仔仔、好可愛!超帥!!ワンダフォー☆
太美得不得了受不了了愛死了~
田舎なもので…
2日遅れで、昨日「A・Bloom」をやっと手に入れました。
近所の蔦屋さんに取り置きしてもらってたんだけど、
ちゃんともう一冊取り寄せてあって、店頭に仔の微笑が燦然と輝いているのが見れたわ。
回りの韓流さんなんか、へでもないね。
仔を引き立てる、その他大勢にしか見えへん。
仔はそこに「有る」だけで、感動があるんよ
またまた見惚れちゃいました。
棚の前で、思わずニタついてしまいましたが、不気味なおばさんやったな…
どうか、こっちの本も売れますように…
仔を思いっきり、愛でてやってな~
(ちょっと言葉が関西系になってますが、『カーネーション』にかぶれてるよって…
許しちゃって~~)
ほんでもって、昨日は「Asian Cool」もゲット
ローソン受け取りにしてたんで、こちらも、やっと、遅まきながら手に入れました。
ということで、同時に我が家にやってきた「可愛い仔」と「クールな仔」
ああん、もう可愛すぎて、かっこよすぎて、死にそ~~
「A・Bloom」の記者さんが書いてくれてます。
仔には偽りがない―「佇まいの一つ一つに嘘がない」
それが人を感動させるんだよね…
仔は写真を撮るときも、ポーズはつけるけど、カッコはつけない。
時に無防備で、心配になるくらいに素のまなざしをまっすぐに向けてくる…
仔は一人の人間としてのありのままを、カメラの前に置くことができる…
それって、すごく勇気がいること。すべてをさらけ出すことだから。
仔には、その「潔さ」がある。
「Asian Cool」の方は、
そのストイックな役作りと天賦の才能が高く評価され、今や台湾を代表する俳優となった…
と書いてくれてます。
最近はもっぱらトニー・レオンに似てると言われているけれど、
『新天生一對』でバイクに跨った姿を見て、
「若い頃のアンディ・ラウを彷彿とさせる」と書いた雑誌もあった。
メガホンを執った朱延平監督自身は、仔を「第二の金城武だ」なんて、インタビューで答えてる。
すでに中華圏の大スターを3人まとめて背負っちゃってるけど、
これにレスリー・チャンの色っぽさを加えたら、鬼に金棒よね~~
っという話ではなく…
仔は「カメレオン俳優」ともいわれるけど、
同じ表現をされる松山ケンイチのような、「憑依型」ではないと思うのね。
仔の場合は、役と本人がお互いに迎えあって、溶け合い、
いるはずのない、一人の人間が目の前に現れ、現実に呼吸して、存在し始める…
仔本人も「いろいろな人生を生きられることが、役者の醍醐味」みたいなことを言ってるけど、
そこに生きている人間がいるからこそ、観客は引き込まれるし、
彼を通して、泣いたり笑ったり、自分の感情を重ねていく。
客観的に眺めるのではなく、一緒に困難を体験し、喜びを味わう…
人を引き込むパワーって、やっぱり並みじゃないのよね。
それこそ「天賦の才能」
仔はそれに加えて、己の人間性をさらけ出す勇気と覚悟を身に付けたのだと思う。
そして、その人間性そのものが、仔は…仔は…
もう、もう、可愛いのよ~~
可愛くて堪らないのよ~~~~
《話は変わって…》
たまにしか更新しないから、ついつい一つの記事が長くなる…
悪い癖です…
今回ね、「A・Bloom」を手にした瞬間、
「軽っ!薄っ!高っ!」の3拍子を同時に感じてしまいました…
こ、これで1500円かよ~~
確かに仔は可愛く写ってるし、F4も揃い踏みだし、まあ、許しちゃろうかね…
って気にもなるけど、頻繁に買える値段ではないわね。
…頻繁に出る雑誌じゃないけど…
孝天のドラマ『記得,我們有約(五月に降る雪)』が、4月から日本で放映されますね。
(見られないけど…)
ヴァネスの『拝金女王(王子様の条件)』はDVD発売。
Jerry兄さんの『我的燦爛人生』も、日本で見られるのは時間の問題みたいですね。
(しっかし、兄ちゃんの『花様』記者会見…やっぱ、あまりに暗すぎるね。
無愛想通り越して、「何かお身内にご不幸でも?」って聞かなきゃいけないような雰囲気…)
今回の怒涛の『新天生一對』プロモでも、やっぱりF4のことは、さんざん質問されてましたね。
皆が気になるF4の動向…
彼らは、まっだ若いのに、すでに伝説ですからねえ…
その中で、「Mは友だちじゃない」と報道されてしまった、りんごさんの動画付き記事
仔仔吐實趙又廷 「不是朋友」
この中で、F3との関係について、話しています。
「ここ1年ほどはあまりF3と連絡をとっていない。
でも、前はヴァネスとはしょっちゅう連絡しあってたし、
孝天の家には、ご飯を食べさせてもらいに行くよ」
