川崎大師③ 大開帳記念

◎コレが赤札です。
弘法大師の直筆と伝えられる「南無阿弥陀仏」



◎薄い髪のため透明のケースをもらってよかったです。
参道のお店では各店赤札を納める物を売っています。
コレって、また10年間売れないのですよね。



◎このレジ袋みたいな物は大本堂に入るとき
靴を入れるためのものです。
ボランティアの方が配っています。



◎袋つながりで黄色い袋
黄色と言えば「しあわせの黄色い電車」
先日乗った黄色い電車の中吊り広告で川崎大師の
赤札をしってやってきたのです。



◎袋の中は幸せを呼ぶ黄色の包装紙
住吉の久寿餅です。



◎船橋屋のくず餅と違い、住吉のほうがあっさりし
軽い感じでハハはおいしいといっていました。



◎続いて、川崎大師駅で大開帳記念切符を購入



◎中には7枚の記念切符が入っています。
（すべて平成26年内有効の切符です）



◎でも切符を良く見ると、全て川崎大師発と
なっています。
っと言う事は使うときはワザワザ川崎大師まで
行って使わないと・・・・コレじゃ使えないですね
また川崎大師から穴守稲荷へ行く人って
めったにいないよね。



◎遅い昼食で食べた開運冷やしそば、幸せを呼ぶ葛餅、そして赤札と
運が開けて幸せになるため、お参りに来るのですが、川崎大師に来て
参拝できる事自体既に幸せであるから出来ることで運も開けているの
ではないのでしょうか？だって幸せでなかったらナカナカお参りに
来る事が出来ないのですから
と言う訳でＰＣから荒井由美さんの「やさしさに包まれたなら」が流れています。


「おわり」「川崎大師ＴＯＰ」