実は、『金大班』、ほとんど見てません…
だって、長いんだも~ん
声も、仔仔のナマ声じゃないしね。
放映権買ってくれた、日本のメディアに期待しましょう
それにしてもね。なんで、冰冰姐は『金大班』の版権にこだわったのかしら?
【華流】ファン・ビンビン、ドラマ『少女武則天』をプロデュース
サーチナさんのこちらの記事は、冰冰姐が次のプロデュース作品を売り込んでるって話だけど、
前半は、『金大班』を見た視聴者から、「小説と違いすぎる」
と批判を受けてることへの反論。
ここでの視聴者側の批判は、
「範冰冰演じる金兆麗は、夜の世界で生きる女性なのに、聖女のような設定で不自然」
というもの。
それに対して冰冰姐は「批判する人は真実の愛を理解できない人。
私はヒロイン・金兆麗そのもので、
このドラマは愛を理解できる人に見てもらいたいと思って作りました」
と反論したとのこと。
女の子にちょっかい出してたのに、フラれた仔仔
まあ、人物造形は好きにしてもらっていいんだけどね、
英陸が言いたいのは、これって、白先勇著『金大班的最後一夜』ではないでしょってこと。
言わば、「範冰冰の」って冠つけた『金大班』。
もともとごく短い小品。
テーマも、夜の女としては転機を迎えた「姐御」金大班が、
紆余曲折経た人生を、哀感と諦観をもって振り返る話。
唯一、初恋の人「月如」を思い返したときだけ、若き日のときめきが蘇る。
でもそれも、実らなかった恋だからこそ、胸迫るものがあるし、美しい思い出にもなるわけで。
回想シーンもけっこう色っぽいわよね
月並みな言い方すれば、「大人な作品」
だからさ、本来、結婚式に年食った初恋の人が現れて、
花嫁略奪の上、キッスして皆に拍手されたりしちゃ、いけないよ~~
設定が同じってだけで、全然、作品としては別もの。
改編部分が10倍以上なんじゃ??
それでも、「金大班」にしなきゃいけなかったのかしら??
仔仔との純愛・歴史・大ラブロマンをやりたかったんだったら、他の手もあったはず。
なんちゃら、版権ですったもんだする必要なかったのに…
やっぱり「白先勇著」っていう箔が欲しかったのかな~
プロデューサーとしてはね。なんとしても作品をヒットさせないといけないから、
あらゆる手段を講じておきたい。
「月如」役は、確かに仔仔以外考えられないってほどの適役だけど、
日本にも売り込むことを念頭において配役したのは間違いない。
大陸はもちろん、台湾、香港からも俳優を招いて、中華圏は全部押さえてるし。
原作者へのこだわりも、戦略の一つだったんでしょうね。
内容の改編は、仔仔を招致するのにチョイ役じゃ~、ね~
ってか、結局は、冰冰姐、仔仔とチュッチュしたかっただけかも~~??
《余談ですが…》
版権問題片付いたってことは、
仔仔、白先勇老師のとこに、ご挨拶にいったのかしら~~
「あの晩は楽しかったね~、周渝民くん」
今日、気がついたんですが…
「聴く中国語12月号」に冰冰姐の記事が出てました。
もう新年号が発売されてるというのに、英陸はやっと12月号を開きました。
どんだけ冬眠してたんだか…
んで、その記事「ファン・ビンビン、自身の結婚と性格を語る」
冰冰姐は、星占いによると、30歳過ぎに良縁に恵まれるんだとか。
だから今は結婚を急ぐつもりは全然ないの。
そのうち「売れ残りのリーダーになるわよ」と悪びれずにお答えになったんだそうです。
自分の性格については、「男の子みたい。すごく男前なのよ」と自己分析。
「好像媽媽」じゃないのね~っと思ったら、面倒見の良さは織り込み済み。
お友だちは冰冰姐のことを「頼り甲斐のある人」と評価。
「責任感があって、リスクが負えるの。
人の面倒を見るのが好きだし、カッコつけるのも好き」と仰る冰冰姐。
さすが、制片人で社長で副校長なのでした…
ご本人はマッチョが好き、みたいなこと言ってますが、本音は…??
【華流】ヴィック、大Sの宿敵と密会疑惑?
『殺手,歐陽盆栽』、準備OKみたいですね
カッコよくて、笑える殺し屋をめざします!
制片人:エリック・ツァンさんの娘さん(阿寶さん)と会食。
クランク・インは12月末か1月から、ってことですが、
キリがいいから、新年からにしたら?
だって、クリスマスは孝天のお芝居見に行って、
ほんでもって一緒に過ごしたいものね~~
ほほほ…
またまた天仔話でオチつけときます~~
「だって僕んだも~ん」
だって、長いんだも~ん
声も、仔仔のナマ声じゃないしね。
放映権買ってくれた、日本のメディアに期待しましょう
それにしてもね。なんで、冰冰姐は『金大班』の版権にこだわったのかしら?
