マークのイベントに、なんと修ちゃん登場∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
見たくない人はスルーしてください…
ハグしてるやんか~~?!
えっと、すみません。前回の続きじゃないです…
修ちゃんは、旅行記第二弾を刊行!
『故事,清邁』
明日5月1日は出版記念のサイン会です~~
タイを旅行しながら、修ちゃん自身の軌跡にリンクして、心の内をつづった内容なのだとか。
「タイ」といえば、日本人カメラマンも犠牲になってしまったように、政治的大混乱の真っ最中。
修ちゃん&仔が訪れたときは、まだ落ち着いた時期だったんで、何事もなく、なによりでした…
出版記念イベント第一弾は、修ちゃんが手作りのタイ料理をファンに振舞うというもの。
好朋友のチュンニン嬢もご登場。
初めて修ちゃんの手料理を食べて「口福」を味わいました。
この2人は毎度おなじみ
修杰楷泰國朝聖 四處大秀廚藝 親自下廚 張鈞熱情站台100424
Nownews--被爆初夜 張鈞:我大叫三聲,倒下去!100425
自然「同居好友」仔仔は、いつも修ちゃんの手料理を食べているという話に…
仔仔は修ちゃんから家賃を取ってないのね。
ほんでもって、修ちゃんはどんなに忙しくても、できるだけ仔のお世話をしてあげてる。
屋台で試作です~~
修ちゃん、むちゃくちゃ忙しいですよ
新刊出版もそうだけど、映画にドラマにその宣伝に各地でのイベントもあって…
新ドラマ『飯糰之家』は、久々にメーガンと共演。
昨日は撮影で、朝まで家に帰れなかったみたい。
仔の何倍も忙しそうなんですけど~~?
それでも家事は修ちゃんがやってるのね~~
仔のお部屋をチリ一つないように掃除し、
晩御飯が必要かどうか電話で確認して…ありがとう、修ちゃん
ああ、真帥!修ちゃん!!
修ちゃんは『白色巨塔』を撮る前、8ヶ月間仕事がほとんどなくて、鬱気味だった…らしいですね。
そんなときそばにいてくれたのは仔仔で、いつもご飯に連れ出したりしてくれたのだとか。
新刊には、そんなことも書かれているみたいです。
修ちゃんとチュンニン嬢には関係ないけど、最近ワン・シンディーちゃんの元カレが
なんじゃかんじゃシンディーちゃんに迷惑かけてる話題を記者に追及されて、
修ちゃんは、「もう長いこと彼女もいないんで、ばらされるようなネタはないよ」。
チュンニン嬢は大笑いして「私ならきっと大声で叫んで、倒れ伏すわね」とおっしゃっております。
さて、そのチュンニン嬢を修ちゃん、マーク寄ってたかって「男女だよ~~」なんて言っちゃった
趙又廷撇緋聞 嫌張鈞是男人婆
修ちゃんは28日、マークの携帯電話代言人のイベントにゲスト出演。
2人ともチュンニン嬢の緋聞のお相手。
仔仔との関係もあって、微妙な仲なのでは?と心配されましたが、
修ちゃんはなんとマークの「麻吉(マージー=親友)」として登場
ハグしてるのさ~~。(上記サイトには動画もあり)
仲良しの女友達として、他にメーガンやアイビーちゃんの話も出たようですが、
一番男性化が進んでいるのはアイビーちゃんなのだそうです。
でも、それって、彼らには理想じゃない?
男友達のように付き合える女の子って…ねえ
わざと新聞に書かれるようなことしてみせたお2人さん。その真意は??
