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大規模デモ鎮圧に成功したって? 世間は「チャイ国が強引に黙らせた」と見ています。 これは「返還」ではなく「侵略」です。
こうやってヌルっと事実を都合のいいようにすり替えていくのがチャイ国のプロパガンダの大きな特徴です。
国際社会が、ウイグルのことを最近になってようやく知ったというのは、メディアを利用して、こういう事実のすり替えをやっているからですよ。 ネット上では騒がれていたけど、地上波でこの話は出てきません。最近になってようやく話が出てきた感じです。メディアがどこの国に対して忖度しているかは明白です。
喬氏は南シナ海でのグレーゾーンの対応として、中国が領海と主張する海域に入った船舶への抗議などだけでなく、「発砲や流血」が起きつつも戦争には至らない「制御可能な非戦争軍事行動」があるとの考えを示している。
日本の領土である「尖閣」に対しても、勝手に自国で尖閣は中国の領土として法律を作って、領海を守るための行動として「発砲や流血」が起きた場合の正当化をしようとしている。
>2019 Awaken 第3話 海底に眠る資源 ・・初期に作った政治系動画です。
尖閣は日本の領土ですよ? 今も昔も変わらず。尖閣の近くに天然ガスや石油が眠っているということが分かって、急に「中国の領土」だと主張し始めている。それまでは日本の領土だと認めている。コロコロと都合のいいように事実をすり替えようとする。あちこちで同じことをやっているから、チャイ国との国境地域では領土問題が発生しているのでは?
>中国(中華人民共和国)の領土問題・国境問題の一覧の概要
中国は、日本、台湾、韓国、モンゴル、ロシア(旧ソ連)、インド、ミャンマー、ベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイなど多くの国々とも領土問題を抱えています。
恐らく、この領土問題の多くは、チャイ国が勝手に主張し始めたことが原因だと思います。これがすっごい迷惑なんですよ。今まで何もなかったことが不思議なくらいです。土地に対しての野心が強すぎる。
まさに「お前の物は俺の物、俺の物も俺の物」ジャイアン気質です。
米国ですらこの状態。多様性を利用して、スパイがうじゃうじゃ入り込んでいる。まさか、どこにでもいるような人がスパイだと思わないじゃないですか? 海外に留学する学生の、チャイ国内にいる家族や友人を脅してスパイ行為をさせているんです。留学生ではない人でも、チャイ国内に家族友人がいれば、それを人質にして動かしている。つまり、チャイ国人なら誰でも突然スパイになる可能性があるということです。彼らが望まなくてもです。
> 成績トップだった中国人留学生は、母国の“依頼”を断れずスパイ活動の「末端」に転落した 夢を持つ若者を引き込む中国軍の情報活動
・・・「日本のUSBメモリーがほしい」捜査関係者によると、交流サイト(SNS)のメッセージを通じて最初に「依頼」があったのは大学時代だ。依頼主はある女性。公安部の後の捜査で、人民解放軍のサイバー攻撃部隊「61419部隊」(山東省青島市に拠点)に所属する軍人の妻と判明した。
個人情報を集めているのは、脅しのネタに使えるものを集めているわけですよ。だからチャイ国人は世界中で逃げ回っているというわけです。 これを世界で、どうにかしてやめさせないといけません。
今まで大人しかった公安が国際指名手配をしたということは、相当ヤバい情報が盗まれたのかもしれません。
*この動画のシリーズは①~⑥まであります。
あのロシアでもチャイ国人スパイが入り込んでいるようです。
ロシアでの反逆罪は罪が重い。拷問・投獄された後2日後に死亡・・・
盗んだものはレーザーに関する国家機密、極超音速国家機密など。
これでまたコピーが出てきそうです。
欧米も日本のメディアもロシアを敵視しているけど、「敵の敵は味方」だと思いますよ?