そう言った後、Jerryとの関係を悪く取り沙汰されることを心配してか、
彼はこう言い足した。
「F3には、『新天生一對』の試写会に参加してほしいって、誘いのメールを送ったんだ。
真っ先に返事をくれたのがJerryだよ。
Jerryはスタッフに頼んで、撮影を休ませてもらう、って言ってくれたんだけど、
僕はスタッフに申し訳ないから、って断ったよ」
ああ、仔からメールが来て、心躍らせて返事をした兄ちゃんの姿が目に浮かぶよね
可愛い、可愛い、仔のために、撮影を休んででも、試写会に来たかったのね。
残念だったけど、またきっとチャンスはあるよ。
元気出してね、兄ちゃん
それにしても、やっぱ、今も孝天んちにご飯食べに行くのね~、仔仔
しかもね、このときの言葉は「討飯」って書いてあるんだけど、
これは辞書で調べると、「物乞いをする」って意味なの。
「しゃおてぃえ~ん、お腹減ったよ~~、何か食べさせて~~」って
さもひもじくて堪らない様に、孝天の哀れみを誘って、
「よし、よし、わかったよ、しょうがねえなあ。じゃあ、何かつくってやるから」
って言わせてるんだろうなあ~~
ふっふっふ…
なんて微笑ましいんでしょ
微博に、こんなん上がってました~~。デートの場所に急ぐ2人
>仔の場合は、役と本人がお互いに迎えあって、溶け合い、
いるはずのない、一人の人間が目の前に現れ、現実に呼吸して、存在し始める…
まったく同感
いつも感じてることだけど。こんな風にうまく表現できなかった・・・ホントにそのとおりだと思うわ(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)
近所の蔦屋さんに置いてある仔が早くお嫁に行けますよう~~に。あたしもいっぱい並べてある韓流雑誌に負けないように仔をアピールしてきたわよ~~♪まぁね。悲しいことにアピールしようにも3冊しか置いてなかったんだけどね
これが沢山売れて残り3冊なら嬉しいんだけどね。そうでないこと知ってるもんで
入荷が5冊。そのうち2冊をあたしの迷友が自分の分とあたしの分買って残り3冊
それがそのまんままだ残ってましたわ
ニヤけましたぁ~♬ \(//∇//)\
記事も実に好意的で、嬉しかったです。
体から滲み出る、ありのままの仔の人間性が好きです♡
決して見た目だけではない、仔の本当の魅力ですよね♡
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
好きだし、
応援したくなるし、
可能性を期待したくなるし、
幸せになって欲しい…ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
…と、心から思います。
「仔」が売れ残ってないか、蔦屋さんにチェックに行かないとね~~
他の書店でも調査してみるわ~
ハナッから置いてない店もあるかもしれないけど…
仔の佇まいについてはね、最近のプロモ見てても、
あまりにも素直なんで、感心してしまったくらいです。
イマドキ幼稚園児でも、こんなに素直じゃないでしょ、ってくらいに嘘がない。
その自然体のまま、役に向き合ってるのよねえ。
本当に稀有な人です…
今の仔は、自分のやるべきことがしっかり見えてるから、
きっと、とても幸せなんじゃないかな
いろいろな人生を体験してるから、ヒマも退屈もしないでしょうし…
プライベートでも幸せになってほしい…と願う、心の広い方々も多いようですが…
英陸は、妄想の余地を残したまま、曖昧にしててほしいな。
仔は皆のもの
本当に心の狭いヤツなんです…英陸って…
ジェリーが撮影を休んででも来ると言った話は私も「おおっ!」と思いました。さすがジェリーですよね。(笑)
うちから車で15分で行ける範囲内の本屋には、今華流雑誌はありません・・・高くても、仔仔が載れば買います・・・
のんのんさんもおっしゃっていましたが、英陸さんって、ホント的確な表現ができて、文章が上手です。これからも仔仔をお願いね~~
>これからも仔仔をお願いね~~
え~~??!!いいんですかあ~??
英陸の仔への愛は、かなり偏ってますよ~~
妄想方面で突っ走って、よろしいんでしょうか??!!
いいのね?
はい!勝手に許可をいただいたつもりで、これからも突っ走ります
世間様が何と言おうと、いいものは、いい!!
私たちが、希少生物を守っていきましょうね
歓迎光臨いらっしゃいませ。
そうですよね~
仔仔、大好きですよね~
いろんな緋聞やらなんやらあっても、ときどきおっさん風になっても、
仔はやっぱり迷人
好きにならずにいられない