Jerry兄さん、加油!来日してくれて、ありがとうございました~
兄ちゃん来日中、日本の中華ニュース(変な言い方だけど)は兄ちゃんでいっぱいでしたね。
空港では2000人のお出迎え、リムジンでの送迎、お泊りは一泊58万円(?)のプレジデンシャル・スイート
ハリウッド・スター並みの待遇だったとか?
『華麗的挑戦』制作発表記者会見ではにこやかに、
かつ周囲への気配りを絶やさず、暖かい雰囲気の会見だったようですね
キャー、周さんよ~。いつもありがと~
Jerryは「非常に面白い作品でこれをドラマ化できるなんてすごく嬉しいです。
漫画とは違った人間ドラマ、演技を見せられたらと思います」(「cinemacafe」より)
ニウ・チェンザイ監督は「ジェリーは台湾で非常に大きな影響力を持つ人気スターですが、
私の目に映る彼は真面目で努力家、とても気骨のある男です」
共演のアリエル・リンちゃんは「彼はプロ意識の高い役者で、しっかりと自分の主張をします。
監督もこだわりの強い人ですが、実は私自身もそうなんです。
3人のこだわり屋が集まって(笑)、何かが生まれそうだと期待しています」と話してくれました。
(ちなみに「こだわり屋」を台湾では「亀毛」と言います)
亀毛の3人
ところがこの会見の前に台湾メディアを集めた会見では、またまたJerryいじめ。
こんなに謙虚な人なのに、なんで「大物ぶり」とか、「スターきどり」とか言われなきゃいけないんでしょ。
Jerryは大物だし、大スターなんだってば。
アリエルちゃんやニウ監督も言ってましたが、Jerryyは、いい仕事をしたいと思って、こだわりをもつ。
そのことが、いろいろ誤解されるんでしょうね
Jerryは記者たちに対して
「言承旭は、どうやっていれば正しいんですか?なぜ、皆ボクにチャンスをくれないの?」と反問しています。
本人は、ショウ・ルオくんのマルチぶりと人当たりの良さをうらやましいと思っているみたいですが、
JerryはJerry。個性がまったく違う
もし、ショウ・ルオくんがJerryみたいにしてたって似合わないんだから。
Jerryは「大人のいい男」。「気高い王子様」でいいの。
なんか笑える…ショウ・ルオくん
自分の人気が下がってきていることを自覚して、「もっと努力しなきゃ、すべてをなくしてしまう」なんて、
ちょっと悲観的なことを言ってたみたいですが…
中華圏とか、他のアジアでF4の人気が下火なのは確かです。
2年前、英陸は、中国の北方出身の方と話をしたときに
「F4はもう、ダメでしょ」って言われたことあります
っていうかね、デビューしたときの爆発的人気を維持している人なんて皆無ですから。
それを基準にしてもらってもねえ。
新しいアイドルに目先を奪われるのはよくあること。
F4はすでに「定位置」を持つ存在なんです
Jerryは、「自分が何もできない」と思ってるみたいなんだけど、
どんなに歌がうまくても、踊りが上手で芝居がうまくて器用でも、それはスターの証明ではない。
いかに華があって、何より人を感動させられるかどうか。
それは努力でカバーできない部分、天から与えられたものが大きい。
Jerryは、それを与えられた人なのだから、
ますます妥協をゆるさない態度で突き進んでもらうことの方が望ましい!
いいじゃん、中華の記者の方がわかってないのよ。
好きにやっちゃって~、Jerry
人付き合いの悪さについては認めてるみたいですが、仔仔だって、
「交友関係は普通の人がこのくらいなら(両腕を使って丸をつくる)ボクはこのくらい」って言って、
両手だけで円をつくったじゃないですか。(「Body+」より)
ヴァネスも「君と友だちでいるのは疲れるよ」(「娯楽@亞洲」より)って言ったけど、
友だちだから、言えることなんだから
大勢の人とただ交流したって、自分を消耗するだけのこと。
本当に心を許せる人と付き合っていてください
「仔仔のお隣~」
で、肝心の作品ですが…
監督がニウ・チェンザイさんなんで、なんとかなるとは思いますが、
『華麗的挑戦』とは、日本のマンガ『Skip Beat』
すみません、知りません…
普通の女の子が芸能界で成功していく「スター誕生」物語だそうですが、
とすると、主役はアリエルなんでしょ。
Jerryは大スター役とはいっても、どのくらい出てくるんだろう。
な、なんと言っていいやら
「金鐘奨」の主演男優賞に仔仔がノミネートされなかったことをパティ・ホウさんとか大Sが残念がってましたが、
英陸はしょうがないと思う
『美味関係』の仔仔はヴィジュアル的にはとても美しかったしがんばっていたと思うけど、
全体的なドラマの仕上がりがバラバラだったし、織田シェフも一貫性がない感じで、
なにより、主演じゃなかったです
あれは、主演はやっぱり百恵(パティさん)で、織田シェフは背景に回っていた。
今度の『華麗的挑戦』も、Jerryが織田シェフになってしまわないか、心配です
織田シェフお久しぶり~。仔仔、大人っぽいです。
本当はJerryには『白色巨塔』みたいな骨太の大人な作品に出てもらいたいけど、
でも、Jerryは、努めて日本との合作に出演してくれようとしてるみたいですね。
日本とのつながりをとても大事にしてくれているように感じます
謝謝
それはそうと、Jerry,もうちょっと太ってくださいな。
今のままじゃ、そのうち仔仔をお姫様抱っこするんじゃなくて、されるようになっちゃうよ~
え?それでもいい?
