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石丸氏に対しての偏向報道が酷いですね。
 
メディアの偏向報道があれほど酷いと言っておきながら、保守側の解説者たちが、メディアの報道をそのまま鵜呑みにして、一斉に石丸氏を叩いているという・・おかしな現象が起きています。注意しないと、質の悪い左派メディアと同じレベルになってきてますよ?
 
そもそも、共産主義、赤い勢力とは何かを理解してないで、今起きていることが理解できるわけがない。X上の投稿者は、よほど気を付けないと、スパイだらけだと思った方がいいです。特に日本はスパイに対して無防備で何も管理してないので要注意です。
 
特に日本人の利用者の多い「X」、一般のチャイ国人はTwitterは禁止にされているという記事がかなり前に出ています。
 
 
ロイターは公開されている政府の入札記録、予算書、2020年から22年にかけてのプロモーションツイートを調査。その結果、地方政府当局や、中国全土の都市、省、区の宣伝を手がける中国共産党の宣伝部が、ツイッターから大挙して広告を購入している実態が明らかになった。
 
在日のチャイ国人は別ですが、チャイ国在住のアカウントがあるのは、明らかに政府の許可が出て作られたものです。これが野放しです。デマ情報の司令塔になっている可能性が高いです。これが、事情も何も知らない在日のチャイ国人が丸ごと鵜呑みにして、デマが拡散されているという可能性もあるので、そこを調査した方がいいと思います。
 
やっぱり、「方向性」は大事だと思います。今はチャイ国のプロパガンダが蔓延しているので、反日・反米的な情報には気を付けた方がいいと思います。ここでよく使う「赤い勢力」というのは、特にひどいのが社民・共産党・媚中の勢力です。今は弱体化してますが「れいわ」も同じ赤い勢力の一部です。自民から離れない、公明も「赤い勢力」に入ってますね。
こうしてみると、自民の周りには「赤い勢力」に囲まれています。
「赤い勢力」が強くなるという事は、チャイ国が喜ぶことにも繋がっている。
 
 
 みんなで仲良くをモットーに、内部に敵をわざわざ招き入れて、警戒心もなく喜んでいるのが、今の自民党です。岩盤保守層が、自民に愛想を尽かす理由がここにあります。
そして、なぜ岩盤保守層が自民から離れているのか、その理由がつかめてもいない。
 
一緒にいるだけで、考え方がだんだん染まってくるんですよ。それが「洗脳」です。宗教とはちょっと違って、どちらかというと「詐欺」に近いと思います。特に政治家と言えども、高齢の政治家は騙されやすい。人生経験のない若手の政治家も騙されやすい。親が媚中派の政治家も、その子供は騙されやすい。
 
その中間の層の政治家が圧力に怖気づいているようでは、自民党は赤い勢力の思惑通りに、保守的に頑張っている政治家も巻き込んで終わります。何もない時なら、それもいいかもしれないけど、世界がこれだけ混乱していたら、日本全体が崩壊しかねない。党内全員の方向性を正して、足並みを揃える強いリーダーが必要だと思います。

共産党から離れない立民は、ちょっと危険です。
 
何か世論の動きがおかしいなと感じたら、赤い勢力・メディアが何に対して過剰反応しているかをチェックした方がいいです。検索して調べればすぐわかります。
 
どうも赤い勢力は、萩生田光一氏に過剰反応している感じです。記事の内容だと、彼は「反共主義」で動いている。そこで、赤い勢力が萩生田叩きをしているようです。彼の地元で、裏金問題のことを取り上げて、デモ活動で拡散し、叩きまくって、彼の地元で選挙に「勝ったぞ」と喜んでいます。
 
#都知事選/石丸氏 選対本部長は自民系 
〈石丸氏は、「政治屋の一掃」などと豪語しますが、「裏金議員」の一人である自民党の萩生田光一衆院議員が主宰するTOKYO自民党政経塾の小田全宏塾長代行が、石丸氏の選対本部長を務めています〉
 
 
 
これ、めちゃくちゃわかりやすいでしょう?
つまり、「石丸叩き=萩生田叩き」という構図になっているんです。
彼らの思考は、単純です。「反共産主義=敵」として見ている
反共産として動いている保守層も敵として見ている。
だから、保守的な政治家・言論を叩き潰そうとしている動きが、今出ている感じです。
 
「しんぶん赤旗」の記事を、まともに信じる方も信じる方なんですが、まぁ、単純に、「共産主義」がどういうものかを知らないから信じているってことです。
「萩生田氏叩き」に関しての情報は、あまり信じない方がいいです。赤い勢力が発狂しているってことは、萩生田氏の方向性は「まとも」です。赤い勢力は、人々を信じ込ませるために、それらしく事実も嘘も含めて書くのが常套手段です。
 
