あと２日！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ヴィック・チョウ週間」も余すところ、あと２日となりました…

Ｆｉｇｈｔ！

英陸は、『闘茶』好きです。
（お、珍しい。いきなり本題！）



巷では、酷評もされたみたいですが、
いいじゃん！おもしろいじゃん！
もともとファンタジックな作りなんだし、コミカルな場面もあって全然ＯＫ
エリック・ツァン翁の狂言回しもラブリーだし、手下の二人も悪くない。
テンポも良かったと思います
お正月映画にすれば、もっとウケたかも…

『僕蝶』のジョニー・トー監督は、仔仔を「花澤類」のイメージで、完全２枚目扱いしてましたが、
『闘茶』のワン・イェミン監督は、仔仔の可愛さを充分見せてくれて、
英陸的にはこっちの方がよかったな
冒頭で手下がさ「アニキなら、どんな女だって手に入るよな」と話してますが、
めちゃくちゃ納得できちゃうし…

　

この笑顔ですもの…

英陸が一番好きな仔仔は「ヤン少年」の場面
「雄黒金茶一族」の争いに心痛め　茶の修行を始めたころ。
師匠と向き合うほんの短いシーンですが、
あどけない表情ですごくカワイイ～～～～
アニメ吹き替えの声も初々しいし、闘茶パフォーマンスも、かっこよかったじゃん

　にしても、チャン・チュンニン嬢と並んだとき、思った以上にお似合いでした。



例の「彼女のほうからキスしてきたんだよ～」発言の茶畑の場面。
キスされてちょっと驚いた感じの仔仔に対して、チュンニン嬢、クスッと笑って
軽く二度キス！！
よっぽど仔仔が可愛かったんでしょうね。
チュンニン嬢、Ｊｅｒｒｙ化してる？？
「ファースト・キス・キラー」として有名な仔仔も、形無しですわね

　『僕蝶』の頃は、仔仔激ヤセしてたんで、東東はかなり初期の花澤類に近い感じですよね。
（『流星花園Ⅱ』の類は別人ですから）
して、また、新たな大学生・仔仔＝月如くんが見れましたので、
今日はその写真を見ながらお別れしましょう

「仔仔まつり」はバレンタインデーまで有効です（何の特典もございませんが…）

さて、英陸はいつ「シネパラ」に行ったでしょうか？？

　　　　　　　　　　　　
仔仔、制服似合うよ～。19歳でデビューしたくせに、高校生役がない仔仔。やってみない～？？