修ちゃんは、仔仔とマークの関係について、「何の問題もないよ」と明言。
もともと仔仔は友だちとしょっちゅう連絡を取るほうではないから、
マークと連絡していなくても、特別なことではないのだとか。
それにしても、TOP写真、2人ともすごい笑顔だよね~~
でも、思えばね、修ちゃんのお誕生会のとき。
(悪名高き?)蔡監督夫妻が来ることは、修ちゃんは知ってたと思うのね。
んで、帰り際、監督は仔と無理やりハグして、「和解」ってことになっちゃたけど、
監督とちゃんと挨拶するように仔を押し出したのは修ちゃんでしょ。
ウッ… グフフ…
修ちゃんは、何とか間を取り持ちたいんじゃないかな。
品性とか人間性とか抜きにして、それこそ仔仔の感情も置いといて言えば、
やっぱ蔡監督は仔のことが好きだし、優れた俳優だとわかってるんだと思うのよ。
『戦神MARS』のときは、自ら仔仔と共演しちゃったくらいだし…。
(奥さんの方は、ね…ちょっと…かなり下品な方だな、と思うことがしばしば…)
だから、今回も、きっと話題性ってことで声が掛かったのでしょうが、
それを逆手にとって、マークとの仲の良さをアピール。
ひいては、仔との関係も良好であることを明示したかったんじゃないか…
仔仔の今後のために…
と、英陸は思ってます…
さて、関係良好といえば、実は不思議な修ちゃんと仔の関係…
相手が孝天だとね、ホントいちゃいちゃしちゃう。
孝天といるときの仔は、すっごいはしゃいじゃうことも多いでしょ。
猫みたいにゴロゴロ甘えることもあるし…
---------------------------------
話は違いますが…
「FANDOME ASIA」。
地の文の日本語が変なんで、すごく気になったんですが、
撮影中の仔の様子…
“飽きることのない美しさと、誰も読むことのできない胸の内、掴みどころのない表情”を
“まるで猫のように”と表現されていたところはよかったですね。
“これからもそのすべてに癒されていくのだろう”と、続いているのはちぐはぐだけど…
---------------------- -----------
仔仔と修ちゃんは、お互い(人前での?)接触を避けますよね。
仔仔が修ちゃんの最初の本のサイン会に駆けつけたときもハグしなかったし、
3月のお誕生会では、修ちゃんは他のゲストとは軽くキスまでしたくせに、
仔仔とは最後にちょっとだけ抱擁。
いちゃいちゃ…はしないのよねえ。
でもさ、仔仔は修ちゃんから家賃を取らない…
普通、子どもからでも家賃は取るでしょ。
家賃をとらない関係は、居候か…夫婦…よね
日常生活見ると、居候のような立場なのは仔の方。
ってことは、やっぱり…夫婦?
(ここでは、仔と修ちゃん「同棲中」と書かれちゃってますね
シュウ・ジエカイの女性問題はネタなし?F4ヴィックの親友エピソード披露)
妙なのはね、2人が同居を始めたころ、小支が否定してたこと。
「2人は一緒に暮らしているのではなくて、よくお互いの家を行き来しているだけ。
たまには泊まることもあるだろうけど…」
ってなこと言ってたでしょ。
そのうち、仔仔が自分で修ちゃんを「ルームメイト」って言って、同居が発覚したんだけど、
小支~、何で否定してたの~~???
修ちゃんの新刊『故事,清邁』でも仔が序文を書いてるようですね。
それによると…
「…だから、僕は直ちに読者に代わって修の体の隅々まですべてを見て、うっとりした。
僕はその陶酔からず~っと抜け出られそうにない…」(自由時報)
ああ、思わせぶりな周渝民…
好兄弟?好朋友?好夫婦?另外一半??(謝謝Selena)
見たくない人はスルーしてください…
ハグしてるやんか~~?!
えっと、すみません。前回の続きじゃないです…
修ちゃんは、旅行記第二弾を刊行!
『故事,清邁』
明日5月1日は出版記念のサイン会です~~
タイを旅行しながら、修ちゃん自身の軌跡にリンクして、心の内をつづった内容なのだとか。
「タイ」といえば、日本人カメラマンも犠牲になってしまったように、政治的大混乱の真っ最中。
修ちゃん&仔が訪れたときは、まだ落ち着いた時期だったんで、何事もなく、なによりでした…
出版記念イベント第一弾は、修ちゃんが手作りのタイ料理をファンに振舞うというもの。
好朋友のチュンニン嬢もご登場。
初めて修ちゃんの手料理を食べて「口福」を味わいました。
この2人は毎度おなじみ
修杰楷泰國朝聖 四處大秀廚藝 親自下廚 張鈞熱情站台100424
Nownews--被爆初夜 張鈞:我大叫三聲,倒下去!100425
自然「同居好友」仔仔は、いつも修ちゃんの手料理を食べているという話に…
仔仔は修ちゃんから家賃を取ってないのね。
ほんでもって、修ちゃんはどんなに忙しくても、できるだけ仔のお世話をしてあげてる。
屋台で試作です~~
修ちゃん、むちゃくちゃ忙しいですよ
新刊出版もそうだけど、映画にドラマにその宣伝に各地でのイベントもあって…
新ドラマ『飯糰之家』は、久々にメーガンと共演。
昨日は撮影で、朝まで家に帰れなかったみたい。
仔の何倍も忙しそうなんですけど~~?