安部派の後任として萩生田氏を見ていたくらいなので、彼には、安部さんに、そう思わせる何かがあるんだろうなと思ってました。暗殺事件後、統一教会とか、裏金とかで騒がれて、しばらく影が薄かったけど、なるほど、そういう動きが出来る人なんだと、今回のことで分かった気がします。これが「策士」の動きです。おもしろいですね。
狙い通り、蓮舫氏は、田舎から出てきた石丸氏にも負けて3位です。
でもステルスだけあって、かなり地味な動きなので、分からない人も多い。
萩生田氏からすると、表に出るよりも、ステルスの方が動きやすいのかもしれないですね。
 
 

 

安部元首相が戦っていたのもは「共産主義」ですよ。
岸信介、安部晋太郎、安倍晋三、岸信夫と代々続いて、「反共運動」で動いています。
 
 
調べれば普通に出てきますよ。検索に5分もかからない。
なんで全然関係のないものばっかり拾って分析しているのか、ほんとに不思議です。
 
チャイ国から目を逸らすことは、チャイ国人のためにはならないと思います。
どれだけのチャイ国人が危険な思いをしてまでも国から出ているのか、考えてみてください。それが移民・難民問題を引き起こしている。その流れに便乗して、スパイや悪い勢力も外に出て世界中に拡散し、他国の権力者と癒着してお金をかき集めている。それをチャイ国政府が、ニラ狩りしているという腐敗の仕組みが出来上がっている。
そして、そのお金の力を利用して、他国、特に途上国を支配しようとしているわけです。
 
難民を引き受ける努力をするのではなく、それぞれの国で難民を出さない努力をしないと、世界中が混乱に巻き込まれて崩壊しますよ。それが今起きている最大の問題です。
 
 
チャイ国は、世界の「共産主義」を支援し、世界に「共産思想」を拡散しようとしている
 
まぁ、ちょっと前までは、チャイ国のことを、メディアで堂々と「新しい民主主義」だと言ってたんですよ。笑っちゃいますよね。そして、赤い勢力は、安部元首相に対しては「独裁者」だと言ってるんです。共産主義的な動きは「世界共通」です。
 
こういう人たちが、原発反対、自衛隊反対、9条信者、ジェンダー、環境問題、動物愛護など、声高に主張しているわけです。住民の意見ではなく、洗脳してかき集めた集団です。
こういった行き過ぎた行動を繰り返していると、ハマスのような狂暴なテロリストに変貌するというわけです。チャイ国の反日洗脳と同じです。
 
 
 
岸田首相も、一応頑張っているんだけど、与党の中で、媚中勢力が強くなっているんだろうと思います。安部元首相の時も、同じ動きでした。安部さんは、正常な方向に引っ張ろうとしていたけど、メディアが重要なことを伝えないから、周囲の人の理解不足も大きく、更に赤い勢力が足を引っ張っていたから、安部さんのことを理解している人は、ほんの一握りくらいしかいないように見えた。
 
安部元首相の暗殺事件後の赤い勢力の動きは、どうみても「保守狩り」です。
石丸氏にしても、今騒がれている兵庫県知事の斎藤氏に関しても。
メディアが大騒ぎするという事は、その騒がれている内容の反対が正解だという事を頭に入れておきましょう。
 
情報操作の仕組みはこれと同じです。この内容と、赤い勢力の動きを見れば、一致していることがよく分かると思います。
 
 
 
 
恐らく、戦争当時は「反共産主義撲滅」というこことで、世界が動いていたので、その脅威が未だに根強く残っているんでしょう。
デマを流したり、諜報活動をしたり、デモ活動をして世論を騙して暴力的に扇動したり、世界を混乱させてるから、そういう動きになるんです。
 
 
ネットに出ている記事というのは、パズルの1ピースと同じ

・あらゆる情報を集める→パズルのピースを集める
・情報を組み合わせて整理する→パズルのピースを組み合わせる
・ある程度、情報が集まったら見えてくる→パズルが完成に近づくと絵が見えてくる
これが「分析」の基本だと思います。
ある程度完成して見えてくるまでは、分析をしないをモットーにして、情報を見るようにしています。情報が多ければ多いほど、完成に近いシナリオが見えてくるわけです。
 
プロパガンダの情報は、作られた情報なので、そもそもピースに合わない、つまり矛盾があるってことです。だから、気が付けば、明後日の方向に話が飛んでいる。
プロパガンダを情報戦に使う理由は、当然そこにあるわけで、多くの人は、そこを考えないで情報を拾っているから、話がおかしくなるわけです。
 
だから、「方向性」に気を付けて、柔軟に広範囲で情報を見ることが、騙されないコツだと思います。
 
 
多くの人は、部分的な情報を見て、感情的に判断しているので、メディアの誘導に引っかかりやすい。情報を探すにも「方向性」が分かってないので、メディアと同じものを拾って判断している。でも、これは保守叩きに利用されています。保守が弱体化すると、共産主義者に乗っ取られてしまいますよ?
 
