ん~、岸田首相の顔が・・、何とも言えない嘘っぽいイメージの顔なので色々と誤解されやすいタイプの人なのかなと思ってしまう。安部元首相の誠実そうな顔のイメージと比べると、そういう意味で、だいぶ損をしているのかな?
ただ、岸田首相のこの思想が・・どうも保守層からすると受け入れられない。
いいのか悪いのか、よくわからない人です。なんか残念ですよね。
岸田首相が、時々「策士」のような動きをするのは、菅元首相の助言かもしれない?
海外から笑われてるのでは?と、国内では言われているけど、海外の反応は、意外にもそうでもないようです。
情報戦必勝法
どういう基準で「気になる情報」を選んでいるのか、チャイ国の世論工作の仕組みをどう説明すれば理解できるか、頭では何となくわかるけど、説明となると色々と難しい。
「気になる情報」は、好き嫌いの感情は入れずにチョイスする癖をつけた方がいい。
まず、敵側の立場になって考える
情報を操作する人(敵・協力者)は、歴史問題などを都合よく利用して感情移入させ、元々の「反中感情」から「反米・反日感情(例)」に、世論を反転させようとしているわけです。これをまず把握しておかないといけない。
チャイ国に問題があるのは「事実」です。
ここから目を逸らすと、何も問題は解決できない。どんどん混乱に巻き込まれるだけです。
特にこの動画では、焦点を「チャイ国」に固定して見ています。
この「反中」の方向性がブレると敵の思うがままであるという事を、しっかり頭に入れておかないといけない。このイメージを「軸」として固定すれば、左右どんな記事を見ても、方向性がブレずに「気になる情報」をチョイスできるわけです。
世論を反転させるには、「米国が悪い、日本が悪い」というイメージを植え付ける必要がある。イメージを植え付けるには、敵側の都合のいい部分を何度も繰り返したり、悪い部分を強調したりすればいいわけです。
逆に言えば、小さく報道したり、削除したりするような情報こそが「事実」だという事が分かると思います。中共から「弾圧・検閲」を受けているチャイ国人は、この仕組みをよく理解している。こういう部分は、彼らから素直に学ぶべきところです。
あと、世論の感情を反転させるには、それが正しいと思わせるために「解釈」を捻じ曲げる必要があるわけです。
ここまで理解出来れば、「反米・反日感情」の解釈を「反中感情」の解釈に戻せば、敵のトラップに引っかからないということが分かってくると思う。特に左派的な思考の人は、やたら奇妙な解釈をしたがる癖がある。
単純に「解釈」を元に戻せば「まとも」になるというわけです。
そのまま、ねじ曲がった「解釈」を素直に受け入れているから、複雑になり、おかしくなる。そう考えれば、色々と思い当たることがあるんじゃないかと・・。
そして、敵は、メディアの偏向報道や、SNSや、抗議活動などを利用して、賛同者を増やし、同調圧力を利用して世論を動かし、政治家を意のままに操ろうとしている。
例えば、この「反ユダヤ主義」の運動がそれです。これが共産主義者の特徴です。
「反ユダヤ主義」を広めているのはチャイ国です。←これを覚えておいてください。
情報を操作されていることを知らない多くの人は、単純にのこトラップに引っかかる。
チャイ国が「反ユダヤ主義」を拡散しているという事は、反ユダヤ的な情報に注意しないといけない。
例えばこの情報、プーチンの発言ではなく、元ロシア大統領ですよね?
今まで見てきた「流れ」を見ると、元首相に声をかけてチャイ国のために協力してもらおうとする「動き」があります。日本なら、媚中の福田元首相とか、ポッポ首相とか、日本の元首相に対してやっていることは、他の国でもやっていると思うべきなんですよ。
まず、元ロシア大統領、彼の名前は「メドベージェフ」です。チャイ国と彼が関わっているかどうかを検索して調べます。
ありましたね、2022年12月21日の記事。しかも、きんぺと直に会っています。
彼に関する記事を探していきます。
「反ユダヤ主義」むき出しの寄稿
これが「気になる情報」です。さて、上記に書いたことを覚えていますか?
