可不可以? 又は 最甜蜜的負担

F4と内田篤人を愛でつつ、直観の趣くまま好き勝手に語ってます。
不好意思!

それぞれのGetting Real

2009年01月09日 | F4
            昨日は孝天の新譜発売日。恭喜!恭喜!日本でも17日に発売予定ですね。

愛用してます~、ケンちゃん

お誕生日ももうすぐ綺麗よ、孝天
あちこちで孝天の超ロング・インタビュー記事が上がってますね。
・中華記事は  新浪 「朱孝天直言F4不算朋友:除了工作没交集」
                 「独家対話朱孝天:身為F4曾很有罪悪感」 
            蘋果 「直言F4不算朋友 殘留革命情感」  「朱孝天 愛得好爽」
日本語ではサーチナさんとこに出てましたが、多少誤解を招くような書き方がされてるような… 
・こちら  サーチナニュース ケン・チュウが胸中告白「F4の間に友情はない」
期せずして、Jerryのインタビューが「ぴあ」に。ヴァネスの記事がライブ台湾に。
それぞれ今の想いとF4への想いが語られています。
・ヴァネスの記事は   ライブ台湾 ヴァネス・ウー 真実の愛を求めて 
                新浪 呉建豪膩了 性伴侶不想換人
これらを見ると、やはり昨年の日本でのスーコンが彼らにとっての一つの区切り、
次へのステップになったのかなあ、という気がしてきます。
2009年はまた新しいF4の始まりの年と言えそうです
と、いうことで、今日はF3が語った4人の関係を中心に…

《4人は微妙な関係:孝天》
何かって言うと、4人は不仲なのかとか解散かとか、そんなことばかり聞かれるので、
いい加減うんざりでしょうけどねえ。
F4の本当の仲は?という質問にサーチナ・ニュースでは
「F4の間に友情はない」なんて衝撃的なタイトルにしてありますが、
「とても微妙な関係」ってことでいいんじゃないかな。
要は、仲良しこよしの、ゆるゆる友だち関係ではない―ってことでしょ。
一緒に革命を起こした戦友のような間柄だと。
例えば本当の兄弟なら、それこそ絶対にベタベタしない。
もっとも親しい関係だからこそ、お互い競い合うような緊張感も生まれる

「寝食を共にし裸に近い状態で4人で寝たこともあった」と訳された部分がありましたが、
これは、お互いすべてをさらけ出して付き合った―ってことなんじゃ?
そりゃね、英陸としては、文字通り訳してもらってもいいんだけどぉ?
我們曾赤條條睡在一起:「赤條條=素っ裸」「睡在一起=一緒に寝た」
…妄想するにはこっちの方がいいけどぉ??…仔仔とは、実際寝食を共にしていらした時期があるしぃ~

「仕事以外で集まることはない」とも言ってますが、
Jerryは「この前も彼の家に行って手料理を振舞ってもらった」
ってインタビューに答えてますぜ?どういうこと?
F3の中で比較的仲がいいのは誰―という質問には(もちろん!)「周渝民」さんを選びました
「彼の寒いギャグは、僕しか理解できないよ」と答えてますが、
ここに仔仔に対する「独占欲」を感じてしまうのは英陸だけでしょうか?

中華記事では、4人の担当がそれぞれ違う―みたいなことも言ってます。
「ダンスならヴァネスにかなう人はいない」んだけど、仔仔は「可愛い担当」。
「可愛さで周渝民に勝るものはいない」って…思わず「可愛い」って言ってしまうのは、やっぱり愛よね。
(新浪より)                    (聯合報より)
   

 そういえば去年の「娯楽@亜洲」では、Jerryが「仔仔は可愛いし…」と言ってましたね。
「週刊女性」のインタビューでは「恋人にするなら仔仔」って…

う~ん、孝天、Jerryに対抗したご発言??
このあたりが「微妙な関係」???…

《楽しすぎるF4:Jerry》
「ぴあ」のインタビューでは、Jerryは、とにかくF4でいることの楽しさを語っています。
「お互いの成長を見つめ合って」「高め合って」「みんなでフォローする」
「4人がお互いに尊重し合って、助け合う」「とてもイイ関係」…
やっぱりエピソードは仔仔に集中しちゃうみたいですが…
いたずらされた思い出でも、
「いつか仔仔には復讐してやろうと思ってますけど」って、笑って語るしね
ソロは「寂しい…」って。

《でも、やっぱり微妙?:ヴァネス》
「F4のメンバーで一番知名度の高い人は?」という質問をされると、やはり辛い。
「黙っていても、口を開いても、その話題がひとり歩きしてしまう」。
常に“F4の中で一番の人気者”と位置づけられることを
Jerryはプレッシャーに感じつつ、責任を持とうとしている様子がうかがえます。