【華流】ファン・ビンビン、ドラマ『少女武則天』をプロデュース
サーチナさんのこちらの記事は、冰冰姐が次のプロデュース作品を売り込んでるって話だけど、
前半は、『金大班』を見た視聴者から、「小説と違いすぎる」
と批判を受けてることへの反論。
ここでの視聴者側の批判は、
「範冰冰演じる金兆麗は、夜の世界で生きる女性なのに、聖女のような設定で不自然」
というもの。
それに対して冰冰姐は「批判する人は真実の愛を理解できない人。
私はヒロイン・金兆麗そのもので、
このドラマは愛を理解できる人に見てもらいたいと思って作りました」
と反論したとのこと。
女の子にちょっかい出してたのに、フラれた仔仔
まあ、人物造形は好きにしてもらっていいんだけどね、
英陸が言いたいのは、これって、白先勇著『金大班的最後一夜』ではないでしょってこと。
言わば、「範冰冰の」って冠つけた『金大班』。
もともとごく短い小品。
テーマも、夜の女としては転機を迎えた「姐御」金大班が、
紆余曲折経た人生を、哀感と諦観をもって振り返る話。
唯一、初恋の人「月如」を思い返したときだけ、若き日のときめきが蘇る。
でもそれも、実らなかった恋だからこそ、胸迫るものがあるし、美しい思い出にもなるわけで。
回想シーンもけっこう色っぽいわよね
月並みな言い方すれば、「大人な作品」
だからさ、本来、結婚式に年食った初恋の人が現れて、
花嫁略奪の上、キッスして皆に拍手されたりしちゃ、いけないよ~~
設定が同じってだけで、全然、作品としては別もの。
改編部分が10倍以上なんじゃ??
それでも、「金大班」にしなきゃいけなかったのかしら??
仔仔との純愛・歴史・大ラブロマンをやりたかったんだったら、他の手もあったはず。
なんちゃら、版権ですったもんだする必要なかったのに…
やっぱり「白先勇著」っていう箔が欲しかったのかな~
プロデューサーとしてはね。なんとしても作品をヒットさせないといけないから、
あらゆる手段を講じておきたい。
「月如」役は、確かに仔仔以外考えられないってほどの適役だけど、
日本にも売り込むことを念頭において配役したのは間違いない。
大陸はもちろん、台湾、香港からも俳優を招いて、中華圏は全部押さえてるし。
原作者へのこだわりも、戦略の一つだったんでしょうね。
内容の改編は、仔仔を招致するのにチョイ役じゃ~、ね~
ってか、結局は、冰冰姐、仔仔とチュッチュしたかっただけかも~~??
《余談ですが…》
版権問題片付いたってことは、
仔仔、白先勇老師のとこに、ご挨拶にいったのかしら~~
「あの晩は楽しかったね~、周渝民くん」
今日、気がついたんですが…
「聴く中国語12月号」に冰冰姐の記事が出てました。
もう新年号が発売されてるというのに、英陸はやっと12月号を開きました。
どんだけ冬眠してたんだか…
んで、その記事「ファン・ビンビン、自身の結婚と性格を語る」
冰冰姐は、星占いによると、30歳過ぎに良縁に恵まれるんだとか。
だから今は結婚を急ぐつもりは全然ないの。
そのうち「売れ残りのリーダーになるわよ」と悪びれずにお答えになったんだそうです。
自分の性格については、「男の子みたい。すごく男前なのよ」と自己分析。
「好像媽媽」じゃないのね~っと思ったら、面倒見の良さは織り込み済み。
お友だちは冰冰姐のことを「頼り甲斐のある人」と評価。
「責任感があって、リスクが負えるの。
人の面倒を見るのが好きだし、カッコつけるのも好き」と仰る冰冰姐。
さすが、制片人で社長で副校長なのでした…
ご本人はマッチョが好き、みたいなこと言ってますが、本音は…??
【華流】ヴィック、大Sの宿敵と密会疑惑?
『殺手,歐陽盆栽』、準備OKみたいですね
カッコよくて、笑える殺し屋をめざします!
制片人:エリック・ツァンさんの娘さん(阿寶さん)と会食。
クランク・インは12月末か1月から、ってことですが、
キリがいいから、新年からにしたら?
だって、クリスマスは孝天のお芝居見に行って、
ほんでもって一緒に過ごしたいものね~~
ほほほ…
またまた天仔話でオチつけときます~~
「だって僕んだも~ん」
>白先生(笑)
も未だ観てませんが
どう考えても短編が36話にはならんでしょう
美しい二人のラブストーリーで?
BB姐は本当にカッコイイね
よっ男前!
ナイス!!
一応 最後まで見ましたよ!仔仔以外は 早送りで!
だって長いんだもの
あの、いちゃいちゃ、べたべたぶり・・結構好きです!
ようは BBが許せちゃうタイプ・・・だからなのかしらん
の報告 楽しみだわ!
わたしも、最初に小説読んでこの役やりたいの???っておもったくらいでしたもの。言ってしまえば、昔は綺麗だったけど、ものすごーくきつーい’おばさん!’的印象だったので笑
ドラマ見てあんぐり!
箔が必要・・・。納得です。
あの短い話を、よく36話のストーリーにしましたよね。
悲恋のエピソードてんこ盛り
&チュッチュてんこ盛りで膨らませたのね~~
仔仔=男前
冰冰姐=男前
男前同士のラブストーリーだったんですね~~
ある程度歳をとったら、
すれた女の役もやってみたいと思うでしょうね
でも、冰冰姐、まだちと若かったね
10年後にでも、もう一度本当の「金大班」にチャレンジしていただきましょう