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ちょこっと気になるニュース WHO報告書に批判殺到

ちょこっと気になるニュース WHO報告書に批判殺到

 

WHO報告書に批判殺到は、調査する前からそんな兆しが見えてましたね。
ただ、影響力のある人を狙っているということなので、WHOの全ての人が買われているわけではないと思う。テドロス君の行動は圧力かもしれないですね。でも、さすがにこれは時間が空き過ぎてますよ。とっくの昔に証拠隠滅してるでしょう。「武漢P4」で検索してみてください。色々とそれらしい情報が出てきます。

問題は、ここであやふやにしてしまったら、また同じことをやる可能性が高いということです。彼らに美味しい味を覚えさせたら、それを更にエスカレートさせるので、非常に危険だと思う。下手するとどんどん違うウイルスが誕生して永遠とロックダウンてことになりかねない。生活できないですよ。

ブリンケンも、一番肝心なところで責任追及しないという現実逃避をしてしまったから、今後、彼がチャイ国に対して非難しても、彼らは何も動じなくなる。彼らに「弱い」という姿勢を見せたらダメなんです。
見た目は人の姿をしているけど、精神的には「野生の本能」そのもので動いている。例えば、野生動物に襲われたときに背中を見せると攻撃してくるように、「弱い」という姿勢を少しでも見せると高を括ってきます。
彼らが米国に対して「強気」の姿勢を崩さない理由はそこです。
そしてバイデンが、もう・・あの状態。
日本でいう「悪夢の旧民主党政権」と同じ。彼らはそれが「正しい」と思い込んでやってるから質が悪い。米国の場合、この影響が全世界に現れてくるので、米国が緩いうちに今がチャンスと思って、あちこちの国で会談しまくっている。この現象が、ナチスドイツと類似していると言われる「和解の定義」です。

これを、例えるなら「炭酸飲料」が分かりやすい。今まではしっかり蓋を絞めて大人しくさせていたところ、蓋を緩め、そして更には中の炭酸が動きやすいように振ってしまった。当然、振られると炭酸飲料なので、蓋に圧力がかかり、蓋が壊れたら炭酸飲料が勢いよく放出されてしまう。

これを、米国の状況に合わせると、トランプ政権で蓋を絞めて静かにさせていたところ、バイデン政権になって、蓋を緩めてしまった。更には彼らが動きやすいように振ってしまった。トランプ政権時代の蓋がまだ効いている間はいいけど、蓋が外れてしまったら・・・?
ナチスドイツでの時代ではその「偽善の平和」は半年しかもたなかった。彼らは他国への侵攻を始め、それが第二次世界大戦へと繋がってしまった。

欧州の対中姿勢に切り替わる動きが早かったのは、恐らくこの歴史と今の状況と重なって見えたからかもしれない。

しかし、これって状況としては非常にまずいということでしょう?( ;∀;) 

 

 

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今回の情報で気になるところは、チャイ国とASEANの動きでしょうか。

 
ミャンマーは議題になると予想されるが、すべての当事者は、それが「ミニカテラショナル」会議であるという印象を与えないように注意している
シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピンはミャンマーの危機悪化について最も声を上げている


個別に会う」という部分が気になります。

とにかく、チャイ国のうまい話に騙される国が多い。
いい思いをしてるのは影響力のある人だけ。その国や国民に対してのいい事ではなく、影響力のある個人の懐が潤うだけ。結局のところ、トータルで判断するとチャイ国だけが得しているという。

目先の利益に囚われていたら足元をすくわれる

そしてチャイ国と関わった国や企業は、必ずと言っていいほど衰退していきます。
彼らを何かに例えるなら、まさに「シロアリ」です。「ウイルス」や「癌」と呼ぶ人もいます。
こっそり浸透されて、気付かないうちに根こそぎ食われて、気が付いたらボロボロ。

「ベネズエラ」がいい例です。あの国は地理的に、いい環境に恵まれ、資源も豊富な国です。
10年くらい前は、その資源である石油の恵みの恩恵を受けて豊かに暮らしていたようです。
それがたった10年で国が崩壊。資源にも、環境にも恵まれている国で崩壊ですよ?

何が起きたのか?

動画を見た感じでは、その国のトップらは、「毛沢東」を崇拝しているようでした。最初は潤っていたけようだけど、とにかく国内で汚職が絶えないと言ってました。
チャイ国と汚職はセットとして見るべきです。同じ独裁国家でも、国民のために政治をしていれば、その国は裕福で治安も安定している。しかし、悪い人がトップの座に就けば、メディアで誤魔化して、その裏では汚職をして、そのうち犯罪者に優しい街づくりを目指すようになる。そして段々と街が荒れてくる。例えば、今の米暴動が発生している州のように、薬の規制を緩和したり、合法化したり、治安を守る警官を縮小させたり、予算を削ったり、裁判所にも腐敗を浸透させて、都合の悪いものは見ないようにさせたりと。そうしてるうちに「いい人」は街から逃げ出し、「悪い人」がどんどん増えていき、そのうち街を荒らす人が「正義」に代わり、取り締まる警官が「悪者」になってしまう。つまり、「善」と「悪」の逆転現象が起きてしまう。
香港と全く同じ状況です。

香港を見てよくわかる通り、今や香港の選挙では親中の政治家しか立候補できない。当然、国民の民意で選ばれた政治家ではないので、そんな選挙はやっても意味がない。
それと同じようなことが海外でも発生している。

例えば日本でよく見られる現象の一つとして、日本の政治家の場合、メディアを利用して、チャイ国に都合よく動いてくれそうな政治家を主役のように持ち上げ、カッコよく報道する、彼らは説明するまでもなくパフォーマンスだけはうまい「特定野党」。その逆に、チャイ国に盾突くような都合の悪い政治家は、些細なことを大げさに取り上げたり、取ってつけたような問題を作り上げて大げさに叩きまくる、ご想像の通り「安倍叩き」。
そうやってメディアの印象操作で国民が騙されて誕生したのが、あの「悪夢のような旧民主党政権」というわけです。メディアしか見てない人は、彼らのやった悪政を知らない。
今のバイデン政権がやってるように、どんどん国を衰退させるようなことばっかりに熱心に取り組んできている。その名残りが、今でも「負の遺産」として残っているというわけです。
選挙の時には、騙されないように気を付けましょう。自民や無所属の中にも「隠れ立憲」や「隠れ共産」がいます。誰が応援しているかが、選ぶポイントになると思う。
当然、特定野党はNGですよ。特に「立憲・共産・社民」



毎回書きます!
尖閣諸島は日本固有の領土
竹島も日本固有の領土

 

 

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