「忍」

「今年の漢字」再考

　国立競技場の新デザインも決定したことですし…

いろいろ、考え直し、仕切り直しもいいんじゃないかと…

https://t.co/65X1YmNGeh 新国立競技場はＡ案に決定しました。改めて詳細を写真特集９枚で確認してください。 pic.twitter.com/K3Ra8xTwP1

— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2015, 12月 22

今回、Ａ案とＢ案を提示して、「選べる」感覚を庶民に持ってもらったからね。
実際には選べてないのだけど、皆、なんとなく「納得」したのではないでしょか？
…あ、ほらほら、ここでもＡ案・Ｂ案って
やっぱ、今年の漢字は　　よ

　ほんでもって、自分の漢字を考え直したくなったのは、長谷部さんのお言葉から…

【スポーツ報知】長谷部帰国、「代表に対する期待が薄れていると感じる」巻き返し誓う https://t.co/34XmlrqtG6 #hasebe #長谷部誠

— 黒猫 (@17siebzehn) 2015, 12月 22

この記事の中で、長谷部さんは今年の漢字に　　を挙げて

「心の上に刃がある。いいときも悪いときもある。耐え忍ぶというか、そういう年だった」

と振り返ったのだそうでございます。
そうか…英陸にとっても、今年は「忍耐」の年だったかも…と、思っちゃったわけです

漢字辞典を見てみると、もともと「忍」の字は刀の「刃」のように、「強くてしなやかな心」の意味らしい…
長谷部さんならね…心を整えてる人だから、常に「忍」の一字を心に留めているのでしょうね…
それに加えて「忍」は「しのぶ」とも読めるわけで…
いろいろ行動にはお忍びがあるのかもね

それに対して、英陸は全然心は強くないし…
じゃあ、付き物の　　はどうでしょ？

こちらは、「もちこたえる」という意味ですが、ヒゲを表す「而」が、長く柔らかいことの象形なので…
堅固・強力に対抗するのではなく、柔軟に受容するってことなんだな…
「忍耐」って大人の対応なのね…

　もう一つ、英陸が今年苦しんだ「煩悩」…　　も今年の漢字候補に挙げるべきだったな…
あ～もう、いろいろありすぎで混乱　

ほんでもって　　

き、決められなくなってしまった…

やっぱ、こりゃ「渾沌」の海に溺れたってことで…　結局　　に戻ります…

　それにつけても内田さんはどうしたの？？
明日は写真展初日で、トークショーがあるから、もう帰国してるはずなのに…
極秘入国

内田篤人写真展で販売する限定ポストカードの見本が到着。#atsutouchida #atsutoloveshublot https://t.co/q8k2iHl7X0

— 二本柳陵介 r.nihonyanagi (@yanaginihon) 2015, 12月 22

Ｈｕｇ　ｗｉｔｈ　Ａｔｓｕｔｏ…写真展のテーマね…

　今日もシャルケさんからのクリスマス画像到着。

こちらは前回の対決の様子。平和にお菓子の家作り対決だったはずが、最後は大惨事に・・・！😂 #S04 pic.twitter.com/d9udlaBk9a

— FCシャルケ04 (@s04_jp) 2015, 12月 22

お約束の粉まみれ…

あちゅとくん可愛いよ…
可愛い…
もう…すべて、忍耐なのかもな…

ステキなクリスマスツリーを見ながら、おやすみなさい…

https://t.co/sFYSscS8IK 世界のクリスマスツリーを写真特集２６枚で。とっても美しいですよ～。 pic.twitter.com/CH6UkfN0q4

— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2015, 12月 21

　　Frohe Weihnachten！