カザフとロシアと中国の関係

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カザフとロシアとチャイ国の関係性が複雑ですね。

・カザフとロシアは、元々旧ソ連時代から深い交流があった

・一帯一路でチャイ国がカザフに接近している

＞カザフスタン､暴動を機に政変へ､地域を巡る地政学リスクに要注意

～ロシアの｢裏庭｣が米ロの新たな｢代理戦争｣に､関係を深める中国の動きにも注意が必要に～

チャイ国側から見た視点今のカザフ大統領と前大統領は、共産主義者で親中派。前大統領も、今の大統領も、チャイ国政府とは仲がいい。特に王岐山の家族と江沢民の家族と関係が深いようです。前の大統領も、今の大統領も、チャイ国の海南省や広東省などに豪華な別荘を建てている。習氏が王岐山を調査したところ、国の金をカザフに隠していたことが分かったそうです。金を返す返さないで対立が発生し、返さないと政権をひっくり返すという話になり、チャイ国が主導して大暴動に。

この話の前に、チャイ国内部でこんな情報が出ている。

もしかしたら、これに対して習近平が”カチン”ときて王岐山の粗探しをしたのかもしれない・・・？　チャイ国では不正・汚職をしていない政治家はいないと、いう話をよく聞きます。自分の味方には甘いけど、刃向かったら粗探しをして、言うことを聞かせる、それでも刃向かえば拘束・暗殺というのが、日常的な派閥闘争のようです。反対意見を述べたら、拘束・逮捕・暗殺が、もれなくついてくる。日本の国会のように反対意見を述べる機会は全くない。これが、社会・共産・全体主義の実態です。チャイ国は民主国家ではない。

チャイ国の一帯一路の問題は世界的にも有名な話。当然、浸透し親中派を増やしているんだろうと推測。チャイ国が絡むと不正・腐敗・汚職はもれなくセットです。この国自体が、マフィア・やくざと言ってもいいくらいです。だから、関わりを持つだけで巻き込まれる。美味しい思いをしているのは、影響力のある一部の政治家や企業家たちだけなので、貧富の差が激しくなり、一般国民は、相当チャイ国に対して不満を持っているでしょう。

この部分はどこの国も共通です。　　

チャイ国の情報と、ロシア側から見た視点

＞カナダ人ニュース　1.9 カザフスタン続報

ロシアにとって、カザフが不安定になると死活問題だそうです。ロシアにとっては親露派を守り、カザフを味方につけるという絶好のチャンス。カザフ側からの要望が入ってすぐに軍を導入し、親露派政権の転覆を阻止。CIAが関与したという話も。

チャイ国情報を見ているとわかるけど、CIAは「チャイ国の犬」とう話がある。CIAの内部の腐敗掃除をしたのかどうかは不明。

＞CIAに中国スパイ、消された協力者　米国諜報網に異変　2020年4月

＞米CIA、対中国で新組織　情報戦略で機能強化　2021年10月

お金で買われるみたいです。CIAといっても公務員なので、決まった額の給料しかもらえない。そこを狙って、お金でスパイを買っているという話を聞いたことがあります。

Harano Times Official Channel

＞親中派を排除、カザフスタンで何が起きているのか？プーチンにとって絶好のチャンスになり、習近平の一帯一路の将来が暗くなったロシアが速攻で動くと思わなかったので、習氏は後悔、プーチン氏は漁夫の利を得た・・。

と、まぁ、それぞれの話を掻い摘んで組み合わせるとこんな光景が見えてくる。でも、ロシア軍のやり方は、チャイ国と同じですね・・。大勢の犠牲者が出てしまっている。

わかりやすく言うと、極左が極右になっただけ。国民の生活は今後どうなるのか？　

そういう部分を突いて、ロシア軍を正当化＝チャイ国のやり方も正当化という、メディアの印象操作・・という感じに見えてくる。

続報が入りました。一応カザフの国民は安定しているようです。
>カザフで負ける習近平、カザフ大統領が早速一帯一路にプレッシャーをかける、カザフスタンの親露派と親中派の権力闘争、中央アジアの情勢が変わる

しかし、日本の沖縄でも、暴力的な左翼が増えて大変のようです。日本人の反対意見ならまだしも、中身は外国人で日本人に成りすましている人がいたり、帰化している人だったりと、それが基地建設や原発稼働などの時には反対デモをやったり、時には「琉球独立」と主張していたりと、彼らの主張は、日本人には受け入れられず、チャイ国に利するようなことばかりです。つまり、こういう感じで平和的？に国を乗っ取ろうとしているわけです。彼らからすると、戦争で侵略しなければいいという考えなんでしょうが、これは、内政干渉・侵略行為です。

これと同じことをチャイ国や北朝鮮でするとどうなるか？　天安門や香港デモを見ればわかるでしょう。彼らにとって、反対意見は絶対に許されないもの。

何もしていなくても速攻で拘束・逮捕ですよ。

＞【沖縄左翼】大山ゲートの活動家ＶＳ若者の巻

＞【動画】和田政宗議員を襲撃した沖縄基地反対派の３人を書類送検、カメラが捉えていた暴行の一部始終　

＞和田政宗！警察が認めた！「極左暴力集団が、沖縄基地反対派の中に入り込んでいる。」、左翼の人は、足洗うのなら今のうち。2017年3月9日参議院内閣委員会。

因みにチャイ国の方では、こういった暴力的で共産化した人のことを「サイコパス」と呼んでいるそうです。

サイコパスとは、「感情の一部が欠如している」という点において特筆される精神病質者のこと。自分以外の人間に対する「愛情」「思いやり」などの感情が著しく欠けており、そのためにきわめて自己中心的に振る舞う傾向にある。また、道徳観念や倫理観、あるいは恐怖などの感情もきわめて乏しい傾向にある。

政府の意思と国民の意思が融合

＞江崎道朗氏に聞く②「家族の解体と全体主義」

「鶴の一声現象」は、この全体主義に関係していそうです。

親中やチャイ国の国民が「中共の犬」となって、政府の意思を代弁する現象。

これさえわかれば、逆に、相手の考えていることが丸わかりなんですよ。

扇動者は必ずいると思う。正しい情報がわかっていないと、その真逆の誘導はできないはずです。だから、犬は司令があって初めて動くよう洗脳されている。司令塔は誰か？というと、その犬の行動によって誰が得をするか？・・と、考えれば「答え」はわかると思う。

全ての「答え」は、ここに繋がっていると思う。

＞【緊急事態】台湾有事は秒読みか【WiLL増刊号】

＞【『太陽光パネルが原因で消防士が死亡！』小池都知事は太陽光パネルの危険性を告知しろ！】東京都が新築へのパネル設置義務に続いて『既存住宅へのパネル設置時の補助金』を発表！何故ここまで太陽光発電を推進？

つまり、太陽光パネルは、お金にもなるし武器にもなるということです。

チャイ国の目的は「侵略」

経済は別と考えていたら危険です。

関わりを持つだけで巻き込まれます。

＞【『うわぁぁ！中国産の肉は食べないでぇ！』ドイツが世界中の北京五輪選手に警告！】中国産肉を食べた選手が相次いでドーピング規制で出場停止に！しかも元中国代表チーム医師が中国のドーピング実態の暴露本出版！

＞南京の真相

やっぱり、船を使ってますね。たまたま、そこに船があったとは考えられない。事前に用意していたと考えた方が自然です。恐らく、戦時中から「台湾・日本への侵攻計画」は始まっていたんだろうと思う。このために、あらゆる方面から対処できるよう、長い年月をかけて計画し、少しづつ実行してきた。そして、その目標は今や手の届く所まで来ている。