だめ~
Jerryには雄々しくてロマンチックな王子様でいて欲しい
仔仔も「Jerryのたくましい体が好きだ」って言ってたじゃない?(「娯楽@亞洲」)
あ、ちょっと違う?
(ホントは「どうしてそんなにスタイルがいいの?」と聞いてたのですが、
それはつまり「うらやましい」⇒「好き」ってことでしょ~)
ま、いいわ
Jerryがたくましさを取り戻してくれることを願って(?)
英陸はちょっとマンガかいてしまいました。
こちらのほう 「仔&Jerry」
「がんばれ!田井谷くん」は更新してないです~。すみません~
注意)Jerry迷の方は見ないほうがいいかも…
兄ちゃん来日中、日本の中華ニュース(変な言い方だけど)は兄ちゃんでいっぱいでしたね。
空港では2000人のお出迎え、リムジンでの送迎、お泊りは一泊58万円(?)のプレジデンシャル・スイート
ハリウッド・スター並みの待遇だったとか?
『華麗的挑戦』制作発表記者会見ではにこやかに、
かつ周囲への気配りを絶やさず、暖かい雰囲気の会見だったようですね
キャー、周さんよ~。いつもありがと~
Jerryは「非常に面白い作品でこれをドラマ化できるなんてすごく嬉しいです。
漫画とは違った人間ドラマ、演技を見せられたらと思います」(「cinemacafe」より)
ニウ・チェンザイ監督は「ジェリーは台湾で非常に大きな影響力を持つ人気スターですが、
私の目に映る彼は真面目で努力家、とても気骨のある男です」
共演のアリエル・リンちゃんは「彼はプロ意識の高い役者で、しっかりと自分の主張をします。
監督もこだわりの強い人ですが、実は私自身もそうなんです。
3人のこだわり屋が集まって(笑)、何かが生まれそうだと期待しています」と話してくれました。
(ちなみに「こだわり屋」を台湾では「亀毛」と言います)
亀毛の3人
ところがこの会見の前に台湾メディアを集めた会見では、またまたJerryいじめ。
こんなに謙虚な人なのに、なんで「大物ぶり」とか、「スターきどり」とか言われなきゃいけないんでしょ。
Jerryは大物だし、大スターなんだってば。
アリエルちゃんやニウ監督も言ってましたが、Jerryyは、いい仕事をしたいと思って、こだわりをもつ。
そのことが、いろいろ誤解されるんでしょうね
Jerryは記者たちに対して
「言承旭は、どうやっていれば正しいんですか?なぜ、皆ボクにチャンスをくれないの?」と反問しています。
本人は、ショウ・ルオくんのマルチぶりと人当たりの良さをうらやましいと思っているみたいですが、
JerryはJerry。個性がまったく違う
もし、ショウ・ルオくんがJerryみたいにしてたって似合わないんだから。
Jerryは「大人のいい男」。「気高い王子様」でいいの。
なんか笑える…ショウ・ルオくん
自分の人気が下がってきていることを自覚して、「もっと努力しなきゃ、すべてをなくしてしまう」なんて、
ちょっと悲観的なことを言ってたみたいですが…
中華圏とか、他のアジアでF4の人気が下火なのは確かです。
2年前、英陸は、中国の北方出身の方と話をしたときに
「F4はもう、ダメでしょ」って言われたことあります
っていうかね、デビューしたときの爆発的人気を維持している人なんて皆無ですから。
それを基準にしてもらってもねえ。
新しいアイドルに目先を奪われるのはよくあること。
F4はすでに「定位置」を持つ存在なんです
Jerryは、「自分が何もできない」と思ってるみたいなんだけど、
どんなに歌がうまくても、踊りが上手で芝居がうまくて器用でも、それはスターの証明ではない。
いかに華があって、何より人を感動させられるかどうか。
それは努力でカバーできない部分、天から与えられたものが大きい。
Jerryは、それを与えられた人なのだから、
ますます妥協をゆるさない態度で突き進んでもらうことの方が望ましい!
