
最近、ケーブルTVで面白くも馬鹿馬鹿しい番組を発見した。(元はCSだかBSの番組かな?)
『ゲームレコード』なる。
浅草キッドの玉さんMCで、超・若手芸人たちがファミコンの懐かしゲーを条件付き・ワンチャンスでプレイし、タイムや得点を競うという。
スーマリの1-1面を1機も死なずにどれだけ早くクリア出来るかとか、
一定時間逃げ回ればボスキャラが自爆するという特性を活かして『グラディウス』で一発も弾を撃たず敵を倒さずどこまで進めるかマラソン~~とかさww
まぁ~出演者たちの、真剣に戦わんことか。
実にアホである。
無駄の極致である。
彼奴らは漢である!(笑)わはは。
毎日、平日の昼に連続再放送しているので、録画しておいて夜に見るのが密かな楽しみになっているw
当時私は兄がプレイしているのを隣で眺めているだけでしたが、
ウチの兄ぃはゲーム好きだったので、大概のゲームは見覚えがあって楽しい♪
ゲームとしての単純な面白さは、この頃の8ビットで足りていたのかもしれないなぁ。
それを、もう少し高度なことがやりたい・・・!と、もう少し、もう少しを限度のある中で求めていたから今には無い熱量が篭っているのでしょう。
そして今は逆に、その単純さに戻りたがっている、と。(ゲームに限らず)
実は同じチャンネルの別の番組で、
今! 現 代 で 新しいファミコン用のゲームを作ろう という企画を立ち上げていた。
天晴れだなw
ディレクターはともかく、ファミコンゲーム用のプログラミング言語を使える人を探すのに苦労していたヨ。
アセンブラっつーんだって。
単純に当時プログラマーしてた人を探せばいいんじゃないかと思ったけど、そーいうモンでもないのかな。何年も使ってなけりゃ忘れるだろうしね。
結局、25歳という若さでアセンブラを使える(きっと懐古趣味なんだろう)人が見つかって一安心。
たぶんアクションかシューティングを作るんだと思う。これから毎週チェックしたい番組である(笑)。
更にチェックしたいのが、やはり同チャンネル『伝説のクソゲー大戦』だwww
ウチの兄はそれなりの情報を元に“ちゃんとした”ゲームばかり買ったり借りたりしていたので、私は知らないゲームがほとんどなんだけど。
いや笑う。
この番組は笑うよ?!
やっぱり懐ゲー好きの若手芸人が4組くらいいて、ピエール瀧さんにいわゆる“クソゲー”と呼ばれるゲームを紹介し、
どのようなトコロがクソなのかをプレゼンして、よりクソ度の強いゲームを紹介した者の勝ち というくだらなすぎる番組なんだww
これも現行と再放送が入り混じって放送されているので、見られる時間にやっている時だけ見ている。
先日は『ミシシッピー殺人事件』という、ポートピアの超激・劣化版のようなゲームが紹介されていてどんだけ笑ったか!
すげぇゲームがあったもんだよう。
興味のある人は是非調べてみるべきw とにかくヒデェwww
何せ当時は、黎明期だけに玉石混交。
ちょっとカジっただけの素人が一攫千金を狙って~~もしくは内容は何でもいいから発売して子供の小遣い巻き上げよう、って輩も沢山いてさ、
信っじられないような物を作り出してくれたんだろう(笑)。
そして言葉の意味を深く考えてなかったり知らなかったりでテキトーね。
「初のRPG!」を謳いながら全角度を見回してもシューティングでしかないゲームとかw
いやいや、クソゲーの世界がこんなに奥深いとは知らなかった。
(芸人さん達のプレゼンとか言葉チョイスの上手さ次第ではあるんですけど)
これも今後、見守っていきたい番組なのです。
最近、こんなんばっか見ていてどんどんバカになってゆく気がするヨ★
そうして私もシンプルな『魔都崩壊』にのめり込んだまま、っと。
高度なイベントムービーがあるゲームはさ、結局、そういうものが手近に無い時代を経たからこそ輝いていたワケで。
それが普通になってしまうと輝石に見えなくなっちゃうんだなあ。
贅沢だけどね。
――で、
だから?
結局?
