W杯は続いてるから…
サッカーは面白い
もうブログ毎日更新しなくてもいいんだけど、なんとなく義務化してしまったので…
もともと書きたかったのが、怠け者でできなかった…
こうやって書けてるのは、やっぱ「うっちーがんばって!」って気持ちで、ある意味、うっちーの後押しがあったからだから…
本当はまだ書くこと書いてないから、怠け癖を脱したわけじゃないけど、
もうちょっと自分に厳しくなってみようかな?
さて、ここからは世界一をかけた激突です。日本が目指すべき高みを実感しましょう(J) #daihyo #ワールドカップ
W杯16強決まる 決勝T、29日ブラジル―チリ戦から:朝日新聞デジタル http://t.co/F01B6RHQlU pic.twitter.com/Jj5kojIDT7
― 朝日新聞サッカー担当 (@asahi_soccer1) 2014, 6月 27
せっかくサッカーの見方が少しわかってきたし、W杯はこれから16強の戦いで、
ますますエキサイトした試合が見れるはず…
何と言っても、ドイツが残ってるからね
うっちーの仲良しさんたちが活躍してるから…
ノイアーは不動のGKだし、へべさんもずっとスタメン張ってる。
ユリアンにも出番があるといいのに…レーヴ監督!よろしく!!
って、この3人、皆うっちーのことが大好きな人たちだわね
おしゃべりしてる時とか、うっちーの話で盛り上がったりしてるかも??
#S04ブラジル:#GER vs. #USA のヘーヴェデスとドラクスラー。
ドイツ代表、グループG首位通過、おめでとう☆
#W杯2014 pic.twitter.com/YbVCfgwYks
― FCシャルケ04 (@s04_jp) 2014, 6月 27
お帰りなさい 日本代表
帰国し、ファンの出迎えを受けるサッカー日本代表の選手たち=27日午後、成田空港、小玉重隆撮影 http://t.co/ERqOL7ZaRu #daihyo #ワールドカップ #jpn (関) pic.twitter.com/maRqB0xSQJ
― 朝日新聞東京本社写真部 (@asahi_photo) 2014, 6月 27
ちょっと早めに訪れたOFF…
しばらくは何も考えず、ゆっくり休んでください…
今日、職場で若い子から、「元気ないですね。大丈夫ですか?」と言われた…
その子は、英陸がサッカー好きだとは知りません。
にも関わらず、そう言われちまったってことは、かなり落ち込んでるのかな、私…
仕事を家に持ち帰ったけど、やる気力なし…何とかこの土日で仕上げなきゃ…
もう…キャプテン100点でしょ。
サッカーをそんなに熱心に見てない人にも、伝わったのでは。
ちょっとした裏話だったりそういうのは、後々他番組で誰かしらがやると思うし。今日この場での100点満点です。
長谷部がキャプテンでほんと良かった pic.twitter.com/3V7bDLMmWM
― はるた (@haruta003) 2014, 6月 27
長谷部キャプテン、NEWS ZEROに生出演
帰国したばっかりだけど、キャプテンとして「説明責任がある」との判断で、出演依頼を受けた。
通常なら、空港などで記者会見が行われるものだけど、今回はなし。
長谷部さんとしては、自分がはっきりと発言することによって、起こっているバッシングに応えようとしたんだよね。
あまりにも整ってる!
そして、受け答えもやっぱり整ってた…すべてを引き受け、守りながら、けっして言い訳をしない。
潔さと、慈しみと、自負に満ちていた。一歩もブレない
最後は、女子サッカーも含めて、あらゆる層のサッカーへの協力を呼びかけた。
事ここに至って、そんな気配りがよくできたものだ…
キャプテンは、最後まで、本当にキャプテンでした…
【話題の画像】私は本田のメンタルがスゴイ!と今まで思っていましたが、本当にメンタルがスゴイのはキャプテンの長谷部でした。
後半に点差をつけられチームメイトが肩を落とす中、長谷部だけが前を向き声を出していた。
すごい人間力! pic.twitter.com/STy6bOtVcj
― W杯専用★超サッカー速報【動画あり】 (@simanyo) 2014, 6月 26
キャプテンっていうのは、もともと船長さんのこと。
長谷部さんは、世界の海に船出した、サッカー日本代表丸の船長さん。
この4年間、嵐のときも凪の時も、乗組員を鼓舞しながら航海を続けてきた。
W杯に出場した過去4回は、いわばこの日本丸の航海日誌の序章。
今回、初めて日本丸は、独自の「僕たちのサッカー」を掲げて大海原に乗り出した。
今大会では、まだ未熟な面があったかもしれない。残念ながら船は座礁した。
でも、考えてみれば、長谷部さんがドイツに渡ってからまだ6年。
うっちーや永嗣さんたちでは、まだ4年なんだ。まだまだパイオニア=開拓者たち。
やっと本格的な大航海が始まって、第1章を刻んだところ。
この後…たとえば、そう…16年後とか20年後になるかもしれない。
長谷部キャプテンが、長谷部監督となり、世界の七つの海を知り尽くした水先案内人となって、日本丸を引っ張った時…
きっと彼らが目指した輝ける場所に到達できるはずだ。
うっちーがその時、長谷部監督とともに、喜びを分かち合える立場にありますように…
なんつったって、今回、とうとうマコあつのハグ・シーンに出会えなかったんだぞ!
めっちゃフラストレーション溜まってます!
どうしてくれるんだ~~あ”??!!
叫んでやる~~~!!
Zeroをみてから落ち着かなくなってしまい、なぜか二人に似合うような曲を探してCDをかきまわしています・・・
早く心を整えろ、自分・・・落ち着くまでちょくちょくおじゃまします~
ありがたい…といっていただける内容かどうかわかりませんが…
いつ中断するかわかりませんけど、
続いていたら、よろしくお願いします