いいじゃん、中華の記者の方がわかってないのよ。
好きにやっちゃって~、Jerry
人付き合いの悪さについては認めてるみたいですが、仔仔だって、
「交友関係は普通の人がこのくらいなら(両腕を使って丸をつくる)ボクはこのくらい」って言って、
両手だけで円をつくったじゃないですか。(「Body+」より)
ヴァネスも「君と友だちでいるのは疲れるよ」(「娯楽@亞洲」より)って言ったけど、
友だちだから、言えることなんだから
大勢の人とただ交流したって、自分を消耗するだけのこと。
本当に心を許せる人と付き合っていてください
「仔仔のお隣~」
で、肝心の作品ですが…
監督がニウ・チェンザイさんなんで、なんとかなるとは思いますが、
『華麗的挑戦』とは、日本のマンガ『Skip Beat』
すみません、知りません…
普通の女の子が芸能界で成功していく「スター誕生」物語だそうですが、
とすると、主役はアリエルなんでしょ。
Jerryは大スター役とはいっても、どのくらい出てくるんだろう。
な、なんと言っていいやら
「金鐘奨」の主演男優賞に仔仔がノミネートされなかったことをパティ・ホウさんとか大Sが残念がってましたが、
英陸はしょうがないと思う
『美味関係』の仔仔はヴィジュアル的にはとても美しかったしがんばっていたと思うけど、
全体的なドラマの仕上がりがバラバラだったし、織田シェフも一貫性がない感じで、
なにより、主演じゃなかったです
あれは、主演はやっぱり百恵(パティさん)で、織田シェフは背景に回っていた。
今度の『華麗的挑戦』も、Jerryが織田シェフになってしまわないか、心配です
織田シェフお久しぶり~。仔仔、大人っぽいです。
本当はJerryには『白色巨塔』みたいな骨太の大人な作品に出てもらいたいけど、
でも、Jerryは、努めて日本との合作に出演してくれようとしてるみたいですね。
日本とのつながりをとても大事にしてくれているように感じます
謝謝
それはそうと、Jerry,もうちょっと太ってくださいな。
今のままじゃ、そのうち仔仔をお姫様抱っこするんじゃなくて、されるようになっちゃうよ~
え?それでもいい?
だめ~
Jerryには雄々しくてロマンチックな王子様でいて欲しい
仔仔も「Jerryのたくましい体が好きだ」って言ってたじゃない?(「娯楽@亞洲」)
あ、ちょっと違う?
(ホントは「どうしてそんなにスタイルがいいの?」と聞いてたのですが、
それはつまり「うらやましい」⇒「好き」ってことでしょ~)
ま、いいわ
Jerryがたくましさを取り戻してくれることを願って(?)
英陸はちょっとマンガかいてしまいました。
こちらのほう 「仔&Jerry」
「がんばれ!田井谷くん」は更新してないです~。すみません~
注意)Jerry迷の方は見ないほうがいいかも…
♪仔、仔、仔、ニャーゴ。
Jerry、Jerry、Jerry、チュウ。
…って歌いながら描いたでしょ、英陸さん。
英陸さんのお名前は孝天迷サンブログでよく拝見していました。前からブログ読ませていただき、今回初めてコメントさせていただきます。
ジェリって不器用だけどいい素材持って居るんだからもっと自信持って大きく羽ばたいて欲しいですね!
<仔&Jerry>面白い!!
ジェリの愛にタジタジの仔がいいです!!
これからもお邪魔しますのでよろしくお願いします!!
え~、やだあ、歌ってないですよ。
>♪仔、仔、仔、ニャーゴ。
>Jerry、Jerry、Jerry、チュウ。
って、すごく、いやらしくないですか~??
MINAさん
いらっしゃいませ。「英陸の地獄の館」へようこそ
私も、MINAさんのお名前は、舞美さんとこで、よく拝見してました。
「仔&Jerry」はついつい描いてしまったんですが、
妄想がワクワク湧いて出てきて、どうしましょって思ってるとこです
仔&孝天バージョンとか色々できそうですね。
楽しみにしてます~
ジェリーはその人柄の良さが中華記者たちには理解出来ないのでしょうね。
まじめ過ぎて要領よく立ち回る事が出来ない。
でもそこがジェリーの良さでありらしさだと思うので気にせず頑張って欲しいですね。
「話題沸騰」じゃなくて「妄想沸騰」なんですね…
>仔&孝天バージョンとか色々できそうですね。
と、なると、リードは仔なんですけど、いいですか?