【2014.06.15】
◎やっと今回の旅のメイン富岡製糸場です。
バスの駐車場は完備されていましたが、
ひっそりとした民家をツアー客だけが歩いていて
本当にココが世界遺産登録まじかなの???
◎おおぉ、よくテレビに出てくる東繭倉庫です。
◎日差しが凄く、日陰ね避難して写真を撮ると
こんな感じの絵になってしまいました。
◎今回、私達のガイドをしてくれる堀越さんです。
年齢を聞いてビックリお若いですね(83才だったかな)
◎ガラスが歪んで見えますが、当時のままだそうです。
(140年前の物かな)
◎それでは繰糸場へ入って見ましょう
(屋根の上に小さな屋根、めずらしい)
◎わぁ~広い、西洋建築の技術で柱も無く広い空間が
◎このような繭から
◎糸をつぐむ機械により糸になります。
◎扇風機に女工さんが
◎大きな鏡は女の身だしなみですね
◎診療所もあったのです。
◎面白い電柱
◎ブリュナ館
◎寄宿舎です。
窓から斜めに降りているのは避難用の滑り台
◎真夏のような暑さの中予定よりも長く
場内を説明してもらい大満足
見学を終え記念写真を
◎チチも珍しく証拠写真です。
◎バスツアーの観光客だけで個人のお客さんは
少なかったです。お店も寂しそう
◎とにかく暑いのでココでタピオカドリンクを
壁には世界遺産の記事が載っている新聞が
貼られていました。
◎明日6月20日、世界遺産に登録されるか
決まるそうです。
登録されると良いですね。
「おわり」 「富岡製糸TOP」
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