【9月19日】(2日目)
◎1号抗の後は、何故か3号抗です。
◎3号抗は軍司令部のため兵士の服装が
1号抗よりも立派です。将校さんかな
◎あれあれ、頭が取れています。
これは身体と頭を別々に作り(焼いて)
その後接続しているので、少しの振動でも
取れてしまうのです。
◎きれいなウマが4頭、
馬車は復元されていないのですね
◎抗は小ぶりですが、きれいに整備されていました。
◎続いてサービスセンタ(SC)でお買い物タイム
◎人脈を最大限に発揮している、ガイドの張さん
ココではチャッカリ販売員になっていました。
◎美しい馬車(高価でしょう)も売っています。
◎兵馬俑の置物
チチもココで立ち姿と座っている俑(人形)を
2体購入、これにウマが付くと3体で兵馬俑に
なると言っていましたが、ウマを買ってどうするの
◎外のパラソルにも兵士俑がプリントされています。
◎2号抗です。ココは発掘中のため破片がいっぱい
◎全体的にこんな感じ
◎ウマもかわいそうにヒビだらけです。
◎ガラスケースに入った跪射武士
◎これが、一番大きい196cmの兵士俑かな?
◎俑(人形)は1体、300kgと重く
当初は色付けされていたようです。
◎ここもエネルギッシュな観光客が多く
控えめなチチはナカナカ写真を撮れません。
これもブレぶれですね。
◎2号抗の見学を終えて
◎馬車青銅博物館です。
◎ここでも、人人人で馬車の撮影は断念
代わりに世界遺産のマークでパチリ
◎兵馬俑のスケールの大きさと、観光客の
多さに圧倒されて見学終了です。
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