それでも家事は修ちゃんがやってるのね~~
仔のお部屋をチリ一つないように掃除し、
晩御飯が必要かどうか電話で確認して…ありがとう、修ちゃん
ああ、真帥!修ちゃん!!
修ちゃんは『白色巨塔』を撮る前、8ヶ月間仕事がほとんどなくて、鬱気味だった…らしいですね。
そんなときそばにいてくれたのは仔仔で、いつもご飯に連れ出したりしてくれたのだとか。
新刊には、そんなことも書かれているみたいです。
修ちゃんとチュンニン嬢には関係ないけど、最近ワン・シンディーちゃんの元カレが
なんじゃかんじゃシンディーちゃんに迷惑かけてる話題を記者に追及されて、
修ちゃんは、「もう長いこと彼女もいないんで、ばらされるようなネタはないよ」。
チュンニン嬢は大笑いして「私ならきっと大声で叫んで、倒れ伏すわね」とおっしゃっております。
さて、そのチュンニン嬢を修ちゃん、マーク寄ってたかって「男女だよ~~」なんて言っちゃった
趙又廷撇緋聞 嫌張鈞是男人婆
修ちゃんは28日、マークの携帯電話代言人のイベントにゲスト出演。
2人ともチュンニン嬢の緋聞のお相手。
仔仔との関係もあって、微妙な仲なのでは?と心配されましたが、
修ちゃんはなんとマークの「麻吉(マージー=親友)」として登場
ハグしてるのさ~~。(上記サイトには動画もあり)
仲良しの女友達として、他にメーガンやアイビーちゃんの話も出たようですが、
一番男性化が進んでいるのはアイビーちゃんなのだそうです。
でも、それって、彼らには理想じゃない?
男友達のように付き合える女の子って…ねえ
わざと新聞に書かれるようなことしてみせたお2人さん。その真意は??
修ちゃんは、仔仔とマークの関係について、「何の問題もないよ」と明言。
もともと仔仔は友だちとしょっちゅう連絡を取るほうではないから、
マークと連絡していなくても、特別なことではないのだとか。
それにしても、TOP写真、2人ともすごい笑顔だよね~~
でも、思えばね、修ちゃんのお誕生会のとき。
(悪名高き?)蔡監督夫妻が来ることは、修ちゃんは知ってたと思うのね。
んで、帰り際、監督は仔と無理やりハグして、「和解」ってことになっちゃたけど、
監督とちゃんと挨拶するように仔を押し出したのは修ちゃんでしょ。
ウッ… グフフ…
修ちゃんは、何とか間を取り持ちたいんじゃないかな。
品性とか人間性とか抜きにして、それこそ仔仔の感情も置いといて言えば、
やっぱ蔡監督は仔のことが好きだし、優れた俳優だとわかってるんだと思うのよ。
『戦神MARS』のときは、自ら仔仔と共演しちゃったくらいだし…。
(奥さんの方は、ね…ちょっと…かなり下品な方だな、と思うことがしばしば…)
だから、今回も、きっと話題性ってことで声が掛かったのでしょうが、
それを逆手にとって、マークとの仲の良さをアピール。
ひいては、仔との関係も良好であることを明示したかったんじゃないか…
仔仔の今後のために…
と、英陸は思ってます…
さて、関係良好といえば、実は不思議な修ちゃんと仔の関係…
相手が孝天だとね、ホントいちゃいちゃしちゃう。
孝天といるときの仔は、すっごいはしゃいじゃうことも多いでしょ。
猫みたいにゴロゴロ甘えることもあるし…
---------------------------------
話は違いますが…
「FANDOME ASIA」。
地の文の日本語が変なんで、すごく気になったんですが、
撮影中の仔の様子…
“飽きることのない美しさと、誰も読むことのできない胸の内、掴みどころのない表情”を
“まるで猫のように”と表現されていたところはよかったですね。
“これからもそのすべてに癒されていくのだろう”と、続いているのはちぐはぐだけど…
---------------------- -----------
仔仔と修ちゃんは、お互い(人前での?)接触を避けますよね。
仔仔が修ちゃんの最初の本のサイン会に駆けつけたときもハグしなかったし、
3月のお誕生会では、修ちゃんは他のゲストとは軽くキスまでしたくせに、
仔仔とは最後にちょっとだけ抱擁。
いちゃいちゃ…はしないのよねえ。
でもさ、仔仔は修ちゃんから家賃を取らない…
普通、子どもからでも家賃は取るでしょ。
家賃をとらない関係は、居候か…夫婦…よね
日常生活見ると、居候のような立場なのは仔の方。
ってことは、やっぱり…夫婦?
