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【New!】激闘を終えた日本代表、有名人からも感謝の声「世界のトップのチームと対等に戦えた」 #WorldCup #SAMURAIBLUEhttps://t.co/XyIcq9nbWL
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年7月3日
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やっぱ、初戦のコロンビア戦がすべてですよね。
PKでの初得点も、相手が一人少なくなっての有利な展開と…
コロンビアはハメスの不調が響いた…
でも、ラッキーも実力の内といいますから、それもアリかな?
これで一挙に火がついて、大盛り上がり!
よく、あることですけどね…人気を取り戻したいなら、勝つこと…それしかない。
「大迫ハンパない」は、今年の流行語大賞間違い無しか?
A big win for #JPN!#COLJPN pic.twitter.com/qiLBAGk8QW
— FIFA World Cup 🏆 (@FIFAWorldCup) 2018年6月19日
#Rusia2018 El Tiki-Tokio de Japón derrumbó a la Colombia de Pekerman (#JPN 2 - #COL 1) ➡ https://t.co/C2pjhPlQuj pic.twitter.com/Hg1Llh16IB
— Diario Olé (@DiarioOle) 2018年6月19日
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ぬいぬい(乾)もハンパないぞ。
セネガルはね、ポーランドとの第一戦を見る限り、めちゃくちゃ速くて、強かったからね~~
引き分けできてよかった…
【速報中】🇯🇵日本2-2セネガル🇸🇳 後半⚽日本、セネガルとドロー。勝ち点1をわける⚽#Worldcup #SAMURAIBLUE #JPN #SEN #daihyohttps://t.co/rqxvIiZALk
— 朝日新聞サッカー担当 (@asahi_soccer1) 2018年6月24日
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英陸は、あれもアリだと思います。
ただ、10分は長かった…
普通、1分でも、ボール回しされるとイラつくもんね。
でも、ポーランドとしてもその10分間で負けるか同点になるより、勝って勝ち点3もらったほうが得だからね。
この試合は、多分に両チームの談合ですね。
実は英陸は、セネガルVsコロンビアの方を見ていたので、日本の試合のことはよくわからなかったの。
セネガルを応援してたからさ。
セネガルが勝ってくれれば、日本は負けてもGL突破できる勘定だったからね。
最後の方は、でも逆にセネガルに「追いつかないで…」って祈って見てました。
Glück gehabt! #Japan 🇯🇵 zieht trotz Niederlage bei #JPNPOL ins 1/8-Finale der #WM2018 ein. Die Fair-Play-Wertung hat zugunsten von @S_Kagawa0317, @yoshimuto18, @sakai_go1123 und Co. entschieden. https://t.co/6Vx6sWspR9 pic.twitter.com/xrtCoOnl5v
— BUNDESLIGA (@Bundesliga_DE) 2018年6月28日
これがスターリングラード攻防戦を耐え抜いた「パブロフの家」。歴史で知ってはいたけど現場で見ることになるとは。この場にいるだけで胸が詰まる。サランスク、エカテリンブルクと来てヴォルゴグラードも遠いなあと思ってたけど日本代表のベニューに感謝です。 @y_kawaji #W杯 pic.twitter.com/NnKa3MoEUv
— レジェスタ🇷🇺W杯取材中 (@LegendsStadiumC) 2018年6月29日
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終了して、夜が明けるという、日本にいてもドラマチックな展開になったけど、
元気(原口)とぬいぬいの2本のゴールシュートは、一級品でした。
魅せてくれました。
今回の大会で何より日本代表の成長が見られたのは、逆境に打ち克つ強さと、ピンチに慌てず焦らず、前を向く姿勢。
前回のブラジル大会で、ジメジメムードにからめ取られてしまったのとは大違い!
大会前の悪いイメージを払拭することができたのも、危機意識をポジティブに昇華することができたからでしょうね。
だがだが…
ここに来て、魔の扉が開いた…
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「勝てるかも知れない…」
そう思ったときに、落とし穴にはまるんだよね…
「赤い悪魔」たちは2点のビハインドに黙っているわけがなかった。
ベルギーの1点目はラッキー(日本にとってはアンラッキー)だったけど、
それはベルギーに流れが傾いた証拠だった…
ポンポンと2点目が入り、同点のまま延長か…と思われたアディショナル=タイム4分…
日本のコーナーキックからの、絵に描いたようなカウンター…
もはや、時間は残されていなかった…
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「赤い悪魔」たち、アッパレ!
でも、彼らは、日本の健闘を讃えてくれた…
悔しそうにピッチを叩き続ける昌子が印象的だった…
悲願のベスト8ならず――。サッカーW杯ロシア大会決勝リーグで、ベルギーと戦った日本。2点を先行しますが、追加時間に逆転され、幕切れとなりました。格上を相手に戦い抜いたサムライブルーの姿をフォトギャラリーでご紹介しています。 https://t.co/tF5CsKqbn4 pic.twitter.com/a9uuWVQKlV
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年7月2日
すぐにインタビューに答えたのは長谷部さん…
ああ、やっぱこの人には惚れるよね。
どんな状況も受けとめてチームを引っ張ってきた…
しゅてきすぎる!
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(ついでに言えば、やっぱ長谷部さんの腕まくり姿がスキ
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8年前の南アフリカ大会から、監督5人代わったのかな?
ハリル爺には、いつも「私たちのキャプテン」とよばれ、継続性から言えば、この8年間は「長谷部JAPAN」だったんだよね…
長谷部さんがいたから、直前の監督交代なんていう無理できた、みたいな…?