「「反ユダヤ主義」を広めているのはチャイ国です。」
全体主義の特徴、チャイ国の思想が世界各地に「こだま」しているということ。
たとえ離れていても心は一緒・・という現象です。
チャイ国の場合、こういう裏工作があるので、感情まかせに動くことは危険なんですよ。
戦う必要のない相手と戦う羽目になる。
考えてみてください、ロシアは今、ウクライナに夢中ですよ?
ウクライナに頑張って勝ってもらうのも一つの手です。そのためには、ウクライナに汚職を排除してもらわないと意味がない。でもこれも時間の問題でしょう。支援が止まれば体力もなくなる。
メディアは、ロシアを「北方領土に」関心を持たせたいようですが、ターゲットをわざわざ日本に向けるメリットは、ロシアにとっても日本にとってもないはずです。誰が得をするかを考えれば、「台湾」を手に入れたい「チャイ国」しかいない。
寅さんが大統領になれば、何か解決策があるのかもしれません。
一つの記事を見るだけだとわからない。
複数の記事を見ていると「気になる情報」は、複数の記事に分散されていることが分かる。
例えば、「私は今日本屋に行った」という文章を3つに小分けしたとします。
記事Aには「私は」、記事Bには「今日」、記事Cには「本屋に行った」
こういう感じで、記事Aにはあるけど、記事Bや記事Cにはない情報とか。
気になる情報を拾って繋げる(→)・・・点と点を線で結ぶイメージ
記事A「私は」→記事B「今日」→記事C→「本屋に行った」
「私は、今日、本屋に行った」という動きが見えてくる。
と、考えるとわかりやすい。
この「動き」が重要
A国の「動き」、B国の「動き」などを、同時進行で見て「流れ」のイメージを記憶する。
この「流れ」を記憶しておけば、拾った情報で方向性が違っていたら違和感を感じるようになる。フェイク情報を流すにも「意味」があると思って情報を見ると、更に深読みができ、敵の感情が何となくわかるようになる。
こんな感じで、特に気になったものは一点に焦点を置いて、記事の中で気になる部分をチョイスし、それを並べて繋げてみる。更に、世界の動き、軍事的な動きと同時進行で見ていけば「方向性」はブレずにしっかり固定される。
多くの人はこの「方向性」が、記事が出るたびにぐらぐらとブレていて、気付けばこれって「チャイ国」目線になってない?となるわけです。
だから、方向性に要注意です。自覚なしにプロパガンダにハマる人もいます。
「思い込み」は危険です。方向性に違和感を感じたら柔軟に切り替える。
そのためには、時々立ち止まって「方向性」を確認する必要があると思います。
最も大事なことは、日本のメディアは既に乗っ取られていると自覚することです!
今の梅さん政権で何が問題かというと、米軍は強いけど、政府の方は、チャイ国に対して弱腰で、逆にチャイ国に頼ろうとしている。チャイ国に問題があるのに、この姿勢はおかしいでしょう。
梅さん政権は、どうみてもチャイ国の手の平で踊らされているようにしか見えない。
フーシ派にも関与しているという・・・。
「善悪の逆転現象」の仕組み
この情報操作が「善悪の逆転現象」の仕組みだと思います。
重要なのは、「過去に起きたこと」ではなく「今起きていること」です。
歴史というのは「曖昧な情報」です。色々な情報を参考にして分析をした「推測された情報」でしかない。正しい情報を維持しようにも、チャイ国のように、内部に浸透して勝手に都合のいい歴史にすり替えようとする人たちもいるわけです。特に、今のようにパソコンを使って正確な情報を記録できない時代の情報源は、デマ情報、誤情報をつかんで勘違い分析をしていることが多い。特にチャイ国人は、中共に都合のいい歴史を植え付けられている。
それをチャイ国人に理解させないといけない。
福島の処理水問題、これも「チャイ国のプロパガンダ」だと判明し、終了です。
チャイ国とロシアの専門家を交えて調査し、「日本の計画や国際安全基準に合致した方法で設置され、運用されていることを確認した」
その後、チャイ国も、ロシアも、この件に関しては大人しい。
まともな人なら謝罪しますよ。都合の悪いことは、報道していないのかもしれない。
