

http://t.co/PvYRd90G12 #ワールドカップ #FNN
サッカーW杯 日本代表選手やスタッフが秘密の決起集会
― 英陸 (@chikazai) 2014, 6月 22
7時。近所のシュラスコ屋に行くと、いつもサーブしてくれるおじさんが、出迎えてくれたんですが、曇り顏。「今夜は9時開店なんだ」と告げられ、「まじ?」と、モタモタしていたら、「8時半に来て」と言ってもらえた。で、他の店で時間をつぶし、店へ行くと日本の報道陣が山もり。
― 寺野典子 (@hello4020) 2014, 6月 22
駐車場の入り口にはパトカー。なんか事件か? と思って店内に入ると、日本代表がその店を貸し切って食事していたとか。パトカーは代表バスつきのパトカーだったんだね。テレビクルーが懸命に撮影している店内で、たらふくお肉とイチゴのお酒を頂きました。
― 寺野典子 (@hello4020) 2014, 6月 22
リフレッシュできたでしょうか。卓球大会はその後やってないのかな(J) #daihyo #ワールドカップ #JPN
ザックJ、異例のオフで再始動 「重圧から解放を」:朝日新聞デジタル http://t.co/Ha1EmMh9O9 pic.twitter.com/qVdK3MgCxD
― 朝日新聞サッカー担当 (@asahi_soccer1) 2014, 6月 22

サッカー協会の原専務理事を交えて、緊急の記者会見…というニュースが流れたので、
「スワッ!何事

報道陣は準備に追われ、一時騒然としたもようですが、
会見内容は、ただ「メンタル面でのリフレッシュ」という、練習中止の理由のみ。
何か重大な事態発生を予想していた報道陣は肩透かしを食った格好ですが、
試合3日前の休養は異例だし、これっぱかしの内容に、専務理事が付き添っての会見も異例

★イトゥ=益子浩一★日本代表の練習が突然中止になり、いい方向に向かえばいいけど。。。ザッケローニ監督の会見を見ている限り、慌てているようにしか見えないのは、俺だけではないと思う。
― ニッカンサッカー (@nikkan_soccer) 2014, 6月 22

ザッケローニ監督にいろいろ注文出してきてるんだろうけど、
この短期間にごちゃごちゃ言う方が、もっともっと混乱させる。
確かにね、ザックは、多少この2戦ブレましたよ。
でも、パニクってる人に、いろいろ言えば、さらにパニクるのは常識。
昨日の休養は、協会側とザッケローニ監督の方針のすり合わせであったのかもしれません。
シュラスコ屋さんでは、選手と一緒にご飯食べて、ザックにとっても、休養になってくれたであろうことを願う…



絶対、皆疲れてたもの。
疲れって、体の疲れは残らないけど、脳の疲れは深刻な疲労をもたらす。
今の選手・スタッフは、脳が疲れを感じているに違いないから、脳を元気にしなきゃ、立て直しは図れない。
イメージがあふれ出るような、見ていて楽しいサッカーをコロンビア戦ではぜひ(J) #daihyo #ワールドカップ #jpn
本田「最後でアイデア足りず」 遠かったゴール:朝日新聞デジタル http://t.co/HMov1t7jm3 pic.twitter.com/UBbevOO7tw
― 朝日新聞サッカー担当 (@asahi_soccer1) 2014, 6月 20

日本人は真面目だからね。アドリブはなかなかきかない。
あらかじめ、こんなことができる、あんなことができる…ってイメージができていたほうが、やりやすいに違いない。
でもね…



楽しんで、夢中になってボールを追いかけるから、アメイジングな展開になるし、奇蹟も起こる

4年前の南アフリカ大会…日本チームは、皆ニコニコしてたじゃん!
サッカーやってるのが、楽しくってたまらないって顔してたじゃん!
ベンチに座らせられて、萎れている人も若干いたけど…



笑ってたじゃん!!
勢いを失くしたのは、「勝てるかも…」と思ってしまった、16強でのパラグアイ戦。
皆硬くなって、それまでのイキイキした動きが止まってしまった…

やっぱり、大事なのは、皆で夢中になること!
サポーターも巻き込んで、盛り上がること!
そして、結果を恐れない勇気…
振り返ると色々と考え込んでしまうギリシャ戦ですが、記者席からピッチを見ていて、すごく印象深いプレーがありました。前半8分の内田選手。ロングボールの空中戦でサマラスに競り勝ったシーンです。
― 中川文如 (@nakagawafumi) 2014, 6月 21
内田選手は176センチ、サマラスは192センチ。16センチの身長差をものともしない渾身のジャンプでした。このプレーをきっかけに、スタンドからジャパンコールがわき上がり、日本をサポートする熱が高まりました。雰囲気を変えるプレーって、こういうことを言うんだな、と。
― 中川文如 (@nakagawafumi) 2014, 6月 21






W杯前、内田さんは何度かこう発言してらっしゃいますね

昨日のこのブログでも、「ラッキーボーイは誰だ?」って、英陸も書きましたけど、
やっぱり、うっちーは、ラッキーボーイじゃないんですね

うっちーは、「救世主」なんです




信じれば、想いが届くかもしれない、なんてことを信じることもあるさ~
実際、ポジティブな考えをしていれば、免疫力だって高まるし、病気にかからないし、傷だって治るのさ~
大丈夫。内田篤人は復活する
2014年、W杯ブラジル大会のピッチ上で、内田篤人は奇蹟を起こす

そう!うっちーはチームメイトにとっても、サポーターにとっても、救いの存在

終始に渡ってW杯への強い気持ちが伝わってくるプレーを見せていた内田篤人。しかし、結果は日本にとって非常に厳しいものとなった。だが、これで次のコロンビア戦で目指すのは勝利のみ。がんばれ日本!#S04ブラジル #W杯2014 #JPN pic.twitter.com/DaHF52Gxgp
― FCシャルケ04 (@s04_jp) 2014, 6月 20


退場を強いられたカツラニス選手を慰めただけじゃない。
後半19分ごろ…日本のゴール前で、永嗣さんと麻也とギリシャの選手が交錯。
麻也とギリシャの選手が芝に倒れた。
その時うっちーは、麻也を気遣うとともに、ギリシャの選手のもとに駆け寄って、労わっている!!

ああ、うっちーのやさしさは果てしない…
ああ、もう、天使以外の何ものでもない…

「あちゅと…」


日本を救うのはもちろん、相手チームも、世界も、すべて、あちゅとが救うのよ











世界を驚かせるんだろ






世界は待っている…
