「宇宙家族カールビンソン」は
#1
宇宙旅芸人の宇宙船と 地球の宇宙船が 衝突事故を起こして
コロナチャン
地球の宇宙船から 唯一救い出した 赤ん坊を
迎えがくるまで 恥ずかしくない様に育てる事を決めた
宇宙人達の 話でしたね
地球に送りたくても 地球は未開の星で
大破した地球の宇宙船の情報からは 星系が特定出来なかったんだよね
「我々は宇宙の旅芸人だ」
「この子の親が迎えに来るまで 立派に親を演じようじゃないか!」
「あの日 みんなで そうしようと 決めたじゃないか!」
と 言う おかあさんの セリフが 好きだ
よっぽど 地球の訳の分からん連中より
筋が 通ってますよね
惑星アニカの 現住生物と
あと もりかわさんが 「あたたかい」を 連発する
一部の映画好きには なんだか 面白くて仕方ない
そんな 話だてなのが 惜しいよね
映画好きでないと 楽しめないのが ちょっとアレですね
ゼイリブの回とかは 映画を見た上で
映画作成裏話まで 知らないと 分からないのが 難だなぁ
連載してた雑誌も なんだか なくなってしまったし。