないんじゃない?
微傳のつぶやきはちょっと記事に出来なかったので新聞記事を載せました
仔は恥ずかしそうに踊っていたとか
だってあんなに大勢の中でそれもオープンな場所で(笑)
同居好き・・・
新しく買ったと言われてるマンションには修ちゃんと住むの?
それとも・・・
気になりますね
それそれ!高級マンションの話もしたかったんですよ
小支は、投資のために不動産を買っておけ、って仔に勧めていたみたいですが、
買ったもの、ほったらかしにしても無駄ですものねえ…
貸すのか、転売するのか、自分で住むのか…??
仔は一人で暮らせない子だからねえ~~