ストレンジジャーニーのバランスは素晴らしかったよね。
『ゲームレコード』なる。
浅草キッドの玉さんMCで、超・若手芸人たちがファミコンの懐かしゲーを条件付き・ワンチャンスでプレイし、タイムや得点を競うという。
スーマリの1-1面を1機も死なずにどれだけ早くクリア出来るかとか、
一定時間逃げ回ればボスキャラが自爆するという特性を活かして『グラディウス』で一発も弾を撃たず敵を倒さずどこまで進めるかマラソン~~とかさww
まぁ~出演者たちの、真剣に戦わんことか。
実にアホである。
無駄の極致である。
彼奴らは漢である!(笑)わはは。
毎日、平日の昼に連続再放送しているので、録画しておいて夜に見るのが密かな楽しみになっているw
当時私は兄がプレイしているのを隣で眺めているだけでしたが、
ウチの兄ぃはゲーム好きだったので、大概のゲームは見覚えがあって楽しい♪
ゲームとしての単純な面白さは、この頃の8ビットで足りていたのかもしれないなぁ。
それを、もう少し高度なことがやりたい・・・!と、もう少し、もう少しを限度のある中で求めていたから今には無い熱量が篭っているのでしょう。
そして今は逆に、その単純さに戻りたがっている、と。(ゲームに限らず)
実は同じチャンネルの別の番組で、
今! 現 代 で 新しいファミコン用のゲームを作ろう という企画を立ち上げていた。
天晴れだなw
ディレクターはともかく、ファミコンゲーム用のプログラミング言語を使える人を探すのに苦労していたヨ。
アセンブラっつーんだって。
単純に当時プログラマーしてた人を探せばいいんじゃないかと思ったけど、そーいうモンでもないのかな。何年も使ってなけりゃ忘れるだろうしね。
結局、25歳という若さでアセンブラを使える(きっと懐古趣味なんだろう)人が見つかって一安心。
たぶんアクションかシューティングを作るんだと思う。これから毎週チェックしたい番組である(笑)。
更にチェックしたいのが、やはり同チャンネル『伝説のクソゲー大戦』だwww
ウチの兄はそれなりの情報を元に“ちゃんとした”ゲームばかり買ったり借りたりしていたので、私は知らないゲームがほとんどなんだけど。
いや笑う。
この番組は笑うよ?!
やっぱり懐ゲー好きの若手芸人が4組くらいいて、ピエール瀧さんにいわゆる“クソゲー”と呼ばれるゲームを紹介し、
どのようなトコロがクソなのかをプレゼンして、よりクソ度の強いゲームを紹介した者の勝ち というくだらなすぎる番組なんだww
これも現行と再放送が入り混じって放送されているので、見られる時間にやっている時だけ見ている。
先日は『ミシシッピー殺人事件』という、ポートピアの超激・劣化版のようなゲームが紹介されていてどんだけ笑ったか!
すげぇゲームがあったもんだよう。
興味のある人は是非調べてみるべきw とにかくヒデェwww
何せ当時は、黎明期だけに玉石混交。
ちょっとカジっただけの素人が一攫千金を狙って~~もしくは内容は何でもいいから発売して子供の小遣い巻き上げよう、って輩も沢山いてさ、
信っじられないような物を作り出してくれたんだろう(笑)。
そして言葉の意味を深く考えてなかったり知らなかったりでテキトーね。
「初のRPG!」を謳いながら全角度を見回してもシューティングでしかないゲームとかw
いやいや、クソゲーの世界がこんなに奥深いとは知らなかった。
(芸人さん達のプレゼンとか言葉チョイスの上手さ次第ではあるんですけど)
これも今後、見守っていきたい番組なのです。
最近、こんなんばっか見ていてどんどんバカになってゆく気がするヨ★
そうして私もシンプルな『魔都崩壊』にのめり込んだまま、っと。
高度なイベントムービーがあるゲームはさ、結局、そういうものが手近に無い時代を経たからこそ輝いていたワケで。
それが普通になってしまうと輝石に見えなくなっちゃうんだなあ。
贅沢だけどね。
――で、
だから?
結局?
ストレンジジャーニーのバランスは素晴らしかったよね。
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