孫娘が発する「だいじょーぶ」という言葉が好きだ。
たとえばこうだ。
彼女に請われ、絵を書いてやることがよくある。
なにを書いてかにを書いてと言われ書いてはみるのだが、
それがうまくいくこともあれば、ぜんぜん違ったものになることもある。
うまくいけばどうだとばかり得意満面なのだが、
うまくいかなかったときに、
「だめだなー。なんかへんだよね」と言うと、
「ヘンくない。だいじょーぶ」と言ってくれるのだ。
彼女のかわいい声で、ちょっとだどたどしい言い回しで、
「だいじょーぶ」と言われると、いろんなことが大丈夫なような気がしてくるのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/37/590b20b8d80d5646793b3ed7635dbdfe.jpg)
たとえばこうだ。
彼女に請われ、絵を書いてやることがよくある。
なにを書いてかにを書いてと言われ書いてはみるのだが、
それがうまくいくこともあれば、ぜんぜん違ったものになることもある。
うまくいけばどうだとばかり得意満面なのだが、
うまくいかなかったときに、
「だめだなー。なんかへんだよね」と言うと、
「ヘンくない。だいじょーぶ」と言ってくれるのだ。
彼女のかわいい声で、ちょっとだどたどしい言い回しで、
「だいじょーぶ」と言われると、いろんなことが大丈夫なような気がしてくるのだ。
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