ちょこっと気になるニュース　アフガニスタン政府崩壊

タリバンは、国際テロリスト。ブルカ強制。ブルカは頭を含む全身を覆う衣服のこと。 20年前の話、大仏破壊で知られてると言われる・・。アフガ...

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タリバンは、国際テロリスト。
ブルカ強制。ブルカは頭を含む全身を覆う衣服のこと。

20年前の話、大仏破壊で知られてると言われる・・。
アフガニスタンのバーミヤンで、タリバンによる完全破壊「巨大石仏」

記憶にあるようなないような・・・。

なんで破壊したがるんでしょうかね。勿体ない。

この地域は複雑で難しい。

【タリバンとは？】ブルカ強制、大仏破壊で知られるイスラム原理主義組織が20年ぶりにアフガニスタンを掌握

いつも聞く、中国情報の動画の話によると。

毛沢東のゲリラ戦法。洗脳教育。

ビンラディン逃亡の頃あたりから、人民解放軍が浸透。

武器を持たない農村部から制圧していた。資金提供や武器提供でタリバン勢力を強化。ガニ大統領には日常的に脅しをかけ、国から逃げるように促していた。「国民のために血を流さないようにと、国から離れます」と逃亡したそうです。そして逃亡して、空白ができたところへ一気に占領。ということだそうです。

中国と一帯一路が引き起こす世界の教育の変容

＜中国は一帯一路とともに、世界各国で教育による影響力を拡大しようとしている......

一帯一路参加国を中心に教育による影響力を拡大する中国「超限戦」においては教育も重要な武器となる。教育は必要な人材を育て、中国に対する理解や敬愛を広めることができる。一帯一路との関連においても同様だ。また、一帯一路は参加国の経済成長を促し、交易を広めるので、それを支える人材を大量に育成する必要もある。2017年10月12日に一帯一路ポータルで公開された（文書自体には2016年7月と記載がある）「」によれば、一帯一路における教育の目的は3つだ。なお、日本語は逐語訳ではなく、後段の説明も踏まえたものとなっている。

中国にとっての「武器」というのは、日本人が思っている「武器」とは違うんですよ。
彼らは「侵略することが最大の目的」、そのための「武器」です。

やっぱり、毛沢東時代から、洗脳教育は侵略するための戦法の一つだったんですよ。共産党主義者が教育熱心なのは、洗脳教育をやりたいがため。そして、「なりすまし」は彼らの常套手段。世界各国の反日とか、日本国内の奇妙な思考の人らは、恐らくその影響の名残だと思う。

チャイ国国内で、政権争いなどで、反対勢力に対し、国内で締め付け強化したら、富裕層が逃げるために世界各地に散らばる。または、一帯一路などで世界に散らばる。その人らは、反日教育されたままなんですよ。世界に出て初めて、自分が洗脳されていることに気付く人が出てくる。でも、共産主義者は自分のことを顧みない人が多いので、本人からすると、自分が正しいと思い込んでしまっている人が多い。そして、今度は海外に逃げたチャイ国人を自在に操りたいがために、個人情報とかの情報収集に必死になる。それで弱みを握ったり、脅したりして、スパイ活動をさせる。そして、それを利用してチャイ国の言うとおりに動いてくれる政局や影響力のある人に、近づき、こっそり支援して持ち上げて、コネなどを使って利用しているんでしょう。

彼らは、何のために反日をやっているかというと、闘争心が強い共産主義者、何もしないと政府批判に矛先が向いてしまい政権維持が難しくなる。そこで、意図的に反感感情を作り、怒りの矛先をそこに向けさせるということらしい。だからメディアなどを使ってデマを流して反感感情を引き出すのが、当たり前の社会になってしまっている。要するに、「叩き役」と「叩かれ役」がいて、初めて成り立つ社会。
日本にとっては迷惑な話です。それで「日中友好」といって影響力のある人にだけいい顔をして、「善人面」して、国内では反日教育をしているという。今は反米教育も始めているようだけど。
おかしいことに気付いてるチャイ国人は多いようだけど、怖くて何も言えないのが実情のようです。

韓国の反日も、チャイ国の影響だと思う。チャイ国人はとにかく浸透したら洗脳教育をしたがる。戦後、沖縄にも洗脳教育をする教師がいたそうです。恐らく、日本人になりすました工作員だったんでしょう。

沖縄対策本部長■日本人への洗脳で沖縄を分断し、中国人への洗脳で沖縄侵略を正当化する中国共産党

【沖縄返還】多くの尊い命と引き換えに叶った「奇跡の祖国復帰」

学校に「日の丸に賛成か、反対か」と言うアンケートが配られ、驚いて思わず「本当に喜屋武先生の名前できているのか」と聞いたほどです。私の勤務していた那覇市の城岳小学校はしっかりした人が多く、「賛成」が多数でした。
すると「やり直し」と言われてアンケートが返ってきたのです。指導を受けて「反対」を多くすると、ようやく通りました。この一件でおかしいと感じ始めました。

恐らく、これと同じようなことが韓国でも起きていたんだと思います。

韓国の反日は李承晩が作り上げた

初代大統領・李承晩に歴史ねじ曲げた大罪　反日を国民に強制

この李承晩が「曲者」ですね。どうみても工作員ぽい動きです。彼の政策には「韓国をいい国にしよう」という意志が全然見えない。

李氏朝鮮時代

どうしてこの時代、彼らはみすぼらしい格好をしているかというと、いい暮らしに見せるとすぐ盗賊に襲われてしまうからだそうです。その盗賊というのが、今でいう中共や北朝鮮だったようです。（当時は国ではない）　朝鮮人の中でも、やっぱり良いグループもあれば、悪いグループもあったようで、それが北と南とで分断した形になったんだろうと思う。