例えば、このパワハラ疑惑騒動
 
 
 
関係者によりますと音声データについては、理事たちが聞いたのは、県内の自治体の首長が特産のワインの販売を推進したいと伝えた際に、斎藤知事が「飲みたいな」などと話した部分だけだったということです。
 
これ、「え?」って思いませんか?w
「飲みたいな」と言ったら、パワハラになるんですか??
 
 
全ての疑惑を「事実ではない」などと否定。出張先で公用車を降りて20メートル歩かされただけで職員をどなり散らしたとの疑惑については、「しっかり動線の確保を図るべきだったと厳しく注意したが、あくまで業務上必要な指示、指導だハラスメントという認識はない」と説明。「しっかりコミュニケーションをとり、職員に任せるやり方に変えていく」と語った。
 
知事が、仕事上、指示・注意したら、パワハラになるんですか??
そもそも、パワハラの基準がおかしいですよね?
 
 
 
この姿勢は、今週に入ってからの「石丸論法」というより、市長時代の石丸伸二氏が安芸高田市議の「居眠り・いびき」糾弾(実際には軽い脳梗塞でいびきをかいてしまっていた病状の可能性が指摘されているもの)で示した態度と、むしろよく似ているように思われます。
 
眠った人を叱ったら、パワハラだと言われる 
しかも・・・
実際には軽い脳梗塞でいびきをかいてしまっていた病状の可能性が指摘されているもの
いや・・、そういう病気があるなら、議員を辞めた方がいいですよ。
仕事にならないじゃないですか? めちゃくちゃ言い訳のようにしか聞こえない。
 
「メンバーに選ばれなかった」と、しつこくごねる日本学術会議とそっくりなレベル。
 
これで、なぜ自殺者がでるのかが不思議です。
このやり取りにしても、これの何が問題なの?って感じです。
 
 
内容を見ると、どうもあれこれ理由をつけて、知事の座を失墜させようとしてる動きにしか見えない。
 

 

このパワハラ疑惑騒動で不気味なのは死者が出ているところです。
 
 
 
実は3人目の死者まで出ていた、想像を絶する組織と隠蔽工作
 
 
 
兵庫県や警察関係者によりますと7日、元・西播磨県民局長の60歳の男性の行方が分からなくなっていると、親族から警察に届け出がありました。
その後、姫路市内で死亡しているのが見つかったということで、警察は状況から自殺した可能性があるとみて調べています。
 
これまでの内容を見る限り、百条委員会で調査されて困るのは、知事の方ではなく、どちらかというと、抗議した側の渡瀬氏の方が不利なように見える。
 
この人物、過去に共産党の入江次郎氏とやり取りをしているんです。
「県職員の超過勤務」・・って、そもそも、超過勤務の原因を作ったのは、あの悪夢のような旧民主党時代の事業仕分けがきっかけを作ったようなもの。メディアでも、公務員叩きが主流になって、それに乗せられて、給料も職員もどんどん減らされている。仕事量は変わらず、人材も減れば、職員の負担が大きくなるのはわかりきったこと。
彼らがしたことの方が、余程パワハラ的だと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
どうも、共産党に議席を5つも奪われている様子。
共産党議員が増えるという事は、あの日本学術会議のような、何度もしつこく自己中心的な主張・要望をごねる人が増えるという事なんです。そして、彼らは保守的な思想を嫌う。
共産主義者は、事実よりも目的が優先するので、目的のためなら手段を選ばない傾向に走りやすい。
 
最近は、自民と維新の両方を叩く人が増えています。自民と維新は、自民と公明よりも、相性がいいように見えます。この二つの政党が近づくのを阻止し、分断させて喜ぶのはどこの勢力だと思いますか? 「赤い勢力」しかいないと思います。
 
 
 
寅さん暗殺未遂事件
 
びっくりしましたね。もう、間一髪で、本当に無事でよかったです!
 
