
内田篤人というシンボル

FCシャルケ04の内田篤人がadidasのムービーに登場。http://t.co/5IOMweOkJ8 @s04 #シャルケ #内田篤人
― FCシャルケ04 (@s04_jp) 2014, 5月 14

うっちーと真司くんが出演してるのね。
英陸は、今日は昨日の反省のもと、「たぶん7時ごろ出てくるよね」と推測しておりました。
案の定、その時間にPVが流されたんだけど…
実は、全然期待してなかったのよね…ところがね…これはね…
いいよ、うっちー


戦いに向かう戦士の勇気と覚悟が見事に表現されてる

頬と、そして胸に指で引くラインが、野性的で力強いんだけど、あたかも、これからそこに刻まれる傷を暗示しているようにも見える…
凛々しさと、痛々しさで、色っぽい…


あちゅとくん、胸、あるね…
確実に英陸よりグラマーです…


「あちゅと!!??」


新たな武器を手にした内田「攻撃的で躍動感あふれる感じが好き」
http://t.co/5Jg9cA0DR3 pic.twitter.com/g8VnXWzezm
― サッカーキング (@SoccerKingJP) 2014, 5月 14

う~ん、本人はどうなのかなあ??キリッ


これはちょっと違うよね…



上のPVは、自然にキリッ


自分のPV見て、「キリッ









仮表紙準備中。 pic.twitter.com/CqhE4Fnpug
― フットボールバル (@minowaksk) 2014, 5月 14
この写真と、「FRaU」の写真を比較してみましょう



リトル・ホンダ付き

さすが女性誌。キレイキレイにお化粧してもらってる。
それに対して、「フットボールバル」は、男っぽさを強調??
今はやりのスッピン画像なのかも…

注目したいのは、左右の目の違い…右脳が司る左目は、無邪気な少年っぽさで、キラキラ


一方の左脳が司る右目…冷徹な光を宿すこともある、思慮深い大人の目…
うっちーのメンタルの複雑さを、この両目が如実に物語っている…

【東洋経済】ザッケロー二が示した「楽観的姿勢」の意味 内田、吉田、長谷部の選出に込めた思い | 日本代表はW杯で勝てるのか? http://t.co/7nxH0iQ6hN #hasebe #長谷部誠
― 黒猫 (@17siebzehn) 2014, 5月 14

故障からのの回復状況が心配される長谷部さん、うっちー、麻也の3人。
その3人を選び、なおかつ最終登録メンバーの23人を先に固定したザッケローニ監督。
その真意は、これまで4年間培ってきた信頼。
特にそれを象徴するのが、うっちーの存在…
木崎さんは文章の第2パラグラフに、「内田というシンボル」というタイトルをつけた。
まだ、全体練習にさえ参加していない、うっちーを選んだ理由…
それは、キャプテン長谷部さん同様、「絶対に必要な存在」だと、ザッケローニ監督が考えているだろうこと

内田が100%の状態で初戦を迎えられるのが最も望ましいが、そうでなかったとしても、いるだけでチームに計り知れないプラスをもたらす。2002年W杯では中山雅史と秋田豊が、2010年W杯では川口能活が経験をもたらすベテラン枠で招集され、縁の下の力持ちになった。だが、今回そういう枠は必要なかった。内田の存在は、右サイドバックとしての重要な戦力になるだけでなく、4年間の積み重ねのシンボルになる。
最後の部分だけ、ちょっと引用させていただきます


アイドルうっちーがいることが、チームにとってどれだけ救いになることか…
ここで、「アイドル」と英陸が言ってるのは、決して軽い意味じゃなく、人間はやっぱりアイドルがほしいんだ

憧れの存在、愛される存在、いるだけで人に「もうちょっとがんばってみようかな」と思わせる存在…
アイドルって、追っかける存在なんだよね。人を主体的に、能動的に動かしちゃう存在なんだ

何より、うっちーの、仲間を大事にする姿勢が信頼を生む理由なのだと思う。
それと…木崎さん自身が、うっちーに多大なる信頼を寄せているのだろうな


「あちゅと



内田について語るドラクスラー「最高のサイドバック」記事はこちらから:http://t.co/MC2mCIjVkT pic.twitter.com/unePix1gEd
― FCシャルケ04 (@s04_jp) 2014, 5月 14
ユリアンが本当にうっちーのことが大好きで、信頼していることがよくわかる記事です

<ちなみに…>
今日、ドイツ代表はポーランドと試合。
ユリアンとともに、シャルケからはマックス・マイヤー、ゴレツカが先発。へべさんも途中出場で、結果は0-0。
なんと、ユリアンがキャプテン!!史上最年少のキャプテンなんだって!!
うっちーもねえ…もう、長谷部さんがキャプテンを任された時の年なんだよね…




プロとしてデヴューした時から、温かく、そして時に厳しくうっちーを導いてくれた岩政先生。
教えをどんどん吸収し、成長していったアツト…
アツトはこの世界を自分の足で歩くことをどんどん覚えて、僕は兄のような気分でアツトを見守るようになりました。
…僕はアツトがこれからどんな男になるかを楽しみにしています。
そして、今大会のアツトの「No Pain No Gain」を応援しています。
英陸的には、岩政さんは、お兄さんというよりも、お父さんっぽい感じに見えますが…

自分の想像をはるかに超えていったアツトを、今もなお見守り続ける岩政先生。
めっちゃ、信頼してるんだよね


「あちゅと

長谷部さんにとっても、うっちーは心の支え

がんばれ!長谷部誠&内田篤人!!

絶対に必要な存在なのよね~~



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