恐らく、忘れた頃にまた騒ぎ出す。共産主義者には学習能力がない。
よくわかっていない人が誤情報を拾い、それに対して感情移入して「善悪や敵味方」の認識が混乱してしまう。
悪い人からすると捕まえようとする警察は「悪」に見えるでしょう。いい人からすると「警察」は自分たちを守ってくれる心強い味方です。活動家は、その善悪の認識を逆転させようと必死になっているように見えます。個人の不注意を大きく拡散し、全体を「悪」と決めつけるのは非常に危険です。いい人も悪い人も丸ごと壊してしまう。重要なのは、「腐敗・汚職」に繋がる仕組みをしっかり調べ、地道に問題解決をしていくことです。今まで当たり前にやってきたことを、責めても仕方がない。
おかしいと思ったら、やりなおせばいい。
薬物は犯罪なので、個人の問題を超えてます。
これを個人の問題だから他は関係ないっていうのは、学校として「無責任」ですよ。この辺の「世の中の常識」がおかしくなってきている。一緒にしてもらっちゃ困る。
話を”岸田の乱”に戻します
今の時代ならパソコンで検索すれば、誰でもいくらでも調べられる。
一度、植え付けられた先入観をリセットして、情報を見るべきだと思う。
特捜検事はやはり森を狙っていた
官邸関係者が証言する。
「安倍晋三元首相が亡くなり、安倍派と言いながらも、会長は不在。5人衆みんなが森元首相のご機嫌とりに終始し、次期会長に就くべくゴマを擦っていたのが本当のところです。
無派閥の閣僚経験者は、土井氏が森喜朗元首相の名を挙げ、「森さんの言いなりになる派閥は嫌だ」と相談してきたと語る。
自身も同派会長を務めたことから「これだけの数の派閥は、ほとんど私がつくった」とも述べ、会場の笑いを誘った。
医師の診断書を提出すれば、特捜も頻繁には聴取しにくい。派閥の重鎮の中には『裏金を作るスキームをシステム化したのは森さんだよ』と語る議員もいる。検察が動いているのを察知して、先手を打ったとみるのが妥当だ。
そうそう、森元首相って、何かまずいことがあると、入院して雲隠れするような動きがあるんですよ。これまで見た記事の中では3個くらい、雲隠れっぽい内容の記事を見かけました。探せばもっと出てくるかもしれませんね。
総理総裁への野心をたぎらせる下村氏は安倍元首相死去後に会長就任をもくろんだが、シャシャリ出てきた森元首相があの手この手で阻止。森元首相に土下座したエピソードを暴露し、西村氏ら「5人衆」をさんざっぱら持ち上げ、下村氏を中枢から徹底的にパージした。
”シャシャリ出てきた森元首相があの手この手で阻止”
この情報から、森元首相が姑息な裏工作をしているのが分かります。気に入った人は持ち上げるけど、気に入らない人は徹底的に潰すという性格も見えてきます。
岸田首相は森氏の意向を受け、いわゆる安倍派「5人衆」のうちの萩生田氏、西村氏、松野氏、高木氏を内閣や党の要職で処遇し、さらに小渕氏を党四役の選対委員長に抜擢した。
これを見ると岸田首相が、森氏に配慮して人事をしているのが見えてきます。麻生派、茂木派にも、主要な人事を持っていかれるという情報も出てます。「人事の岸田」と国民から批判されている割には、実は人事が全くできなかったという情報が正しくて、派閥の力、お金の力加減で人事が決まるという古くからの体制が根付いていたのかもしれません。
ここまで見ると、安部派のトップは置かずに、分散させて5人衆を置けば、森氏が支配しやすいという目論見が見えてきます。
5人衆は森氏の言いなりだったようです。
森氏は清和会の元会長、安部氏が清和会に属していた影響で「清和会=親米派」というイメージが作られてしまい、一見チャイ国とは無縁のイメージが根付いてませんか?
実は、森氏は隠れ媚中だった可能性があります。
中国を訪問した森喜朗元首相は28日、北京の人民大会堂で、日中の医学奨学金制度発足35年を記念する式典に出席した。式典で森氏は、文部相時代の中国との交流を振り返り「(事業の)下地づくりに貢献できたのならうれしい」とあいさつ。「一層の発展に期待する」と述べた。
日中の医療ですよ・・・。
「事業の下地づくりに貢献」って、一体何をしでかしたんでしょう?