NATO関係の報道、最初は中国のことをしっかり報道していたのに、途中から急に「ロシアを敵国認定」とメディアが騒ぎ始めている。
いつの間にか中国の脅威については報道しなくなっている。どこの国に配慮して報道しているのかわかりやすい反応です。地上波ではロシアのことを大きく取り上げて、中国のことは消えてます。スプートニクの記事ではNATOから「敵国認定」されたという記事は出ていません。普通なら騒ぎそうなものですが・・・。
>NATO、中国を地政学的脅威と認識-新たなアプローチ策定へ
北大西洋条約機構(NATO)は、中国を地政学的脅威と強調する報告書をまとめ、同国を戦略上の焦点とするアプローチ策定に向け一歩踏み出した。 「中国の国力と経済的影響力、指導者が表明しているイデオロギー目標の分析に基づき、中国が突き付ける安全保障上の挑戦に対し、はるかに多くの時間と政治的なリソース、行動をNATOは振り向ける必要がある」とブリュッセルで1日に公表された 報告書 は指摘。
最初に見た報道では、しっかり中国のことも報道していました。
米国と同盟を結ぶ4カ国が初めて参加しサイバー防衛や海洋安全保障における協力でNATOと合意したことは、各国がロシアのウクライナ侵攻や威圧的行動を強める中国の台頭への警戒感を裏付けている。
チャイ国が、香港でやったことは恐らく他国でもやっています。やり方・手口やパターンが香港で起きたこととよく似ている。共通点はいっぱいあります、それを証明するのは専門家の仕事です。頑張ってください。
メディアでよく登場する教皇と中共とコンゴの繋がり
宗教は道徳観を養うためのものであって、政治に干渉するべきではないと思います。
カトリック教会が任命したチセケディ大統領は「親中」のようです。
過去に警告されています。中国との合意で真の教会が「消滅」の恐れ。
不正疑惑の記事が出てますね。
>コンゴ大統領選、結果確定も不正に疑念 コバルト生産に影響も
2018年12月30日投票の大統領選について同国の選挙管理委員会は10日、チセケディ氏が得票率で1位になったと発表した。これに対し、投票日に約4万人の選挙監視団を展開した同国のカトリック教会は実際の勝者は選管発表では2位のファユル氏だったと主張。フランスやベルギーも同様の認識を示し、選挙結果の不正操作の疑いが強まっていた。
>EV覇権を狙う中国とコンゴのコバルト鉱山を巡る”KINAKUSAI”動き
コンゴ民主共和国のコバルト鉱山を爆買いする中国企業の戦略を勝手に読み解きます。
チャイ国が狙うのはいつも「資源」、そして爆買いして独り占め、これにプラスして軍事拠点です。「資源」と「内政干渉」と「軍事拠点」はセットというパターン。
世界がチャイ国を警戒する理由の一つは、チャイ国のこの軍事拠点化の動きです。
そして、チャイ国が絡むとやっぱり地元住民と対立が起きている。中共に興味があるのは影響力のある人だけです。地元住民のことは考えていない。恐らくここでも今の日本のように、日本人よりもチャイ国人が優先されているようなことが起きているのでは?
>コンゴ政府、複数の鉱山を閉鎖 中国企業と地元住民の対立緩和のため
コンゴ民主共和国の地方政府はこのほど、複数の鉱山を閉鎖した。地元住民と中国系採鉱企業との対立を緩和させるためだという。AFP通信が報じた。AFP通信21日付の報道によれば、コンゴの南キブ州の知事が同州ムウェンガ(Mwenga)地域の採鉱企業6社に閉鎖を命じた。6社はいずれも中国資本か、中国と提携関係にある企業となっている。
>死者540万人以上-日本のメディアは報じない、コンゴ紛争とハイテク産業の繋がり
このメディアの報道したり、しなかったりの基準は何なんでしょう?
ウクライナも最近になって騒ぎ始めたけど、実際に戦争に入ったのは8年も前からだと言われています。なぜ報道しないのか、なぜ今になって報道し始めたのか謎です。
そもそもチャイ国は、こういうことが平然とできる国。それにもかかわらず、メディアはチャイ国を美化している。
そういえば、ウクライナでもローマ教皇が出てきましたね。
何故か教皇はメディアによく登場する。他にも宗教はいっぱいあると思うけど・・・。
>中共の一帯一路つぶしの大罠 仕掛けたのは安倍・麻生のお二人‼・・
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