その悪いグループ（今の北朝鮮）と中共が結託していたようです。「類は友を呼ぶ」ということでしょう。でも、北朝鮮の人、全てが悪人というわけでもないんですよ。支配する側と、支配される側という社会なので。

という流れであれば、中国や北朝鮮の人らが「金づるを日本に取られて悔しい」と、いう感情が残っていても不思議ではないですね。特に多様性の時代に入って、中国人系の韓国人、北朝鮮系の韓国人と混ざっているわけですよ。ここを考えない人が多い。多様性、多様性と言いながら、その国にはその国の人しか住んでいないと思い込んでいる。

一部の情報を見て、全体像をこうだと決めつける、「早合点」のような気がします。

中共は、ウイグルにしても、チベットにしても、南モンゴルにしても、必ず再教育をしている。韓国は米軍が居座っていたから、表立っては動けない。だから、こっそり「なりすまし」を忍ばせて、浸透していったんだと思う。

[歴史]李氏朝鮮時代と日本統治時代の比較してみた

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韓国は元々中国の属国――米国で公然と語られ始めた米韓同盟の本質的な弱点

今の米民主党を見ても、中共のプロパガンダを信じていることから、当時も米国と中国人と密に接触していたんではないか？　ということが考えられます。何を吹き込まれたのかは知りませんが・・・。

チャイ国が、そういう国だということがわからないと、韓国の反日理由もわからない。普通に生活していて反日感情は起こらない。意図的にそういった教育をしようとする人がいない限り。下手すると韓国は日本の近い未来の姿です。日本よりも、一歩先を行く「赤化状態」です。チャイ国人や脱北者が増えてきて、奇妙な事件が多くなったようです。おかしいのはチャイ国系の韓国人というやつでしょう。日本と同じように土地問題とかも発生しています。そして韓国の富裕層はもう韓国から脱出して海外に逃げてます。残っているのは、お金がない人や、気付いていない人々でしょう。

そんな感じでチャイ国人は海外で押し出しているんですよ。多様性と言いながら、チャイ国人は自国から逃げて海外に行き、その国に居座ってその土地の人々を追い出している。国の乗っ取りです。タリバンがやってることと同じです。そして、法律を自分たちの都合のいいように変えさせてやりたい放題というわけですよ。移民を受け入れてる米国をみたらそんな感じにみえますね。もし、日本がそうなった場合、逃げる場所はもうないですよ。

日本軍が相当、彼らにとって怖い存在だったんでしょう。腑抜けになれば、戦争にでもなった時、チャイ国が有利になる。
日本には、武器を持たせない、戦闘心を持たせない、平和ボケになるように洗脳している。米国に対しても、そういう洗脳をしているんだと思う。見た感じ、人権とかいう聞こえのいい言葉を利用して、衰退、弱体化させることに利用しているようです。だから、世界中が軍事費、防衛費を削減しているのに、チャイ国だけが異常に軍事費を上げてきているのをみれば、そういう洗脳も戦術の一つとして利用しているということです。

韓国の歴代大統領の異常さ。これも中共と絡めれば納得です。
トランプ氏や、安倍氏、を見ててもわかるように、左派勢力を利用して叩いたり降ろそうとしたりと妨害しているのと同じように、韓国の大統領にもそれが起きていても不思議ではない。

特に興味深いのは、朴槿恵政権時代のセウォル号事件。
彼女は最初、中共と蜜月になっていたけど、ある時期から方向転換しています。
その切っ掛けは「THAAD」の配備です。
ここまでの流れを見ると、何となく察しできるでしょう。
チャイ国の国では、派閥争いで「脅し」「暗殺」が日常的に行われている。

アフガンは明日の台湾？中国で米台関係を揺さぶる論調

米軍の後ろ盾を失ったアフガン政府が瞬く間に崩壊した事態を受け、中国では米国の支持を受ける台湾に対米関係を再考するよう促す論調が出ている。台湾にも同様の主張があるが、「アフガニスタンとは違う」との声が主流で、米国も懸念の払拭（ふっしょく）を急ぐ。

愛国主義的な主張で世論に影響力を持つ中国の国際情報紙「環球時報」は17日、「台湾当局がアフガニスタンからくみ取るべき教訓」との社説を掲載。「米軍がヘリで自国外交官をカブールから避難させた姿は、米国の威信と信頼性に深刻なダメージを与えた」とし、「米国がアフガン政府を見捨てたことに最も衝撃を受けているのは台湾だ」と断じた。

ある意味、全体主義者の傾向として、「離れていても気持ちは一緒」みたいなものがありますよね・・・。自分からこの記事を読むとしたら、「タリバンと同じように台湾を侵略するぞ」と言ってるように聞こえます。ということは、タリバンで中共がやってきた行動を追えば、彼らが今までやってきた過去の侵略方法を、タリバンが再現して見せてくれるわけです。「毛沢東のゲリラ戦法」をタリバンに伝授しているわけなので。
逆に考えれば、戦法が詳しく見えれば見えるほど回避もできるということです。
つまり「今からな、こうやって、こうやって、こうして叩くぞ！」と言ってるようなものです。ゲームも、攻略法が分からないでプレイするより、攻略法が分かってプレイした方がクリアしやすい。つまり、その原理と同じです。

これは、チベットで起きたことです。動画の背景はゲームですが、物語風に語った方が分かりやすいと思い作った動画です。
彼らは、いきなり「解放する」と言って、侵攻してきたそうです。何から解放するんでしょう？　どう見ても解放という名の「侵略」です。
タリバンと重なってみえます。