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電力の安定よりも節電

 


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2カ所の火力発電が再稼働するようです。 

>姉崎火力発電所の再稼働を29日に前倒し 電力需給ひっ迫でkhb東日本放送 | 

>JERAの碧南火力、全基再稼働へ 工業用水の使用緩和で

 

 

因みに、節電ポイントが付くのは8月からだそうです・・・。

テレビを消せばエアコン消すより1.7倍節電できるそうです。


原発の再稼働は、反原発派の影響力で止まってますね。 新規制に合格しているものが7基もあります。これを稼働させれば、節電しなくても電力は余裕になりそうです。これを機に、反原発派の政治家には投票しないようにしましょう。

 太陽光にはいろいろな問題点があるようです。 下手をすると原子力発電よりも環境に破壊的かもしれません。

 

 

洋上風力も、自衛隊や米軍基地のレーダーを妨害される可能性があるとして問題となってきています。

 

 地熱発電は期待できそうです。これは日本向きでしょう。

 

燃料となるトリチウムが不足しているそうです。この「トリチウム」って、あの福島の処理水問題で騒がれていた「トリチウム」のことですかね? 


「再生可能エネルギー発電促進賦課金」

これはどういうものなんでしょう?

日本の石炭火力の最新の技術を世界に広めるべきなのに、海外の「石炭=悪」という誤解による圧力によってつぶされ、チャイ国の石炭火力が作られる。それが環境破壊にまた繋がる。その「誤解による圧力」の誤解がどこから発生したのものか・・何となく察しできます。

 


技術者が海外に出てしまう原因は「物言う株式」がやっぱり怪しい。どうもこれが日本の企業を衰退させているように見えます。 

企業衰退→経営困難でリストラ→技術者は生活のために海外へ 

その反面、企業の人手不足を理由に移民を呼び込み優遇


 コロナとコロナと、いつまでも騒ぎたがる理由がここにありそうですね。

国はコロナ患者の入院にすぐに対応できるよう、ベッドをあけている医療機関に「空床補償」として補助金を支給している。コロナ患者用の空き病床があるのに患者を受け入れずに補助金だけを受け取る、いわゆる“幽霊病床”が問題となった。

 

レバノンと日本の共通点が興味深い。

 

Five minutes 2022/06/29 ケニア大統領選・候補が「中国人国外退去」を約束 !!

 

 

人の想像を軽く超えることをするのがチャイ国です。他国へは内政干渉するなと非難しておいて、自分達はこそこそと世界的規模で内政干渉しまくっているという。

 

 >長野聖火リレーの実態:長野事変

他国でも平気でこういう行動ができる国です。これを「親中」の人達は美化しているという。彼らは少人数の時は大人しいけど、集団になると豹変し狂暴化します。もちろんチャイ国人の中には普通の人もいるだろうけど、悪い人が強くなり過ぎている。

 

これは日本人の生徒がかわいそうです。生徒の人数がそろえばいいという問題じゃない。かつての先人は、満州で日本人が暮らしていた時代、学校は日本人の学校とチャイ国人の学校と分けていたようです。学校を分けていても、チャイ国人も日本人と同じように学ばせ、自由に遊べるように遊具もしっかり作ってあげていた感じです。今は、自国の子供よりも、他国への配慮ばっかり気にして、自国民への配慮が欠けているようです。先人が今の日本を見たらどう思うでしょうか?  

 

チャイ国は、歴史を都合のいいように変えて政治利用しています。記憶に新しい香港デモ。一国二制度を完全に無視、積極的に香港の政治に内政干渉し、チャイ国に都合のいい政治家しか立候補できないようになり、どんどん中国化が加速し、飲み込まれた香港。今やチャイ国に都合のいい歴史を植え付けられようとしている。

 
NATOの動きがまた興味深い。 表向き(メディア)は対ロシアで動いているように見せているけど、対中国として本格的に動き始めたように見えます。

 >NATO 日本など「対中国の重要なパートナー」(2022年6月30日)

 


>NATO、中国を「体制上の挑戦」と規定、中国は反発「直ちに中断せよ」



トルコは、北欧二カ国が「テロ組織を支援している」として加盟に反対していたが、一転して支持に回ったことで、加盟が確実になった。 フィンランドとスウェーデンのNATO加盟に対し、2022.5.17のスプートニクの記事で、プーチンは「彼らのNATO加盟は脅威にならないが、反発を招くことになる」と語っている。

つまり、ロシアにとっては脅威にならないけど、チャイ国の反発を招く・・という意味か? プーチン氏はチャイ国のことが分かっていない。
 

プーチン大統領は、世界の肥料市場にも問題を引き起こしたガス価格の上昇をめぐる状況について、これはウクライナでのロシアの特殊作戦ではなく、西側諸国の誤ったエネルギー政策に関係していると指摘した。
 
・・・確かに「気候変動説」脱炭素は誤っています。 それを利用しての再エネ利権は日本でも問題となっている。ただこれ「洗脳」っぽい感じがします。おかしいことにやっと気付いて、再エネに頼らず、原発を稼働させることも考えるようになってきている。
 
 
 
 

米国が衰退する一方でNATOが拡大している。

米国は、チャイ国の急速な軍事化に対応する準備が出来ていないと警告

 

 

 

英国防省のトニー・ラダキン参謀総長が、ウクライナへの集中的な武器供給により、西側には武器在庫を補充するだけの生産能力が足りないと明かしたことを取り上げている。 これは脅威ですよ。

 


 

 

軍事関係は現在こんな状況です。

 

 

世界情勢や、軍事情報がわからないと、どういう政治家を選んでいいのかもわからないでしょう。立民や共産党、特定野党のように、弱腰ではウイグルのように支配されるだけです。 野生動物を思い出してください。野生動物が威嚇しているとき、背中を見せたら襲われます。これと同じです。弱みを見せたら彼らは襲ってきます。

共産化したチャイ国人は野生動物と同じです。

日本の防衛に積極的な政治家を地道に増やしていくしかない。

 


 
「自衛隊」のままだと、下手すると間違えれば「殺人罪」になってしまう。
「軍隊」の場合は「軍隊行為」として・・。
自衛隊の場合は、やっていいことだけ決められているから、想定外のことが起きるとどうしていいかわからない。

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