 
 

 

アメリカ保守系メディアの情報を追って見ていると、安部元首相の暗殺の時とそっくりです。
 
 
 
日本にもいましたね、安部元首相の暗殺事件の時、笑ってる人が。
 
 
一番最初に飛び込んできた情報では、犯人の一人はチャイ国人だったと報じられました。しかし、その後の報道では、一斉に「トーマス・マシュー・クルックス」が銃撃犯だと報道され、最初のチャイ国人が犯人の一人だったという報道は、誤報であると修正されました。覚えておいてください。「誤報」ということで、この情報は世間の目から忘れ去られてしまいます。この時点で、犯人は一人だというシナリオに絞ろうとしています。
 
 
 
これが、犯人だろう・・という写真
しかし、この報道後、本人が「私は生きている」という動画を投稿している?
撃たれる前の動画で動いているところも出てますね。
建物の下でウロウロしているところも。しかし、彼だけ白黒に見えるのが気になります。

彼の両親は、息子が行方不明で安否を心配しているとの情報も。
ゲートウェイ・パンディットが報じたように、これらの展開は、トランプ氏暗殺未遂事件の数時間前の土曜日、クルックス氏の両親が警察に連絡した直後に起こった。クルックス氏の母親と父親は、息子が行方不明になっており、安否を心配していると語った。
フォックスニュースによると、警察に連絡した後、どのような措置が取られたかは不明である。
 
 
スナイパーが、銃撃した後の写真
 
これを一部拡大して見ると、首の辺りが不自然なように見える。
最初、顎髭のある人なのかなと思って見てましたが、どうも血の流れのようですね。
しかし、何だろうこの首。奇妙な形です。まるで・・首が外れて落っこちたような・・
 
*顔の血の部分は少しぼやかしています。
 
 

その後の報道で・・・

ジェームズ博士は、集会のシーンから浮かび上がった数枚の写真は意味をなさないと言います。「これらの写真にはたくさんの血があるはずなのに、血は出ていません」とジェームズ博士は言った。
「私には、死体が動いたように見えます」
ジェームズ博士は顔の血液の乾き方にいくつかの不規則性があることに気づきました。「血液は重力に従うので、入り口が頭の後ろにある場合、重力に逆らうことはありません」
 
位置関係はこんな感じだったようです。
 
 
ここでも、ちょっと指摘があって、狙撃犯の位置から寅さんの位置の途中に、一本の木がある。この木が邪魔で見えなかったのではないか?という疑問。
 
位置関係はちょっとわからないけど、黄色の線の方向からも弾が入って人が倒れていたという情報も出ています。狙撃犯は、複数配置されていたのかもしれません。
 
 
 
狙撃犯の位置のちょっと右上辺りにある給水塔にも誰かいたという情報がある。
給水塔の話は、今騒がれているようです。
 
 
警官に報告したのに無視されたという情報には、偏向報道というか、この続きがあったようで、その後、地元警察の人が様子を見に行ったようです。
 
 
元シークレットサービスの人の意見は非常に貴重な意見だと思います。
 
 
 
ここから見えてくるものは色々とあると思います。
・白い屋根の上で白昼堂々と
・目撃者の1人はBBCに対し、トランプ氏が演説した壇上から約130ヤード(約130メートル)離れた場所にある屋根に銃撃犯が這い上がってくるのを目撃し、当局に通報しようとしたと語った。
・最終的に法執行機関は容疑者を「無力化」
・避難はうまくいかなかった。シークレットサービスのルールは、被保護者をかばって避難することです。
・トランプにバリケードを築いた壇上のエージェントを称賛
・トランプ氏のチームが過去に警備体制の強化を要請したことをシークレットサービスが否定したことにも異議を唱えた。
・トランプ氏と密接な関係を持つ複数の人物は、トランプ氏の警備強化の要請があった
・国土安全保障省のアレハンドロ・マヨルカス長官がこれらの要求を拒否
・前大統領のチームのメンバーが追加のセキュリティリソースを要求し、それが拒絶されたという虚偽の主張があります。これは絶対に嘘です
・彼らは、ドナルド・トランプ氏をめぐるシークレットサービスのエージェントのネクタイの色を気にしていた」
 
シークレットサービスはどの陣営も共通らしいです。
各陣営ごとに、信頼できるボディーガードを雇った方がいいんじゃないかって思えますね。

その後、退役軍人たちが立ち上がったようです! さすがアメリカ!
トランプ大統領暗殺未遂事件後、退役軍人たちが米国で民間防衛部隊を結成 — 準備は万端です。
 
 
 
 
 
 

 

やっぱり、アメリカでも、何かおかしいと思っている人は多いみたいです。
 
 
犯人は、複数の協力者がいないと、一人で行動するには無理がありますよね。
個人的には、メディア関係者の中に協力者がいるんじゃないか?と思うんですよ。
日本もアメリカもです。メディアに対しては、全然、調査してないですよね?
あれだけ偏向報道が酷いと言ってる割には、1ミリも疑ってないのが不思議です。

 
その後、イランの陰謀という情報が流れる。
 

しかし、イランは最近、親米大統領が誕生したばかりです。

暗殺をする動機がないように思える。
 

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