西野監督と話してるときとか、ほとんどスタッフだったもんね…
【試合後インタビュー】「受身にならずに仕掛けてやっていこうと話していた」 #長谷部誠 (ベルギー戦)「2-0まではできていたが、その後の試合運びが自分たちの甘さ」#日本代表 #daihyo #ワールドカップ #WorldCup #ロシアW杯日本戦の見逃し配信はコチラ↓https://t.co/4mE3YGHbC7 pic.twitter.com/3UJoQamoPP
— NHKサッカー (@NHK_soccer) 2018年7月2日
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いえ、英陸はそうは呼びません。前から言ってるけど、江戸時代の武士は、人口比で1割もいない。
日本人のほとんどは百姓なんだ。
代表の闘いも、泥臭く、諦めず、がんばってきたんだから、そりゃ、「百姓魂」、「百姓ブルー」だべ!!
武士なんて、戦国時代は裏切りに略奪!
江戸時代は封建制度で身分制度ガッチガチ!
創意工夫は、町人を含む百姓の得意技さ
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今回のユニフォームは刺し子のイメージなんでしょ?
それもまた、作業着にふさわしい。
皆で力を合わせて、大きな力にするのなんて、まさに農作業だし、
強い相手に立ち向かう姿は、言うなりゃ、「百姓一揆」っしょ?
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何はともあれ、お疲れさまでした。
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「真の勝者がいた」敗戦直後、日本代表がロッカーに残したメッセージに世界が感動 #ワールドカップ #daihyohttps://t.co/UIPTr9DyJx
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年7月3日
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きっと仲良しの長谷部さんや、マヤ(吉田)や永嗣さん(川島)の心の中に、いつもいて、
一緒に戦っていたのに違いない、と思っとります。
4年前の悔しさと、無念を誰よりも共有していたはずだから…
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サコちゃん、昌子、植田、ガックン(柴崎)たち後輩も、ぬいぬい、ホンディ、長友も、きっと心に内田篤人…
想いを連れて行ってくれていたに違いないと思ってる…
https://t.co/RgcBnfW4ox「日本は本当にいい試合をした。組織力もあって、自信を持ってやっていた」。ベルギーのマルティネス監督は #長友佑都 と固い握手。死力を尽くして戦った者同士、試合後のピッチにはお互いへの敬意があふれていました。(省)#WorldCup #JPNBEL #ルカク #川島 #日本代表 pic.twitter.com/UmUNdBsxhO
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2018年7月3日
【モバイル】「ロッカールーム」も更新しました!#antlers #kashima練習試合に出場した篤人さんが登場です!ぜひご一読ください!アントラーズモバイル・ロッカールーム「ちょっとくらい?」:https://t.co/iDrJBh22BO pic.twitter.com/tUavcX9VXW
— 鹿島アントラーズ 公式 (@atlrs_official) 2018年6月26日
あちゅとくんは、この期間、静岡で合宿したり、練習試合やったり、ファンサやったりして、がんばってました!!
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W杯のにぎわいを政治利用して、悪法を通したり、ごまかしの記者会見を許したり、もう、ごめんだぜ!
日本国民よ!サッカー代表スピリットで、諦めず、下を向かず、永田町や霞ヶ関にいる真性の悪魔をぶっとばそう!
うそつきも、ピンハネも、ごまかしも、公文書改竄も、レイプも、セクハラも、パワハラも、忖度も、沖縄いじめも、イージスアショアも、防衛費増額も、憲法改悪も、高プロも、残業代ゼロも、搾取も、集団的自衛権も、共謀罪も、カジノ法案も、強行採決も…ああ、なんて不正ばかりなんだ!!
全部許さんけんね!!
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本日3日は毎月恒例の #アベ政治を許さない の日。#肉球新党 的には「アベ政治を許さにゃい」の日🐾異例の速さで明けた梅雨ですがその分今年の夏は暑い日も多くなりそうです。いつまでも居座り続けるアベ政権払いと暑気払いを兼ねて13時にはプラカを上げましょう🙌🏻※七夕ヴァージョンです🎋 pic.twitter.com/jclb8DAU0z
— Siam Cat_036 (@SiamCat3) 2018年7月2日
ちなみに…
ここんところのテンプレート、青地にマトリョーシカで、
ロシアW杯を表現してたんだけど…
わかってもらってたかな~??
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ポーランド戦は賛否真っ二つでしたが、ネットでの意見を見ているとおおむね、サッカーをよく見ていてサッカーに詳しい人は「これもアリの戦術。むしろ負けて勝ち抜けを取った西野監督は胆力がある」、
対してサッカーはよくわからない、普段見てないというひとは「ずるい、そこまでして予選突破したいのか」「セネガルがコロンビアに追いついたらどうする気だったのか。理解できない」「あんな戦い方にがっかりした」
という意見に二分される傾向でしたね。
ベルギー戦、乾のシュートが突き刺さった瞬間、
「うっそぉー、2点目だよ!?2対0だよ!もしかして」
と、それから10数分はベスト8の夢を見ましたね。
ああ、あと30分、一瞬にして過ぎて試合が終わってくれないかなあ、ってあれほど時間の経過を長く感じたことはありません。
こっちの関西ローカルニュースでは、近江八幡駅前で眠たそうな顔のサラリーマンがインタビューに答えて「乾選手は滋賀県民の誇りです!」と言ってましたよ。
W杯はいよいよベスト8の激突ですが…
日本は大変なことになってますね!
こんな、全国一斉大洪水なんて、かつてなかった
天が怒ってるとしか思えない…