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ZeroNews ちょこっと気になるニュース

ちょこっと特番! 見えてきた沼の大鰐

 

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情報がありすぎて、今回は5分動画にして、2つ動画を作りました。
梅さん、また、バイデンジャンプやっちゃった。
これ知っちゃうと、日本メディアの苦しい誤魔化し報道が笑えてきますw

アメリカで起きていることは、日本で起きていることとそっくりです。
これ、よく言われている「特権階級」というやつですか?

証拠はあるのにスルーされる。司法が腐敗しているのかもしれません。

「民主党VS共和党」・・ではない。「善VS悪」の戦い。 

個人的には、日本と同じ構図で、米国にも親中・媚中が存在していて、民主党側にも共和党側にも、浸透しているが正解だと思います。 不正選挙と何か関係があるのかもしれません。

今の米民主党は、日本でいう悪夢の旧民主党と同じだと思います。米共和党は保守政治家の多い自民党政権。与野党どちらにも売国奴が浸透しています。

 

またマコネルの裏切り

これ以上の説明は必要ない。

 

利害関係が一致。
梅さんは選挙に勝ちたい。きんぺは台湾侵攻の邪魔をされたくない。

中国海警船、またバージョンアップしたようです。警備船ではなく、戦艦を塗装してリニューアルしているという話がありました。もう、海保は防衛省に入った方がいいのでは? 

 

 

寅さん、おめでとうございます! 2024年頑張れ! 

これで、きんぺや梅さんの暴走がストップしてくれるといいけど。

一番大きいのは、ペロシが下院議長を降りることですかね。 寅さんに対しての妨害工作はペロシが主導でやっていた感じがあります。

台湾訪問の件は、よくやったと思いましたが、それ以外の行動は、日本でいう福島瑞穂や、辻元清美とよく似た怪しい動きをしてました。

 
 
 
ペロシの息子も過激派とのツーショット写真を撮るなど、梅さんの息子ハンター同様に怪しい情報が盛りだくさんです。ペロシの父親がイタリアのマフィア?という情報も。

 

 

今後のアメリカの動きが楽しみです!
 
 
 
 
 
 

メディアが叩く人物には、何か他に叩きたい別の理由があるようです。

日本人に限らず、海外の要人もです。寅さん叩きは今でもひどい。

その寅さんとよく似た政策のブラジルのボルソナ氏に対して、メディアは寅さんと同じような酷い報道をしている。ここでも不正選挙があったと大規模な抗議デモが発生している。
 
 
 
 
 
 そしてここでも、エプスタインとチャイ国の影。
 
 
 安倍叩きも酷かった。
 
 
 

今叩かれている「死刑ハンコ」発言問題

入管法改正法案の修正作業に積極的に関わっていた。 

この問題を嫌がるのは外国人勢力しかいないですよ?
 
 
 維新の中条きよし議員も騒がれていますが・・・

 これがその問題の質疑です。

立民のテレビ向けパフォーマンスよりは、全然まともだと思います。

ここで、気になった部分はこの「スプリンクラー事故」の話。 何となくですが、メディアが誤魔化したい情報はこれのような気がします。今、「スプリンクラー事故」が増えているようです。事故ですかね? それとも事件ですか?
 
 
 
 
 

海外110番

世界各国で続発、中国人が突如「姿を消す」事件...見えてきた黒幕「海外110」とは?

 <中国は国外に実質的な「中国人のための警察署」を設置し、問題のある人物の中国への帰国を促しているが、これが国際的に問題視されるように>

 裏の目的は、よく言われているキツネ狩り作戦ですよ。

 

 

 

人民解放軍の芸術部・・だそうです。
 
 
影響力の強い政治家、芸能人と接触。何故か安倍氏も・・・若いころ?
 
 
 菅元首相も・・・ 
 
 
 ポッポの信者のような媚中は有名な話です。
 
 
 宏池会PTにも出席どうも、宏池会にスパイが集結している感じです。

安倍元首相暗殺事件の謎の女性とよく似たチャイ国人も、この宏池会PTに出席しています。

そもそも、日本の政治家なのに、日本人ではなく、チャイ国人ばっかりのPTで演説して鼻高々になっている時点でおかしい。日本人のためでなく、票が欲しいだけでチャイ国人のための政治家になってしまっている。これがチャイ国化している大きな要因だと思います。

とにかく、チャイ国は他国の政治に干渉しすぎです。自分たちが干渉されたくなければ、他国を干渉しなければいい。でも、それができない。隠したい歴史をリセットしたいというのが彼らの本音かもしれません。
公明には、古い時代から浸透している。

「中国が文化的ジェノサイド」南モンゴル会議代表 日本の関与訴え

 --1960年代の文化大革命(文革)でもモンゴル語の使用が制限され、中国当局の公式見解で3万人のモンゴル人が殺害された

これでまた一つの謎が解けました。

現在の内モンゴルの一部は日本が統治していた満州国だった。

文革の時、モンゴル自治区の最高責任者は「周恩来」

嘘に嘘を重ねて、世界を騙し続けていたんだろうと思います。

 

 

暗殺事件ファイル

 

確かに、衝撃音はなかったです。傷のついたマイクがグレート黒の2種類あったのは、どちらも捏造用に作ったということですね。

個人的に一つ気付いたことがあります。体を持ち上げられた時、一瞬顔を横に向けているんですよ。もしかしたら、方向的にK氏(グレースーツの男性)の顔を見たのかもしれません。この時、白シャツの人が頸部から心臓に向けて・・・だと思います。

 
立て看板と柱が、ちょうど一直線。目印となるような位置ですよね。

確か、山上の耳にイヤフォンがしてあったという情報が”元気なおじい”のチャンネルであったような気がします。そう言えば、最近、動画見かけませんね。もしかしてBANされたか??


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