                                  (新浪より;儂儂雜誌提供)
   

 一方、ヴァネスはインタビューでこう言っています。
「メディアでF4の名前が出るときは、ほとんど言承旭、周渝民、朱孝天、呉建豪の順で書かれる。
誰だって、一番最後にはなりたくないだろう」
かつては、心が晴れなくてその想いから競争意識に駆られたこともあったみたい。
いつも明るいと思ってたヴァネス。すごく苦しんでたんだね
アメリカで生まれ育った分、自己責任の重さや、アメリカンドリームへのプレッシャー、
アイデンティティにも悩まされたであろうヴァネス。
今は篤い信仰に支えられて、違う角度でものを見られるようになったのだとか。
ショーマンとしての華やかさと、
ただ一人の人を愛すると誓った「禁欲生活」の両面を楽しんでいるようです

****************************************

 でもね、4人の関係は、やっぱり迷たちが見たままでいいんじゃないかな。
今までも、スーコンでも感じられた4人の絆。4人にしかわからない何か
迷たちはそれを知ってる。それが真実なんだと思います

             
 
この3年ほどは、アイドルを脱皮するために努力してきたという孝天。
本当の自分を取り戻すために、がんばってたんです。
今は体調もいいし、いろんなことが「いい感じ」みたい
「Getting Real」は「真実方向」の意味。何も飾り立てたりしない。
だから写真も修整なんかしていません(笑)
ご本人も「我連照片都没修片」と、おっしゃってます。


なんか、アイドルっぽいんですけど~??

 インタビュー後の感想をりんごさんとこの記者さんが書いてますが、
今まではどちらかといえば孝天が嫌いだったそうです。
でも、自分の生き方や、ファンへの態度を率直に語った孝天を好ましく思ってくれたようです。
孝天のインタビューは内容が多岐にわたっているので、とてもここでは紹介しきれない。
また、お誕生日のときにでも話を蒸し返そうかな。
家の事、緋聞関係の話もしてますが、孝天、想像以上に女泣かせてるかも~
具体的な話じゃないですけどね。
Jerryのインタビューでは、その手のことは全然触れてませんね
やっぱ、禁止令??

仔仔のインタビュー記事も、そろそろ出るかな??
何しろ、「あれ」から1年だし…

     
仔は、年明けのメッセージで、“真”の声を聞かせてくれましたね
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« え”~!!?? | トップ | どうしましょうっっ »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
娯楽@亜洲 (MARIN)
2009-01-11 01:51:31
字幕つけていただいて最近見ましたが
かなりつっこんだリアルな話してますね。
いつどこでも仔は和みキャラですわ~
そろそろドラマ場面とか記事が出てくるかしら
早くお顔が見たいわ~
返信する
気配り屋さん (英陸)
2009-01-11 02:15:21
MARINさん
>いつどこでも仔は和みキャラですわ~
そうそう、皆の話が真面目なほうへ、真面目なほうへと行ってしまうので、
仔は、笑いをとって、盛り上げてくれてます。
ホントに可愛いイイ子ですね
返信する
こんばんは~~ (midori)
2009-01-13 23:37:51
ちょっと私事で忙しくしていまして、
お礼も遅くなりました~~!!
その節は(笑)エールをありがとうございます~。
ぺこり。
まあ、色々ありますが、細々と長くやっていくつもりでありますので、
これからもどうぞよろしくです!

ところで、英陸さん!!
私も同じことを思っていました。
これからブログに書くつもりですが、

>でもね、4人の関係は、やっぱり迷たちが見たままでいいんじゃないかな。
今までも、スーコンでも感じられた4人の絆。4人にしかわからない何か
迷たちはそれを知ってる。それが真実なんだと思います

そのまま!同じ!気持ちです!!
いったいどうやって文字にするかなって思っていたけど、この通りだと思います!
記事を書いたら、
トラックバックさせてもらいますです~~。
よろしくお願いします~~。
(*^・^)朱~☆
返信する
大好きだから (英陸)
2009-01-14 00:30:04
midoriさん
お忙しいのに、わざわざありがとうございます。
その節は、皆さんのスーへの愛と、midoriさんへの愛がいっぱい集まって、爽快でした
うちとこは、それこそ邪悪で、妄想の館なもので、ちょっぴり反省しましたが、
英陸なりにスーへの愛をめいっぱい叫び続けたいと思います
我們一起加油吧!

では、朱返しを~
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。