チャイ国といえば、臓器売買が熱心な国で有名です。
色々とゾッとするものを想像してしまいます。
更には、辻元清美と仲がいい。
ネット上で騒がれていた、80人以上もの逮捕者を出した「関西生コン」大事件、辻元氏は、これのドンと言われている人物と親しい間柄だと言われています。
この「関西生コン」は、沖縄辺野古基地移設反対派の活動にも関与しています。これを辿ればチャイ国に繋がるのかもしれませんね。
関西生コン、これ、共産主義者から見ると「弾圧」になるらしい。
密かに「善悪の逆転現象」が起きている!?
政府、警察、司法が弱体化し、犯罪者が強くなる。
彼らの背後には、チャイ国がいるという事です。チャイ国の浸透のある国々では、反政府組織を支援し、警察を弱体化、軍の弱体化を促し、政府を打倒する暴力的な抗議デモ活動が起きている。これは「共産主義革命」と言われるものです。これ左派の人たちは、キラキラとしたもののように見えているようですが、毛沢東と親しくなったベネズエラは、10年もかからないうちに国が崩壊しています。気候にも資源にも恵まれた国なのに。
香港の返還も50年後という話だったのに、その半分くらいで「返せ」と言い始め、じわじわと親中しか選挙に立候補が出来ないような状況に追い込んで、最終的には丸ごと乗っ取っているのです。
手に入れた国では、やりたい放題。
メディアで誤魔化せば、全てなかったこと。自国の環境破壊が酷くなり、経済も衰退したので、自国を放置して国外に逃げている。
自分の国を大事にしない「安っぽい愛国者」ですよ。それが他国に来て、愛国者ぶりをアピールしている。
>Five minutes 2024/01/29 中国・大量被曝超高濃度の放射能汚染で89000人が入院 !!
*この動画は削除されたようです。
この国は、本当に、なんだかな・・って感じですよね。
彼らが目指しているのは、犯罪者の楽園「犯罪国家」ですよ。だから、ずるずると大人しく受け入れてたらだめなんです。
これが現実です。
>連帯ユニオン関生支部による嫌がらせ~企業恐喝の実態 vol.2
アメリカと比較してみてください。同じ現象が起きています。日本より酷い。
これが「保守」ですよ。ただ、自分の国を守ろうとしているだけです。
外国の人の殆どは、「宗教」に熱心なところがある。チャイ国は、自国の宗教を弾圧し、他国では宗教を「人々の心をコントロールする道具」として利用している。
そして、メディアにも浸透して、チャイ国色に染めようとする。保守を叩き、共産主義思想の人を優遇する。
この前川喜平という人物、忘れもしない「人の死を笑う人」サイコパスです。
日本のためにやろうとしていることを、自民党内部の親中派が阻止しようと妨害している。
今こういう状況なんですよ。ただ自民党を叩くだけでは、良い人も悪い人も一緒に消してしまう。これは非常に危険です。いい人は守り、悪い人は選挙で落ちてもらう。そのためには、個人個人で、フェイク情報に強くならないといけない。
心ある議員が、内部で日本のために必死で戦ってくれているということを理解しないといけない。恐らく、これが今、世界中で起きている。これが世界を混乱している原因です。
派閥を解消したことで、実際にメディアで騒がれているより、良い感じになってきたという青山氏の意見が動画で出ています。
LGBTQの時も、何らかの圧力があったと言われてますが、派閥の圧力だったのかもしれません。前にもブログで書きましたが、LGBTの出発点はチャイ国の北京で、チャイ国軍の女性兵士とそっくりな人物が香港で広めた感じです。そこから欧州、米国へと伝染していく。信じ込んだ国は大混乱に陥る。軍事的な罠、国家転覆工作の可能性が高いと思います。
コロナのパンデミックと同じように、かなり前から、じわじわと仕掛けているので、広がって大混乱に陥った時には、どこが発生源かわからなくなる。それが彼らの手口です。バレそうになったら米国や日本に擦り付ける工作をする。チャイ国のそういう本質が分かっていないと、方向性がぐらぐらとしてしまう。
米国は、「民主主義プロパガンダ」という人もいるけど、それは勘違いですよ。
日本も米国も、外部勢力によって民主主義が壊されているが正解です。
今の時代、プロパガンダに熱心な国はチャイ国くらいしかありませんよ。
サイレントインベージョンです。米国も、日本も同じ、お互いに協力が必要です。