(ここでは、仔と修ちゃん「同棲中」と書かれちゃってますね
シュウ・ジエカイの女性問題はネタなし?F4ヴィックの親友エピソード披露)
妙なのはね、2人が同居を始めたころ、小支が否定してたこと。
「2人は一緒に暮らしているのではなくて、よくお互いの家を行き来しているだけ。
たまには泊まることもあるだろうけど…」
ってなこと言ってたでしょ。
そのうち、仔仔が自分で修ちゃんを「ルームメイト」って言って、同居が発覚したんだけど、
小支~、何で否定してたの~~???
修ちゃんの新刊『故事,清邁』でも仔が序文を書いてるようですね。
それによると…
「…だから、僕は直ちに読者に代わって修の体の隅々まですべてを見て、うっとりした。
僕はその陶酔からず~っと抜け出られそうにない…」(自由時報)
ああ、思わせぶりな周渝民…
好兄弟?好朋友?好夫婦?另外一半??(謝謝Selena)
修ちゃんとフレンドになっても
あんまり話の内容とか追いきれてないので
助かります。
やっぱり 夫婦 って言うのが一番しっくりくるわ~(爆×10000)
修ちゃんこれからも色々仔のお世話よろしくね
修ちゃんの前も本も欲しかったけど(10月に行った時に買おうと思ってたけど買えなかったの)
今回のも欲しいわ~
修ちゃんの本、ベストセラーになりますように
MARINさん、買ってあげてよ!
私も欲しいな~~
できればサイン入りで!!
修ちゃんと仔が夫婦なら、孝天と仔は何?
永遠に愛人関係かしら~~
なんちゃって
でも、孝天のカッコ良さも、やすともさんの司会の楽しさも吹き飛ばしてしまう悲しい現実がありました・・・夜の部はどうだったかはわかりませんが、昼の部は、2階席はありませんでした。風船で隠されてました・・・1階席も私の後ろにはあまりお客さんはいなかったの・・・私はFC会員ではないので、エレファントファームでチケットを買ったのですが、中央通路より後ろから2列目だったのですが・・・
ショックでど~んと落ち込んでしまいました。
日が悪かったんだと思いますけど・・・ゴールデンウィークの谷間の平日だし・・・でも、でも、でも~~!!!
孝天がかわいそうで・・・なんだかそのせいか、昼の部の孝天は集中力が欠けていたみたいでした。ところどころ歌詞を忘れたり、タイミングをはずしたりしていました。
あんなにカッコ良かったのに、見なかった人は損したぞ~~(・・・と言ってみる)
やすともさんも、「腕まくりがたまらないよね」とか、迷心理をズバリ言ってくれて良かったのにぃ~~
・・・気分を変えてっと・・・修ちゃんは、ホント素晴らしい人ですよね。もちろん、仔仔が家賃なんて取るわけありません!(しかしものすごい序文っすね!)
おお、ありがとうございます~~
孝天のファンミのようす、知りたかったんです~~
ああ、リバウンドしてなかったんですね~~
クラクラするほどカッコよかった??!!
そばにいたりなんかしたら、もう大変でしょうね~~
英陸も、九州なんぞに住んでいなければ、駆けつけましたのに…
客入りは…ねえ…
先月ディナーショーがあったばかりだし、お日柄もねえ…
孝天、やけ酒、やけ食いはダメよ~~
仔仔に慰めてもらってね~~
すこし ふっくらしました??
そうですね~修君はそういう風に考えたのでしょう・・・大人ですね
どこから見ても「夫を支える世話女房」この夫 とてもいい人だけど手がかかりますから・・・
孝天は「ふりまわされても~見捨てることなく愛してくれる愛人」~かもね~
この三角関係どうなるんでしょ~~
(疎外?された旭君は??)
「痞子英雄」の日本放送 やっぱりあの 高いTVに決定なんでしょうか・・・
いや~、振り回されてるのは仔でしょ~~
モテモテ孝天は、顔は広いし、どこそこ行っちゃうし
いろんなものに手を出すし…
時に約束守らなかったり、爆弾発言したり?!
だからこそ、離れられないのよね~~
一度、あのフェロモンにやられちゃったら、もう抜けられないのさ~ふふ…
孝天もね、仔が心配かけるから、やっぱ捨てられないのよね~~
お互いの引力は強い